ニーアレプリカントの最近のブログ記事

買っちゃいました(´◉◞౪◟◉)ウフ

Wikipediaや攻略サイトで、ある程度の情報は得られたのですが、細かい点でやっぱり良く分からないところがあったので、シナリオの設定をもう少し深く理解したいな~という目的で購入。
本当はゲーム内で情報を集めまくって理解するのが王道だと思うのですが、そこまでする時間と気力はございません・・。
なんといっても☆※○△×(ピーーーーーーーッ)が無いですしね^-^-^-^-^-^-^-^イミフメイ

ところが、この資料集を読む限りでは、製作者の意図としては「詳細な設定をユーザに見せる気はもともと無かった」ということが分かり、少しモヤッとしています。
見せる気がない、ということは、ゲーム内をいくら探しても情報は無いということで、やりこんでも深い設定までは理解出来ないということなのですよね~(≡д≡)ウーン・・

かといって、設定資料集を売るためにそういうことをしているわけではなくて、ゲームとしてユーザに見せたいのは設定じゃなくてもっと違う部分だからという理由だそうなので、そこは作り手の気持ちの問題になるので仕方ないのかな~という気はします。

私個人的には、ピースの欠けたパズルで遊んでいるような気持ちで、なんともいえない気持ち悪さがあるので、パズルを完成させるためのピースは、隠し要素でいいからゲーム内に入れておいて欲しかったな、というのが正直な気持ちです。

あ、肝心の設定資料集ですが、攻略とかデータとかは私には不必要だったので、ページ数でいうとほんの1割くらいしか読むところがありませんでした。
でも、その1割の情報の量と質がしっかりしていたので、満足な買い物でした@w@

ついでに、ピアノスコアも買ってしまいました~♪
難易度は中くらい?ゲーム音楽のドレミスコアによくあるような、バイエル併用で弾くレベルよりは少し高めな感じです。
多分、FF6のピアノコレクションと同じくらいですかね~@w@

指が動かなすぎてギャーッ!となりつつ、楽しんでいます。
でも、♭が多すぎ+指が届かない和音多すぎで鬼畜なのは仕様ですか・・・ですよね・・・(TдT)
三周目に入り、C・Dエンディングでクリアしました(≡д≡)
これで、ニーアレプリカントのプレイは全て終了としたいと思います。長かった・・。

最後まで理解しきれなかった設定部分は、なんと、Wikipediaのニーアゲシュタルト/レプリカントのページで大体把握できました。
・・・というより、Wikipediaにこんな激しいネタバレが何の警告もなしに書いてあるとは(≡д≡)ビックリー
万が一、これからプレイしてみようかな?という方がいらしたら、上のリンクは辿らないのが吉だと思います。


正直なところ、C・Dエンディングは蛇足感が強かったように思いました。
特に、Dルートは設定的にその交換条件は意味不明というか、単に※☆△×(ピーーーーーーーッ)するための演出にすぎないのではないのかな?と思いました。

最後の最後で少しガッカリしましたが、やはり音楽&ストーリー的に私個人的には神ゲーでしたね~(≡д≡)
久しぶりに寝食を忘れかけるくらい夢中で遊び、プレイ中の姿を家人には見せられないくらい号泣させられました。

いつもは多少ストーリー上で分からない点があっても、とりあえずクリア出来ればいいや~というライトユーザーな私ですが、今回はゲーム内の設定について、あーでもないこーでもないと考えまくっていました。
ここまで設定を理解しつくしたいと思ったのは、ゼノギアス以来のような気がします。

開発スタッフの皆様、とんでもない悲劇コンボで鬱状態になりそうだったけれど、濃く楽しい時間をありがとうございましたああああああ\(≡д≡)/

設定資料集の評価がとても高いらしいので、買ってしまおうかしらん・・・(´◉◞౪◟◉)ウフ
二周目をクリアしました。

先日の日記で、二周目は「おまけ」と書いたように思いますが、多分二周まではやった方が良いような気がしますね~(≡д≡)
一周目とイベントそのものは同じなのですが、補完されている情報量がとても多く、「ああ、ここはそういうことだったのね~」という驚きと納得の連続でした。

相変わらず悲劇は悲劇なのだけれど、考えようによっては救いに思える描写もあって良かったです。
特に、仮面の街の人たちの最後のシーンは、悲しいことなのだけれど初志貫徹的な意味でとてつもなくカッコ良かった・・。
王は少しでもしあわせになれたかなぁ・・なれていたらいいなぁ・・(TдT)イミフメイ


さてさて。
一周目で意味不明だったストーリーは、一部を理解出来るようになったものの、分からない部分が未だにたくさん\(≡д≡)/
一番の謎は、白の書と黒の書の存在理由・・orz
計画のための道具?らしいということは分かるのですが・・どういう風に使われるはずのものだったのでしょうねぇ・・(・д・)サッパリ!!

