ゴーストトリックの最近のブログ記事

ゴーストトリック:クリア

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なんとか最終章までこぎつけました(´◉◞౪◟◉)ガンバッタ!!

8章くらいまでは退屈で、眠い目をこすりながら頑張って進めていた感じでしたが、10章くらいから謎が謎を呼びまくる展開になり、ラスト数章は怒涛の伏線回収で超楽しかったです。
そういう意味では、以前遊んだワールズエンドクラブにちょっと感覚が似ているかもしれません。

楽しくはあったものの、4分前とか過去とかに飛んで、いわゆる過去改変をやりまくっているおかげで、分かり辛かった部分も。
何がどう現在に影響しているのかとか、誰と誰がどういう関係とか、丁寧にテキストを読んでいたにも関わらず、かなり頭の中はグルグルしていました@w@;

ストーリーは中盤以降かなり楽しめましたが、肝心のパズル部分は結構苦手でした。
特に、途中でワンワンが加入したあたりで操作が一気に複雑化してしまい、操作方法が分からず困りました。
クリアした今になってよくよく考えてみるに、多分、『主人公とワンワンは同時に同じ場所にいることはできない』という単純なルールを理解していなかったために、思うように移動が出来なかったり、意図せず話しかけてしまったりして混乱してしまったのかな~?という気がします。

逆転裁判とは完全に別ゲーなので、比較しようとは思わないのですが、どちらのシナリオも、『ポジティブに・皆で力を合わせて・無理難題を解決していく』というあたりが、プレイしていて共通して気持ち良いポイントかな~と思いました。
スタッフロールを見終えて、感動したとか泣いたとかそういうことはないけれど、スカッと気持ちよく終わった感が毎度安定して味わえるというのは、なかなかに良いものだなぁと改めて思いました。

あーたのしかった!

おまけ。一番てこずったパズル。ここで詰むかと思いました(´◉◞౪◟◉)
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ゴーストトリック:6章

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6章までクリアしました。

モノとモノの間を順番を考えながら移動するパズルゲーかと思っていたら、それにタイミングもプラスしなければならないということが判明してしまって、何度も何度も何度も何度もやり直しをくらっています。
タイミングを計るということは、つまりアクションゲーってことじゃないですか。アクションゲーは苦手なんじゃあああぁぁぁぁ・・・orz

ストーリー的にはほとんど進展がありません。
もちろん少しずつ進んではいるのでしょうけれど、なんとな~くヒロイン?の女刑事さんにも、警察にも、それぞれ事情がありそうだよね~というのがほんのり分かる程度で、事件の全容どころか半容?も明らかになっていません。
起承転結でいえば、多分、承のとっかかりといったところですかね。多分。

つまり、現在のところ、かなり退屈で仕方なく、ゴーストトリックを起動しようとして、ついフラフラとシアトを起動してしまうという日々が続いております@w@;
でも、来週にはイース10がくるので、いい加減本気を出して終わらせてしまわなければ・・・。
がんばろうそうしよう。

逆転裁判の制作の要だった方が手掛けただけあって、キャラクターが個性豊かで、個人的には面白いなーと思います。
特にワンワンがいいですね。もう出てこないかもしれないですけれどね。

以下、どーでもいいスクリーンショット。

赤い奴は大体ニクイ。
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ずるい!
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よござんす!
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知らなくてぐぐった(´◉◞౪◟◉)ゝ
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逆転裁判シリーズのどなたかが昔手掛けたという、ゴーストトリックを開始しました。
私好みっぽいのに、なぜリアルタイムで遊んでいなかったんだ?という話なのですが、このゲームの発売当時は別ゲーで手一杯で、他のゲームに時間を割く余裕が全くなかったのですよね@w@;

で、ワクワクしながら開始してみたら、・・・これ、推理ゲーじゃなくてパズルゲーじゃないですかね(´◉◞౪◟◉)?
事前情報を仕入れていないので、勝手に有栖川有栖さんの『幽霊刑事』的な話なのかと盛大に勘違いしていました。これはやらかしたかも。

でも、別にパズルゲーが嫌いというわけでもないので、気を取り直して進めたいと思います。
昔のゲームだけあって、少々操作感がつかめない感じはあるけれど、モノに取り付いて移動するという概念が斬新で面白いと思います。

さて、続き続き・・・。