doyon: 2020年8月アーカイブ
紅蓮のリベレーター 解放戦争戦後編をクリアしました(´▽`)
それにともない、若葉マークが取れてしまいました(´◉◞౪◟◉)ヤベェ
最近のダンジョンや討伐?討滅?戦は必ずと言っていいほど毎回死亡するという体たらくで、とてもではないけれど若葉を取り払っていいようなプレイヤースキルは身についていないと感じています。
予習はしているんですけどね・・・シャキーン!する前にほとんど忘れてしまうんですよね・・・覚えていたとしてもエノキ維持に必死でまともに動けないんですよね・・・(´◉◞౪◟◉)(´◉◞౪◟◉)(´◉◞౪◟◉)
動けるようになりたいのならば、コンテンツルーレット(だっけ?)などにもガンガン参加して中の人の経験値をためるべきなのでしょうが、ダンジョンには極力行きたくないというか、可能な限りパーティープレイをしたくないので、もう諦めています。
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。
新生・蒼天・紅蓮・漆黒と遊んできましたが、個人的には一番好きなストーリーでした。
なんといっても、今まで何故戦っているのかよく分かっていなかったアシエン達の事情や信念をフルオープンしてくれたことによって、お互いにどうしても譲れないものをかけてのラストバトルに繋がっていったのが非常に熱かったです。
それと、某氏の自己犠牲でお涙頂戴的な流れにならなかったのもツボでした。
システム的にはフェイスの追加が良かったです(´▽`)
なにしろダンジョンは全部フェイスのお世話になりましたからね(´◉◞౪◟◉)イヒヒヒヒ
できればFF11のフェイスのように、呼び出したキャラのレベルと同じになるようなタイプだったらもっと良かったのですが・・。
まだ少しだけ続くんじゃな暁の帰還編を終えたらどうするかは考え中。
次の本編ストーリーが実装されるまで休んでもいいのだけれど、なにしろコンテンツが膨大なので、やることには困らないんですよね@w@;
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。
Lv80になって競売を覗いてみたところ、マケ買いできる装備としてはネオイシュガルディアン装備が最高IL(480)の様子。
で、とりあえず杖をポチって他の部位を見てみたら、んんん?と固まってしまいました。
どう考えても全部位揃えたら200万ギルくらい必要なんですけど(´◉◞౪◟◉)ムリゲー
そんなお金はないし、どうしたものかな~とボヤいていたら、某JC先輩からアドバイスをいただきました。
先輩曰く、エデン共鳴編ノーマルで480→奇譚で490→ニーア古銭で500というルートがおすすめとのこと。
ところが、調べてみたところ、エデンというのはレイドらしく、何度も通わなければならないっぽいということが分かってココロが折れてしまいました。
IDはまだマシなのですが、少し難しめのコンテンツ(極ラムウとか極タイタンくらいのレベル)に参加すると、結構な確率で嫌な思いをするのですよね・・orz
いろいろな人がいて、いろいろな考え方があるのだから、当たり前と言えば当たり前なのですが、私はそういうゴタゴタが苦手なので、クエストで一度消化するくらいならば良いけれど、何度もは通いたくありません。
というわけで、エデンは残念ながら選択肢から外れてしまうということで、タイトル通りネオイシュガルディアン装備を自作することにしました。
自作すると決めてから一週間。
無計画の極みの私がすんなり達成できるはずもなく、それはもう凄まじい紆余曲折があったのですが、なんとか頑張って仕上げました。
本当はあと一週間くらいかかるんじゃないかと思ったのですが、暁の帰還編がIL不足で進められないという事態になって、本気で集中して頑張りました。
(地味に漆黒本編のネタバレ画像だったので念のため小さめに表示)
あんまりにも頑張ったので、ちょっと燃え尽き症候群・・(´◉◞౪◟◉)