に引越しすることになりました。
引越しに伴い、コメントとトラックバックを閉じました。
今までにいただいたコメントは、本サイトでは表示されます。
引越し先までコメントを持っていくのはなんだか違うなーと思った(私が勝手にコピーして良いものではないと思う)ので、コメントは引越ししていません。
以下、つらつらと経緯とか。
このblogはMovable Typeで作成されているのですが、管理者(相方)曰く「保守が大変になってきたから引越してくれ(要約)」だそうで、負担をかけるのも悪いな~ということで引越しを決めました。
個人的には枯れたシステムって大好物なので、このまま使い続けたかったのですが、私のPC知識では自分で保守できそうにないので、仕方がありません。
で、引越し先を検討。条件は下の通り。
我ながらかなり大雑把な条件ですね@w@;
相方がはてなを勧めてくるので、一度試してみたのですが、はてなはカテゴリの階層表示がデフォルトでできないという、ちょっと困った制限があるのです@w@;
JavaScriptを使って疑似的に階層表示することはできるけれど、あくまで疑似的になので、一からblogを開始するならともかく、引越し先としては微妙すぎる・・。
で、とりあえずの引越し先に決めたlivedoor。
決め手は上に書いた必須条件を満たしていることと、カテゴリの階層表示ができること。
ただし、階層表示は1段下げることができるだけで、多段階層は作れません。
その点、MTは5段くらいは余裕で出来るので、本当に優秀というか私好みです。
実際に引越してみたら、48Mしか容量を使っていない様子。
移行テキストデータだけで8Mあるのに全部で48M?
そんな少ないわけないじゃん!と思い確認したところ、どうやらポップアップで拡大表示する画像までは引越ししてくれない様子。
はてなもlivedoorも同じ仕様なので、これがフツーなのかしらん?
この仕様だと気軽に引っ越せないな~と思ったのですが、もう他を探していちいち試すのもメンドクサイので気にしないことにしましょう(´◉◞౪◟◉)
久しぶりに見たA判定(´◉◞౪◟◉)
どうやら、殉職が一人でもいるとA判定になるらしいです。
自力ではどうしてもクリアできずに、いつも通りyoutubeの動画に頼りました。
赤い霧や調律者戦の解説動画でお世話になった方が、この49日目の動画は作られてなかったので、探してみたところ、ギミック無視という動画がたくさん@w@;
最終的にお世話になったのはこちら。ありがたや~ありがたや~~。
Lobotomy Corporation:DAY49 調律ルート ギミック無視 ノーデス(Day 49/An Arbiter route/No Gimmick/No Employee Deaths)
参考にはなったのですが、ギミック無視戦法を取られている方は職員の数がとても多く(MAXの55人とか)、25人程度しかいない弊社環境では火力不足。
どうしても集中が切れてしまって、攻撃を避け損ねて全滅というのを繰り返す始末。
そこで、第一段階はビナえもんの攻撃を頑張って避けながらなんとか削り、第二段階は逆光時計で飛ばし、第三段階は柱攻撃の合間をぬって狭い区域で戦うという基本路線でいくことにしました。
ビナえもんと白昼が同時にきてヒーヒー言いながら頑張っていたら、第二段階に入ったところでひょっこりやってきた家族が「第三段階の柱射出と同時にウサギ使ってみれば?少しは削れるかもよ(*´з`)」とアドバイスをくれました。
そういえばウサギなんてものがいたわ( ゚Д゚)となりつつ、ウサギチームに出動してもらったら、柱攻撃を2回も耐えた上でビナえもんを討伐してくれました。
ありがとうミョさん・・・じゃなくてなんだっけ?
・・・思い出せないのでミョさんでいいや。ありがとうありがとう。
というわけで、へっぽこにもほどがあるダメダメ管理人の私も、なんとかロボトミをクリアすることができました。
クリアして思うのは、やはり私には難しすぎるゲームだということですかね@w@;
解説動画や家族のアドバイス無しでは到底クリアすることはできなかったでしょう。
感謝感謝です。
以下、クリア後超絶ネタバレにつき、一応改行。
]]> ばっ
と
り
く
ん
さ
い
こ
う
にカワイイったらカワイイ。
私は先に続編のライブラリーオブルイナをクリアしているので、ロボトミのクリア後にお話がどのように展開するかを把握はしていたのですが、まさか直接的に図書館に言及しているとは思ってもみませんでした。
ライブラリがまだない時点でこのエンディングを見たら、さっぱり意味がわからなくて???となっていたと思うので、私個人的にはライブラリを先に終えておいて良かったのかもしれません。
続きを匂わせる意味深な終わり方は、あまり好みではないので@w@;
そして、クリアしたらタイトル画面が変わり、チャレンジモードができるようになりました。
チャレンジモードはエンドレスでアブノマを管理するという、一体全体誰得なの?というモードらしいので、私は手を付けずにここまでとしたいと思います。
導入は分かり辛いわ難易度は高いわで、物凄ーーーーーーーーーーーーーーーーーーく大変な思いをしたけれど、結果的に楽しかったです。
ロボトミもライブラリもそんなかんじなので、三作目のリンバスカンパニーもきっとやれば楽しめるんだろうな~と思いつつ手を出せていません。ソシャゲはやりたくないんじゃ・・・@w@;
むり。むりなものはむり( ゚Д゚)ムリーーーーー!!!!!!!!
