doyon: 2023年12月アーカイブ
各人の2章はとりあえず放置して、まずは8人をそろえることを優先して旅していました。
サクッと終わるかと思いきや、生来の迷子スキルとトリアタマスキルを遺憾なく発揮して、あっちへフラフラこっちへヨロヨロ。
なんとか最後のキャスティさんを仲間にしたときは、主人公のソローネさんのレベルは30を超えているという・・。
前作よりもマップが複雑化していて、どことどこがどう繋がっているのかがサッパリ理解できないので、ここから先の進め方の予定が立てられません。
まあ、予定が立たないなら、テキトーにさまよい歩けば良いだけのような気もします。
そうそう、前作では何故あの8人が一緒に旅を続けているのか、その理由がよくわからなくて不思議だったのですが、今作では明示的に「一緒に旅をしよう!」という台詞が全員に入っていました。
旅の目的としても、全員同じような切迫度でイイ感じに。
旅の重要度は全員高いけれど、緊急度は同じくらいだし、目的地が明確に定まっている人は2人くらいで残りの人は世界を渡り歩いて探索することが必要っぽい感じだし、つまりは「一人で旅するより人数がいた方がラクだし、世界中を旅することになっても時間的に無問題」という大義名分?が成り立ったというわけです。
物凄く細かいことだとは思うのですが、私は前作でそのあたりのチグハグさが超絶ひっかかって仕方なかったので、うまい具合に解決してくれていてうれしいです。
さて、続き続き・・・。
全員分の2章をクリアしたところまで。
章ごとに要求レベルがほぼ同じだった前作とは異なり、8人それぞれで2章の要求レベルが全く違うので、最後のオーシュットさんの2章を終えたときには、主人公のソローネさんのレベルは60をこえていました@w@;
8人分の2章をクリア→8人分の3章→同4章・・・と進めていくとなると、どうしてもレベル上げ作業が必須になってしまうので、要求レベルの低いストーリーから順番に片づけるようにしていたら、誰がどの程度進んでいるかサッパリ把握できなくなって困っています。
このまま8人のストーリーが入り乱れてカオス状態のまま突っ走るしかなさそうでして、順番を決めてキッチリカッキリ進めたい性分のワタクシとしては大変に気持ち悪い進行になってしまっています。ちょっとつらい。
この気持ち悪さを年越しさせたくないので、なんとか年内にはクリアしてしまいたいところです。
さて、続き続き・・・。
主人公のソローネさん編・テメノス編・ヒカリ編をクリアしたところまで。
ソローネ編のボスに会って、その気持ち悪さにドン引きしてしまって、数日ばかりオクトラ2から遠ざかっていました@w@;
このドン引き設定は、一体全体誰得なんですかね・・・?
ソローネ編をクリアしたことにより、パーティメンバーからソローネさんを外すことができるようになったので、ダメージソースのヒカリさんを固定メンバーにして、未探索エリア踏破+レベル上げをはかっています。
どうも今作は魔法が弱体化されてしまったようで、オズバルドさんの火力が期待の半分未満な感じで雑魚戦が非常にストレスフルです。
その代わりと言ってはなんですが、ヒカリさんがズバズバ1ターンキルしてくれるので、助かっています。
でも、できれば魔法が超強い印象のRPGとして残ってほしかったですねぇ・・・。
以下いつものスクリーンショット。
9999ダメを出した時に自動で撮られていたもの。ヒカリさんがなんだかカワイイ。
よくあるクエストの一コマだけれど、声優さんの演技にグッときた。