OCTOPATH TRAVELER II:8人そろった

やっと8人そろいました(´◉◞౪◟◉)
OT20231201-001.jpg

各人の2章はとりあえず放置して、まずは8人をそろえることを優先して旅していました。
サクッと終わるかと思いきや、生来の迷子スキルとトリアタマスキルを遺憾なく発揮して、あっちへフラフラこっちへヨロヨロ。
なんとか最後のキャスティさんを仲間にしたときは、主人公のソローネさんのレベルは30を超えているという・・。

前作よりもマップが複雑化していて、どことどこがどう繋がっているのかがサッパリ理解できないので、ここから先の進め方の予定が立てられません。
まあ、予定が立たないなら、テキトーにさまよい歩けば良いだけのような気もします。

そうそう、前作では何故あの8人が一緒に旅を続けているのか、その理由がよくわからなくて不思議だったのですが、今作では明示的に「一緒に旅をしよう!」という台詞が全員に入っていました。

OT20231201-002.jpg

旅の目的としても、全員同じような切迫度でイイ感じに。
旅の重要度は全員高いけれど、緊急度は同じくらいだし、目的地が明確に定まっている人は2人くらいで残りの人は世界を渡り歩いて探索することが必要っぽい感じだし、つまりは「一人で旅するより人数がいた方がラクだし、世界中を旅することになっても時間的に無問題」という大義名分?が成り立ったというわけです。

物凄く細かいことだとは思うのですが、私は前作でそのあたりのチグハグさが超絶ひっかかって仕方なかったので、うまい具合に解決してくれていてうれしいです。

さて、続き続き・・・。

おまけ。干してあるイカ?がなんというかラブリー。
OT20231201-003.jpg

ま た お ま え か(´◉◞౪◟◉)
OT20231201-004.jpg