レイトン教授と最後の時間旅行の最近のブログ記事

・・・しました~(≡д≡)

とにかく先が気になるので、ひたすら駆け足で進めて一気にクリアまで行ってしまいました。
黒幕が判明するあたりからの収束がすばらしく、ラストは予想はついていたのに涙腺崩壊しました(TдT)セツナイ・・

その後、未クリアのナゾをせっせと消化して思った・・・というか、ようやく理解したのですが、ゲーム中で一所懸命NPCに話しかけてナゾを消化するよりも、ナゾーバさんのところに集まったナゾをまとめて片付けたほうが効率はいいですね・・@w@;;

まとめて解いてしまうと、NPCの話が聞けなくなってしまうのでナゾだけ解いている微妙感はありますが、世界観にひたることをそれほど重視しないのであれば、アリかな~と思いました(≡д≡)


さて、これでDS版レイトン教授シリーズ三部作(不思議の町・悪魔の箱・最後の時間旅行)を終わらせたわけですが、やっぱりどれも面白かったな~と思います。

ナゾの難易度は、悪魔の箱>不思議の町>>>最後の時間旅行。
ストーリーの面白さは、最後の時間旅行>>>>>>不思議の町>悪魔の箱。

それぞれに良さが違うので、「結局、どれが一番オススメなの?」と聞かれたりしたら、「全部」と答えてしまうと思いますね~(・д・)イヒ

さすがに少し疲れたので、しばらく時間を空けてから、3DS版の魔人の笛を始めたいと思います(≡д≡)
続きが気になって気になって仕方が無いので睡眠時間を削り、ミニゲームやらコイン探しやらは放置して、先へ先へと進めています。

やっと九章をクリアしたところですが、この九章がナゾ的にもストーリー的にも面白かった~~~(≡д≡)デス♪

かなり分かりやすい伏線があったので、コピられたことには驚かなかったものの、その正体に・・というか、もっと正確に言えばシルエットに、笑わせていただきました。
そう来たか~(ニヤリ というかんじですね~@w@

楽しすぎてやめられないとまらない・・・\(≡д≡)/
DS版3部作の最後の作品です。
前2作の問題を全部終わらせたので、買ってしまいました~@w@♪

最初からぐいぐいと引っ張る展開です(・д・)!
面白いです(・д・)!

面白いと、続きが気になって止め時を見失って睡眠不足になる・・わけですが、気にしなーい\(≡д≡)/ヒャッホーーーー!!

三章まできて、話がさらに加速しだした感じです。
肝心のナゾは、まだ序盤だからかあまり難しいものはなく、サクサク進められています。

続きが気になるので、サクッとゲームに戻ることにしましょう・・(≡д≡)ウフ