Lobotomy Corporation: 2023年8月アーカイブ

Lobotomy Corporation:36日目

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中層アブノーマリティが出揃いました(´◉◞౪◟◉)
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チェックポイントに戻っても消すことのできない場所にピンクのハート的なヤツが来てしまったので、大鳥さんと一緒に脱走しまくって大変に困っています@w@;

せめて、懲戒チームで処刑弾を選択しておけば良かったのかもしれません。
でも、事故ならともかく、自ら処刑弾で職員を〇すというのは心理的にかなり抵抗があって、取らなかったんですよねぇ・・・。

そして、懲戒チームのお題が『別々のALEPHアブノーマリティを3体を倒せ』というもので、そもそもALEPHクラスが1体しかいないので詰んでしまいました(´◉◞౪◟◉)ヤバイ
ここから先、下層でループしてALEPHが来るのを待つとしても、残り10日で何とかなる気がしません。

ここまでせっせと育ててきた職員に愛着がわいてきているので、できれば初日からのやり直しはしたくないのですが、そうも言ってられない感じがします。

さて、続き続き・・・。

ゲブラーさんから出されたお題がALEPHクラスのアブノーマリティを3体討伐してこいというもので、そもそも1体しかいないのに無理じゃん?と思っていたら、下層でALEPHラッシュが発生しました。

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記録チームのALEPH3体連続もキツイのですが、抽出チームの白仮面もどきさんの管理が地味~~~に辛いです。
中層の大鳥さんやピンクハートさんと一緒になって脱走しまくる上、クリフォトカウンターを上げる手段がないので、常時お世話係を収容室の目の前の廊下に2~3人待機させざるを得ないのですよね@w@;

さて、具体的にどうやってALEPH3体を倒そうかな?と考えた末、下のようにしてみました。

まずは、処刑弾がないのでALEPH装備の職員を下層に二手に分けて配置。
大鳥さんとピンクハートさんはそれぞれクリフォトカウンターが減少するたびにお世話。
白仮面もどきさんは脱走するたびに速攻で処理。

記録チームのALEPH3体はクリフォト暴走のお世話を無視して敢えて脱走させるというやり方で、なんとかお題達成しました。

一番キツかった「何もない」さん。単純に火力がヤバイ・・・
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そして久しぶりに会ったミョさんはマオさんになっていました(´◉◞౪◟◉)ナゼ???
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続いて『深夜の試練を鎮圧せよ』というお題が出されましたが、ここで処刑弾が使えるようになったため、心を無にしてブラックホールを発生させた結果、5回くらいのリトライでクリアできました。
たまたま一番簡単な緑の深夜が来てくれたのが勝因な気もします。

そしていよいよ赤い霧と対面!
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以前、赤い霧の動画を見たことがあって、よくわからないけれどなんだかヤバそうという雰囲気は伝わってきたのですが、実際に何がどうヤバいのかの実感はありませんでした。
その頃はLCのゲームシステムを理解できていなかったので当然ではあるのですが。

せっかくなので、攻略情報は見ずに突撃してみたら、第一形態は突破できたものの、第二形態で一瞬で全滅していました(´◉◞౪◟◉)

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いやもう本当に何が起こったのかサッパリ理解できませんでしたね。
これは自力クリアは無理そうなので、攻略情報を勉強してから再戦したいと思います。

Lobotomy Corporation:赤い霧

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試しにほぼ初見状態で挑み、まったくもって自力クリアできる気がしなかったので攻略情報を探し、下の動画にたどり着きました。

【Lobotomy corporation】赤い霧 の解説をしたい!

基本情報はおろか、攻略情報まで完璧な動画だったので、こちらをきちんと理解して動けば大丈夫そう。なのですが。

理解はできるのですが、思うように動かせません。
具体的には、赤い霧の攻撃を避けるというのが難しすぎて無理ゲー。
というか、シミュレーションゲームじゃなかったんですかね?どうしてアクションゲームみたいなことをしなければならないんですかね( ゚Д゚)?(逆ギレ)

このゲームをクリア済の家族に「この、攻撃を避けるのはやらなければダメなの?」と聞いてみたら、「赤い霧は正直やらなくても倒せるけど、できないとこの先で詰むよ(*´з`)」と言われました。

つまりは今のうちに練習しておけということなのでしょうが、困ったらやればいいや~ということで、今回は見送り。
フツーに攻撃指示して倒す方式にしました。
(多分、この先苦労するというのはビナえもんの事のような気がするのですけれどね・・・)