・・というのが現時点での感想です。いかん。本当にいかん。むり。
ここまで来ているということは、当然ホクマーさんとビナーさんのコア抑制をそれぞれ単体ではクリアしたことがあるわけです。
49日目はその二人のタッグ+蒼白の試練だから、ギミックとしてはNOT初見。
47日目も48日目もクリアしてきたのだから、この49日目も同じようにやればなんとかなるんじゃない?と思っていたら、初手から誤算がボーロボーロとこぼれてくる始末。
管理人としての私のスキルレベルを遥かに超えたことを要求されていて、多分ノーデスクリアは無理だな~と悟ってしまいました。
一応、この周回は職員一人一人に愛着を持たないように、付けるギフトを統一して見た目が同じようになるように調整して、万が一犠牲が出ても心理的負荷が小さくなるように工夫してきています。
でもやっぱりできることならノーデスで行きたい。でも無理そう。超ジレンマ。
というわけで、苦渋の決断で新規に職員を雇い、逆光時計専用になってもらうことにしました。ごめん、アダム君。
で、心を無にしてアダム君に何度も逆光時計を回してもらったのですが、どうにもクリアできません。
ビナーさんを倒そうと思っても、妖精が全然避けられなくてドカドカ犠牲が出る。
それならと、ビナーさんを無視してクリフォト暴走レベル10に持っていこうとしても、収容室への対処が間に合わなくてエネルギー不足でクリアできない。
何度やってもダメな感じなので、そろそろ攻略情報を解禁しようと思います。
先人の知恵でなんとかなるといいなぁ・・・。
前半からの完全な続きものだけれど、謎解き要素がかなり減って、ほとんどアドベンチャーゲームでした。
アドベンチャーゲームの場合、ストーリーとか雰囲気とかがとても重要だと思うのですが、どちらも私にはあまり合わなかったです。残念。
主人公が前半で14歳、後半で16歳なので、思春期真っ只中。
そういう不安定な年頃の揺らぎに関する表現がたくさん出てくる・・・、というかむしろそれがセールスポイントと思われるので、同じ年頃のプレイヤーには刺さるのではないかな~?と思います。
個人的には主人公の母親がチート過ぎて、ストーリーの無茶さの許容範囲を超えてしまって白けてしまいました@w@;
そのチートっぷりの半分くらいを父親に譲ってあげればよかったのに・・・。
ケセドさんの被ダメ5倍と、ゲブラー姐さんの赤い霧。
単体での対応もキツイというのに、タッグなんて絶対無理でしょ!?と思っていたんです。
そうしたら、ですね。
ゲブラーさんが出てきたと思ったら、ケセドさんは即座に帰ってしまいました(´◉◞౪◟◉)
あまりにも二人の仲が悪すぎて、ちょっと笑ってしまいましたね。
まあ、最後までケセドさんがいたとしたら、赤い霧からの被ダメが大きくなりすぎてシールド弾を使わざるを得なかったと思うので、正直かなりありがたかったです。
試練は蒼白なのでケセドさん環境下では大変だったけれど、きちんと耐性0.3以上のメンバでまとめて叩いていったので問題なし。
赤い霧は一度エレベーター回避で事故ったものの、その後は問題なくクリア。
晴れて49日目に挑むことができるようになりました。
この49日目、クリア済の家族に言わせると「このゲーム最大の難関(*´з`)」だそうでして、まあ下層の二人の同時効果ならキツイことが容易に予想されます。
ただ、48日目でのケセドさんの途中退場から予想するに、最初はホクマーさんの効果から始まって、ビナーさん出現と同時にホクマーさんは帰ってしまうのではないかな~?と思うので、それならなんとか行ける気がしますね。
まあがんばろうそうしよう。
そして今日で施設内の全アブノーマリティが揃いました。
厳選に厳選を重ねた管理カンタン系アブノマが揃っている素晴らしい環境なので、49日目もサクッと突破したい所存です(フラグ
いっしゅうねん?え?もう?というかんじですね。
どうも最近日々があっというまに過ぎ去っていって、自分の老化を感じます。
せっかくなのでマルチに部屋を立ててみたのですが、どなたにも会えませんでした。残念。
超絶部屋はあったのですが、私は12までしかできないので入れませんでした@w@;
どうもTFBLは肩が凝って仕方がないので、最近はたま~に思い出したときにだけ遊んでいます。
指がもたもたするので、指捌きを鍛えるためにペアスタイルをはじめたりもしました。