ネタバレ人間と化した相方によれば、三周目以降はエンディングが違うだけでイベント自体は今までと全く同じだそうなので、今理解出来ていないということは、これからも理解できそうにないということです。
諦めて、ネタバレサイトなどをあたってみますかね~♪
うわぁぁぁあぁぁぁぁ・・・鬼畜だぁぁやめてぇぇぇぇぇぇええぇぇ・・・・orz といっているうちに終了したニーア一周目。
二周目に入ると、今まで理解することの出来なかった言語に翻訳機モドキがつくようになり、いろいろと裏事情が分かるようになってきました。

この裏事情が切ないわエグいわで、一周目以上にダークです。
一周目でこれ以上に酷いことは無いだろうと思っていたのですが・・、完っ全!に甘かったです(TдT)ドンダケー

一周目で演出的に疑問に思ったところがいくつかあり、それぞれに納得できる理由がきちんと添えられていっている感じで、そういう点では非常に上手いなぁ・・と思いました。
今、石の神殿とロボット山と神話の森の石版集めが終わったところですが、この分だと仮面の街と崖の村は更に物凄い悲劇になりそうな予感がして胃が痛いです・・・orz
一周目をクリアしました。
クリアしたんですが・・・・がー・・・・・・・。
ごめんなさいストーリーがぜんぜんりかいできませんでしたあああああああああ\(≡д≡)/

二周目があるということは相方のネタバレによって知っていたのですが、あくまでも二周目は二周目。おまけです。
一周目で終わりにしてもいいわけなので、一周目でそれなりに意味のあるラスボスと結末が用意されているのだと思っていました。

いや、たぶん、意味のあるラスボスと結末だったのでしょうけれど、私のアタマでは理解できませんでした・・。
あのラスボスって、そもそもなに・・・(?д?)
ヨナちゃんのあの反応は・・・?
というか、どうして下着女さんはマモノ憑きなのにフツーに日光の下を歩いていて平気なの・・・?

二周目をやればそのあたりの意味がちゃんと理解できるのかしらん・・(≡д≡)

ラストに向けて、王様、6&7君、シロさんと盛り上げに盛り上げて、最後がわけわからんちん\(≡д≡)/だったので、ちょっと消化不良感が・・orz
二周目のプレイで謎が解決するといいなぁ・・・。
魔王の城へ行くべく石版集め。
ひとつひとつの石版ミッションは短めで、わりとアッサリ終わりました。
・・・話の内容はアッサリどころか、相も変わらず重すぎですけれども(TдT)
崖の村とか崖の村とか崖の村とか・・、ほんとうにもう勘弁してください・・orz

そうそう、私より先にこのゲームをクリア済の相方に、「もうこんなしんどい展開ないよね・・?みんな幸せになるんだよね・・?」と愚痴をこぼしたら、何も言わずにニヤリとされました。
あー・・・うん、なんとなくそんなかんじはしてましたけどね・・・やっぱり素直にハッピーエンドにはならないんでしょうね・・・orz

というわけで、覚悟を決め、とうとう魔王の城へ。
多分、ラストダンジョンなので頑張るぞー(・д・)!!
ヨナちゃんを助けるんだー!・・って、実はヨナちゃんが魔王ってオチはないですよね・・・@w@?
モクモクと進めています。モクモクと。
エミール君が魔法使い(?)になり、下着女さんが復帰し、ジャンプで詰みかけた石の神殿に再度行き、砂の王の結婚式に出てギャーッとなったところまできました。

なんというか・・心が折れそうになるゲームですねぇ・・(≡д≡)ハァ
暗いお話の中で希望のカケラを見せておいて、サクサクッと底辺まで突き落とすなんて・・このゲームのストーリーを考えた人は物凄いドSだと思います^-^-^-^-^-^-^-^