さて、早速開始してみたところ、あっというまに阿鼻叫喚☆
すっかり忘れていたのですが、私の環境には職員の死亡者数に反応して脱走するアブノーマリティが三体もいるのです。
正式名称で書くと、大鳥・黒の兵隊・笑う死体の山。
しかも、黒の兵隊が他のアブノーマリティもせっせと脱走させるので、文字通り地獄絵図と化してしまいました。

どうにもできなさそうなので再挑戦確定なのですが、一応脱走アブノーマリティが赤い霧を倒してくれないかな~と淡い期待を抱いて放置。
10分くらい待ってみましたが、第一形態すら削り切れそうになくて諦めました。

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ものすごーく時間をかければいけるかもしれませんが、脱走アブノーマリティは赤い霧を発見したからといって積極的に襲い掛かってくれるわけではないらしく、ちょっと待ってはいられない感じでしたね。

というわけで再挑戦。
2回目は近距離攻撃チームと遠距離攻撃チームの二手に分け、第二形態まで進んだものの、団子になって攻撃しているメンバーの中に死亡者が出てしまってやり直しに。
攻撃を避けないとこういう事故がおこりやすいようです。
あ、書き忘れましたが、赤い霧戦に入る前に、無名の職員さんたちにはブラックホール入りしてもらいました。

3回目は、家族のアドバイスを受け、攻撃を黄昏装備職員一人に担当させることにしました。
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黄昏職員以外は、画面端のダ・カーポの軌道上に無いエレベータで待機。
出来る限り弾は温存。
第四形態になった後の黄金狂の終着点が、幸いかなり遠いところだったので、ひたすら速度低下弾?を打ち込んで、途中で止まったところを皆でボコって終了しました。

ゲブラーもといカーリーさんのテレ顔が見られたので大変満足です。
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満足したので、ロボトミーコーポレーションはこれで終わりでいいかな~と思うのですが、まあ一応いけるところまではいってみようと思います。

さて、続き続き・・・。

やっとこさ46日目にたどり着きました。
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なんでもこのゲーム、45日目までがチュートリアルで、46日目以降がゲーム本番なのだそうです。
ダークソウルでいうところのアノール・ロンドみたいなかんじですかね(´◉◞౪◟◉)コワイコワイ

正直、ここまででかなりギリギリというか、必死になんとかお題をクリアしてきた感じなので、この先を進められる気は全くしません。
いけるところまで頑張りはしますけれども・・。

さて、ゲブラーさんの後のセフィラコア抑制は、できる限り頑張ってきたのですが、ビナーさんだけ、どうしても攻略できずに諦めました。
あっという間に脱走大好きアブノマさんたちが逃げ出すので、どうにもなりませんでしたね・・orz

ライブラリの時から思っていたのですが、どうもビナーさんというキャラクターの性格が良くわからなくてもう少し補足が欲しいな~と思っています。

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もしかすると、今回クリアできなかったセフィラコア抑制の後のイベントで補完されるのかもしれないのですが、彼女が一体何を考えて行動しているのかがサッパリわからないのですよね@w@;

そして地味~~~~に苦戦しまくったホクマーさん。
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ホクマーさんがどうこうというより、一番の強敵はスペースキーでした。
作業をするときはスペースキーを押して一時停止するクセがついているので、無意識に手が動いて一時停止するというミスを4回くらいやらかしました(´◉◞౪◟◉)
ゲブラー戦よりよほどキツかったので、二度とやりたくないです。

おまけ。コーヒーカップがトレードマーク。
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46日の試練はなんとかクリアしたものの、47日目でどうしても犠牲者が出てしまうのが嫌で仕方がなく、ここで諦めることにしました。
このゲームをクリア済の家族の情報によると、今の環境と職員の育成状態では47・48日目はなんとかなったとしても49日目をクリアするのは至難の業なのだとか。

47日目に触ってはいけないボタン的なアブノーマリティが来て、そのおかげ(?)でバッドエンドは見られたので、これで一周目を終わりとしたいと思います。

ここから二周目に入りますが、積んでいるゲームの数が恐ろしいことになってきているので、ロボトミの優先度を少し下げて、他のゲームにも手を付けたいところです。

最後に、ここまで一緒に頑張ってくれた職員のみなさんをペタリと貼っておしまいにしたいと思います。
正直、かなり職員に愛着がわいてしまっていて、二周目でメンバーが総入れ替えになるのがつらいです。
メンバーそのままニューゲーム機能が欲しかった・・・orz

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二周目はアブノーマリティを厳選しながらのんびり進めたいですね。
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