ちなみに、スタンダードの究極譜面でフルチェインできていないのは、TFFAC版ビッグブリッヂとFF10襲撃。
集中して何回も繰り返し取り組めば出来そうな気はするのですが、まあそのうちつながればいいか~と、ゆる~く構えています。数年後くらいにはなんとか・・・。
上層セフィラコア抑制時のデバフ4種が徐々に追加されていくという、なかなかに厳しいギミックなので、正直無理かな~?と思っていたのですが、拍子抜けするほどにアッサリクリアしてしまいました。
アブノマ厳選するだけでこんなにラクになるとは、超絶びっくりです(´◉◞౪◟◉)
ただ、最後の方はもう画面がぐちゃぐちゃで何が何だか分からない状態で、上の画像のマネジメントレポートも化けているという状態だったので、ノーデスクリアを目指す身としては、これ全員生きてる?大丈夫?と心配にはなりました。
S評価の下の文字がおそらく100%だろうと文字幅から判断しましたが、業務終了を確定するのはドキドキしましたね。全員無事で良かった良かった。
というわけで、とうとう次は48日目。
47日目が上層デバフどっかんどっかんだったのだから、48日目は中層のアレということで、当然被ダメ倍増+赤い霧です・・・よね(´◉◞౪◟◉)ムリゲー
あれ?ティファレトさんの記憶がない。彼女はなんのデバフでしたっけね?
まあ頑張るしかないので頑張るべー。
さて、続き続き・・・。
]]>障害となったのは切実な画面酔い。
特に館西側の某暗いところが辛く、10秒くらいの探索で頭ぐわんぐわん胸ムカムカという素晴らしいデバフがかかるという鬼畜っぷり。
というか、動かなくても画面を見ているだけで気持ち悪くなるというのは初めての体験だった気がします。
もうダメかなこのゲーム?諦める?諦めてもいい?と、何度も何度も挫けそうになりながら頑張りました。
で、クリアしたわけですが。
ストーリー的には結構あっさりだし、謎解きは簡単だしで、多分発売当時は斬新だったのだろうけれど、最近は似たようなゲームがたくさんあるので、感動とか驚きとかいったものはありませんでした。
リアルタイムでプレイしておけばよかったなぁ・・と思います。無念。
1周目で一度クリアしたことがあるのでギミックは理解済。
なので、たまにミスはするけれど、基本的にクリア自体に困ることはなかったのです。クリア自体、には。
ところがどっこい、次の日のアブノマ抽選でこういうのがきたり・・・( ゚Д゚)
これはどうにもならんとリセットしてやりなおしたら、やっぱりろくなのが来ないという・・・orzorzorz
いや、百歩譲って陽さんはアリかもしれませんけれどね。
もし、セットで陰さんが来たりしたら私の手には負えないのです。
そんなこんなで10回くらいリセットしたところでやっと甲冑さんが来たのでお迎え。
そうしたら、何故か選んでいないことになった???のか、もう一度選択画面がきたので甲冑さんをお迎え(二度目)。
何を言っているのか分からないと思うのですが、自分でもよく分かっていません@w@;
結果として、甲冑さん×2という、ヘンなことになりました。バグ???
開始してみたら、フッツーに甲冑さんの収容室が2個になっていて、なかなかにシュールでした。
バグだとすると、この先で何かしらエラーが起こったりしないか気になるところですが、まあそうなったら潔くチェックポイントに戻ればいいよね?ということで、先に進めたいと思います。
というわけで、いよいよ1周目でクリアできなかった47日目にチャレンジです。
]]>とりあえず全種類のアブノーマリティを見てみたいぞ、というわけで、新顔さんいらっしゃ~いなプレイをした結果、なんとか観測状況100%になりました。
ちなみに、最後の最後にきたのは、この人↓でした。
というか、ガチの初心者の頃にコレが来ていたら、心が折れてゲームを投げ出していたかもしれない(´◉◞౪◟◉)
装備があらかた揃ったところで1日目からやり直し。
優良アブノマを厳選しながら進め、前回唯一突破できなかったビナー抑制に挑める42日目に到達しました。
今回はオフィサーの死亡を検知して悪さをするタイプのアブノマが一体もいなかったので、とてもとてもラクでした。
とはいうものの、別に自力クリアをしたわけではなくて、ゲブラー戦同様、youtubeの動画を参考にしました。
【Lobotomy corporation】調律者 の解説をしたい!