本当にもう・・・お願いだから、最後くらいはハッピー♪な感じで終わって欲しいものです。
登場人物がみな健気な子ばかりなので、そういう子達がガンガン悲しい目にあっていくのは見ていてつらいんですよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(TдT)ウワーン!!!!!!
ちょっと日記をサボっている間に結構進みました。
放送禁止用語多発下着女さんと共同戦線を張り、羊狩りに勤しんでお金をため、お使いをこなしていたら砂漠へ行かされ、オバケ屋敷をさ迷って、デッカイマモノと死闘を繰り広げてやっと倒したと思ったら下着女さんがあああああああ!という、まさかの急展開でした・・・(≡д≡)イミフメイ

現在、主人公のルーさんの声が変わってしまったところなのですが、ストーリー的に何がなんだかサッパリです・・。
それはもうサッパリわからん!という感じでメガテンならぬ目が点状態。

先にこのゲームをクリアした相方は、最初のあたりで物語の構成が読めてしまっていたそうですが、私は全く読めずに混乱しています。
メガテンというよりはメダパニですかねぇ・・@w@

そうそう、デッカイマモノ戦で、大好きな曲がかかってテンションが上がりまくりました。
ゼルダの伝説などのアクションゲームの場合、ボス戦は必死で音楽を聴いている余裕などないのですが、先にサントラを購入して曲を把握しておくと、不思議と音楽を楽しむ余裕がありますね~♪


さて、次なる目的地はロボット山。
ロボット山に住む兄弟に武器を強化してもらおうとやってきましたが、お約束通りダンジョンに潜ってアイテムを拾ってこなければならないそうです。
さらに、ダンジョンへ一人で出かけたお母さんが7日間戻ってこないというベタな展開。

これは多分、お母さんはダンジョンの奥で動けなくなっているか、またはマモノに倒されて死亡しているかのどちらかだろうと思ったら、とんでもない結末でした(≡д≡)ウーン
このゲームはCERO:Dで、17歳以上が対象なのですが、これでは確かに子供がプレイするのは厳しいな~と思いました。

ロボット山をクリアして、ヨナちゃんの様子を見に行ったら、今度は南平原から海岸の街に行けとのこと。
魚釣りをするように言われたのでやってみたのですが・・・30分くらい頑張ってみたけれど一匹も釣れませんでした\(≡д≡)/

なにか根本的にやり方が間違っているのかしらん・・・orz
今日のお題はゼンマイ。
村のクエストでゼンマイを3個もってきてね!といわれたものの、どこにあるのかサッパリ分からず・・(≡д≡)
北平原をウロウロして、やっと1個見つけたけれど、その後がいけない。全然見つからない。ほんとに困った!

・・・というわけで、もしかして別のフィールドなら採集できるんじゃない?と、南平原へ行ってみました。
するといきなり音楽が変わり、画面下にボスのHPゲージが(・д・)!!!???

そのまま進んでいくと右手に大きめのマモノが・・・いる・・・けど・・・なんだかあんまり強そうじゃない?と近づいてみたら、カマイタチのような攻撃をもらいました。
しかも一撃でHPを8割くらい持っていかれるという鬼畜っぷり(TдT)
こちらの攻撃は、現在一番強い「黒の手」ですら1%も減らせません。

これは今は無理なんじゃない?と思いつつも、とりあえず攻撃パターンを掴もうと周りをグルグルしてみます。
近くにいると打撃、遠くにいるとカマイタチ攻撃で、カマイタチ攻撃は時々多段になるようです。
カマイタチはほとんどホーミングしないし、攻撃モーションに気をつけていれば大丈夫そう・・ということは分かるのですが、問題は私の腕\(≡д≡)/

頭で対策は分かっていても思い通りに動かせなくて、ちょっと油断したら多段攻撃をもらって死亡してしまいました・・orz
20分くらい戦って3割くらいしかHPを削れなかったし、今日は諦めてこのマモノは放置 ミ☆
ゼンマイを探しに進むことにしました。
・・・そして、散々探し回ったゼンマイは、南平原の先にある海岸の街でふつーーーーーに店売りしてましたとさ(´◉◞౪◟◉)ウフ