6章までクリアしました。
モノとモノの間を順番を考えながら移動するパズルゲーかと思っていたら、それにタイミングもプラスしなければならないということが判明してしまって、何度も何度も何度も何度もやり直しをくらっています。
タイミングを計るということは、つまりアクションゲーってことじゃないですか。アクションゲーは苦手なんじゃあああぁぁぁぁ・・・orz
ストーリー的にはほとんど進展がありません。
もちろん少しずつ進んではいるのでしょうけれど、なんとな~くヒロイン?の女刑事さんにも、警察にも、それぞれ事情がありそうだよね~というのがほんのり分かる程度で、事件の全容どころか半容?も明らかになっていません。
起承転結でいえば、多分、承のとっかかりといったところですかね。多分。
つまり、現在のところ、かなり退屈で仕方なく、ゴーストトリックを起動しようとして、ついフラフラとシアトを起動してしまうという日々が続いております@w@;
でも、来週にはイース10がくるので、いい加減本気を出して終わらせてしまわなければ・・・。
がんばろうそうしよう。
逆転裁判の制作の要だった方が手掛けただけあって、キャラクターが個性豊かで、個人的には面白いなーと思います。
特にワンワンがいいですね。もう出てこないかもしれないですけれどね。
以下、どーでもいいスクリーンショット。