Lobotomy Corporation:赤い霧

試しにほぼ初見状態で挑み、まったくもって自力クリアできる気がしなかったので攻略情報を探し、下の動画にたどり着きました。

【Lobotomy corporation】赤い霧 の解説をしたい!

基本情報はおろか、攻略情報まで完璧な動画だったので、こちらをきちんと理解して動けば大丈夫そう。なのですが。

理解はできるのですが、思うように動かせません。
具体的には、赤い霧の攻撃を避けるというのが難しすぎて無理ゲー。
というか、シミュレーションゲームじゃなかったんですかね?どうしてアクションゲームみたいなことをしなければならないんですかね( ゚Д゚)?(逆ギレ)

このゲームをクリア済の家族に「この、攻撃を避けるのはやらなければダメなの?」と聞いてみたら、「赤い霧は正直やらなくても倒せるけど、できないとこの先で詰むよ(*´з`)」と言われました。

つまりは今のうちに練習しておけということなのでしょうが、困ったらやればいいや~ということで、今回は見送り。
フツーに攻撃指示して倒す方式にしました。
(多分、この先苦労するというのはビナえもんの事のような気がするのですけれどね・・・)

さて、早速開始してみたところ、あっというまに阿鼻叫喚☆
すっかり忘れていたのですが、私の環境には職員の死亡者数に反応して脱走するアブノーマリティが三体もいるのです。
正式名称で書くと、大鳥・黒の兵隊・笑う死体の山。
しかも、黒の兵隊が他のアブノーマリティもせっせと脱走させるので、文字通り地獄絵図と化してしまいました。

どうにもできなさそうなので再挑戦確定なのですが、一応脱走アブノーマリティが赤い霧を倒してくれないかな~と淡い期待を抱いて放置。
10分くらい待ってみましたが、第一形態すら削り切れそうになくて諦めました。

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ものすごーく時間をかければいけるかもしれませんが、脱走アブノーマリティは赤い霧を発見したからといって積極的に襲い掛かってくれるわけではないらしく、ちょっと待ってはいられない感じでしたね。

というわけで再挑戦。
2回目は近距離攻撃チームと遠距離攻撃チームの二手に分け、第二形態まで進んだものの、団子になって攻撃しているメンバーの中に死亡者が出てしまってやり直しに。
攻撃を避けないとこういう事故がおこりやすいようです。
あ、書き忘れましたが、赤い霧戦に入る前に、無名の職員さんたちにはブラックホール入りしてもらいました。

3回目は、家族のアドバイスを受け、攻撃を黄昏装備職員一人に担当させることにしました。
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黄昏職員以外は、画面端のダ・カーポの軌道上に無いエレベータで待機。
出来る限り弾は温存。
第四形態になった後の黄金狂の終着点が、幸いかなり遠いところだったので、ひたすら速度低下弾?を打ち込んで、途中で止まったところを皆でボコって終了しました。

ゲブラーもといカーリーさんのテレ顔が見られたので大変満足です。
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満足したので、ロボトミーコーポレーションはこれで終わりでいいかな~と思うのですが、まあ一応いけるところまではいってみようと思います。

さて、続き続き・・・。