ビナえもんの暴走に対処し、直接にはウサギチームがボコるという戦法で、第三形態まで無事にクリアできました。
とてもとても分かりやすい動画をありがとうございます。ありがたやありがたや・・・。
そしてどうやらビナーさんは、シリアルキラー・・・とはちょっと違うけれども、精神的に???な感じの人だったらしいと理解しました。
以前から、ビナーさんの行動原理がよくわからなくて、かなり不思議な人だな~とは思っていたのですが、そうきたかーというかんじです。
さて、これで真エンドに到達できる条件はそろった(はず)なので、あとは突き進むのみ・・・なの・・・・ですが・・・・・・
ビナーさんを倒せたことで満足してしまったので、ちょっとだけ休みたい所存です(´◉◞౪◟◉)
]]>どうしたことか、今まで全く存在すら知らなかったアナザーコードというゲームのリメイク版?、アナザーコード リコレクションを開始しました。
推理もの大好きなワタクシのアンテナに全く引っかかっていなかったのが不思議なのですが、きっとこのゲームが発売されたのは、私が超絶忙しい時期だったのでしょう。多分。
というわけではじめてみたのですが・・・。
超、酔う(´◉◞౪◟◉)
リメイク版かと思ったのですが、任天堂さんがリメイクするならこんなに酔うわけはないと思うので、単なる移植版な気がします。
あんまりにも酔うので探索が辛く、使うつもりのなかったナビゲート機能を使用したら、ぐるぐる辺りを見回す必要がなくなって少し楽になりました。
ちょっと話のテンポが悪い気もしますが、脱出ゲーライクなミニ謎解きは割と好みです。
毎度のことながら、画面酔いの度に中断せざるを得ないので、なんとか慣れてサクサク進められるようになりたいですねぇ。
さて、続き続き・・・。
]]>インディーズゲーのイメージが物凄く強いゲームなのでびっくりです。
これでユーザーが増えるといいですねぇ(´◉◞౪◟◉)
ただ、前作のロボトミーコーポレーションを端折って、いきなりライブラリを発売するというのは、ちょっともったいない気がします。
私が実際にライブラリ→ロボトミの順でプレイしているのですが、ロボトミをやっていない状態でライブラリをプレイすると、幻想体戦の意味が分からなくて超絶混乱すると思うのですよね。
まあ、そのあたりはうまく編集してくれるんじゃないかと期待しています。
そもそも、ロボトミはコントローラー操作には向いてなさそうですしね@w@;
というわけで、さっそくPS4版を予約してきました。
一周目は家族におんぶにだっこでなんとかクリアした感じなので、自力クリアを目指す・・・つもり。です。多分(既に弱気)。
基本的に攻略サイトは見ず、自力であっちへウロウロこっちへウロウロしまくっていたため、無駄に時間がかかりました。
時間をかけた割には全然マップの構成すら把握できていない有様ですが、まあクリアできたので良しとしましょう。
以下いつものダラダラ感想。やや辛口。
良かった点
びみょーだった点
ソローネ編のボスに会って、その気持ち悪さにドン引きしてしまって、数日ばかりオクトラ2から遠ざかっていました@w@;
このドン引き設定は、一体全体誰得なんですかね・・・?
ソローネ編をクリアしたことにより、パーティメンバーからソローネさんを外すことができるようになったので、ダメージソースのヒカリさんを固定メンバーにして、未探索エリア踏破+レベル上げをはかっています。
どうも今作は魔法が弱体化されてしまったようで、オズバルドさんの火力が期待の半分未満な感じで雑魚戦が非常にストレスフルです。
その代わりと言ってはなんですが、ヒカリさんがズバズバ1ターンキルしてくれるので、助かっています。
でも、できれば魔法が超強い印象のRPGとして残ってほしかったですねぇ・・・。
以下いつものスクリーンショット。
9999ダメを出した時に自動で撮られていたもの。ヒカリさんがなんだかカワイイ。
よくあるクエストの一コマだけれど、声優さんの演技にグッときた。
章ごとに要求レベルがほぼ同じだった前作とは異なり、8人それぞれで2章の要求レベルが全く違うので、最後のオーシュットさんの2章を終えたときには、主人公のソローネさんのレベルは60をこえていました@w@;
8人分の2章をクリア→8人分の3章→同4章・・・と進めていくとなると、どうしてもレベル上げ作業が必須になってしまうので、要求レベルの低いストーリーから順番に片づけるようにしていたら、誰がどの程度進んでいるかサッパリ把握できなくなって困っています。
このまま8人のストーリーが入り乱れてカオス状態のまま突っ走るしかなさそうでして、順番を決めてキッチリカッキリ進めたい性分のワタクシとしては大変に気持ち悪い進行になってしまっています。ちょっとつらい。
この気持ち悪さを年越しさせたくないので、なんとか年内にはクリアしてしまいたいところです。
さて、続き続き・・・。