2022年12月アーカイブ
メインキャラはまったりと、サブキャラはタンクで可能な限りソロでまったりと遊んでいるFF14です。
サブキャラはナイトでコンテンツサポーター対応されているところまで進めているので、これからグブラ攻略というところで止まっています。
次の実装はいったいいつになることやら。
あ、そうそう、ものすごーくどうでもいいことなのですが、蒼天のイシュガルドの英訳?のHEAVENSWARDという単語の意味をいままで全く理解していませんでした(´◉◞౪◟◉)
そもそも、HEAVENSWARDという単語は辞書には載ってなく、HEAVEN+SWARDなの?それともHEAVENS+WARDなの?とそこから悩んでしまいまして。
で、ググッてみたら、どうもHEAVENWARD(天へ向かって)のHEAVENを複数形にしたものらしいです。・・・いやほんとどーでもいいんですが、気になったので一応メモ。
イシュガルド教皇庁では、オルシュファンさんとの共闘が超楽しかったです。
ずっとセイセイ聞こえていて、なんじゃらほい?と思ったら、オルシュファンさんが攻撃しているときの掛け声だったんですよね。
その後の展開を考えていて超ブルーだったのに、あんまりにもセイセイ言っているものだから、うっかり笑ってしまいました。
メインキャラの方では、特にやることがないので、カンパニーハウスの外装を変えてみました。
材料を揃えるのがとんでもなく面倒だったので、二度とやりたくありませんね@w@;
もう少し作成がお手軽だったら、いろいろ作って着せ替えごっこ?してみたいものなのですが、ちょっと厳しそうです。
完全にノーチェックだった鳥類弁護士の事件簿をはじめました( ゚Д゚)
なんとなーく新作ゲームをチェックしていたら、丁度発売日を迎えていたこのゲームのことを知り、絵柄が好みだったので即ポチッ☆
ボイスは無く、文字を読むだけというシンプルさ。
フルボイスゲームに慣れた身としては、かえって新鮮な気持ちがします。
現在、チュートリアル的な第一幕をクリアしたところです。
正直、逆転裁判ぽいシステムなので「はいはいチュートリアルね」とナメてかかっていたら、すっかりやられました@w@;
ネタバレになってしまうので書きませんが、心にグサグサきましたね。つらい。
それと、システム的に探索や尋問がやりやすくてイイな~と思いました。
なかなかに分かりやすいです。
さて、続き続き・・・。
第三幕クリアまで。
逆転裁判の動物バージョン的な(勝手な)イメージで開始した本作ですが、あまりの展開のダークさに、ちょっと心がついていけなくなってきています@@;
突然ですが、現実って世知辛いものだと思うんですよね。
『知に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ』と、かの文豪の作品にもありますが、自分がどんなに信念をもって良い(と思う)言動をしたとしても、それが良い結果となって返ってくることは稀。
とかくに人の世は住みにくい、というわけです。
まあ現実はそういうものだよなーという諦念の元、せめてゲームくらいは頑張ったら報われるとか、善行をしたらそれが周りにちょっと広がるとか、ほんわかしたいという願望が私にはあります。
ところがこのゲーム、そういう気持ちを容赦なく打ち砕いてくるんですよね(´◉◞౪◟◉)
もしかするとこの先の展開でグワーッと良い方向に向かって、その際のカタルシスを感じるための仕込みなのかもしれない・・というか、そうであってほしいのですが、失われた命というものはどうあっても戻ってくることは無いわけで、つまり今現在めちゃくちゃにヘコんでいます。辛い・・・。
やっとこさクリアしました(´◉◞౪◟◉)
あまりの展開のダークさについていけなくなって放置してしまったため、ずいぶんと時間がかかったような気がしますが、純粋なプレイ時間は10時間に満たないと思います。
以下いつもの箇条書き感想。ネタバレ配慮なし。
よかった点
- 登場人物?が全員動物なのがすばらしい
- カエルがいたら完璧だった
- 絵柄が好み
- 操作が簡単で分かりやすい
- 酒場のアコーディオン風『黒い瞳』アレンジがイイ
びみょーだった点
- バックログ機能がないのでボーッとプレイしていると話が全然わからなくなる
- ブラックすぎるストーリー
- 好みの問題ではある
- ココリコさんの件はかなりグサグサ突き刺さった・・
- 1話のラストもキツかった
- カンガルーの親子もキツかった
- ボリューム不足(3000円超えの割に)
- どうしても逆転裁判の値段+内容と比較してしまう(良くない)
- マルチエンディング
- 必然性のないマルチエンドはあまり好きではない
ラスボスかラスボス一歩手前まで進めていたのに放置してしまったら、完全にルールを忘れてしまったライブラリーオブルイナです(´◉◞౪◟◉)ヤバイ
何故放置したかといえば、某団体戦が完全に無理ゲーだったからですね、ハイ。
今まで、家族に作ってもらったデッキ(5~6個のコアページ)を各階で使いまわしていたので、それが通用しないということで完ッ全に詰んでしまいました。
このゲームを既にクリアした家族が言うには、「ニコニコに丁寧な攻略動画があるから、それ見ながらやれば楽勝だよ(*´з`)」だそうな。
教えてもらった動画を見てみたところ、何を仰っているのか全く用語からして理解出来ません( ゚Д゚)状態でダメでした。
もちろん、動画主さんが悪いわけではなく、私がこのゲームのシステムを理解していないのがダメなのです。
で、これはどうにもならないわーと放置していたらルールまで忘れてしまった、というわけです。
「ここからが一番面白いところなのに放置とかないわ!やるべし!」と家族にせっつかれて、ようやく重い腰を上げたわけですが、本当にルールがわからないのでどうしようもなく、かといって最初からやり直すのはキツすぎるので、マニュアルを隅から隅まで読んでみることに。
読んでもどうせ忘れるので、ついでに忘れやすいところをメモ。
- 広域ページ
- 速度関係なしに遠距離/近接ページより先に行動
- 一人を指定すると、全ての敵のランダムな速度ダイスを自動で指定
- 遠距離ページ
- 速度関係なしに近接ページより先に行動
- 対近距離ページ
- マッチ敗北:被ダメ0
- 近接ページ
- 対遠距離ページ
- マッチ勝利:与ダメ0 & ダイス列最後に移動し再使用
- 対遠距離ページ
- ダイス
- 反撃ダイス
- 一方攻撃を受けるときのみ使用
- マッチ勝利:相手ページのダイスが残っていれば再使用
- 防御ダイス
- 対攻撃ダイスで勝利:被ダメ0 & ダイス値の差分で混乱ダメージを与える
- 対攻撃ダイスで敗北:自ダイス値分の被ダメを防ぐ
- 対守備ダイスで勝利:自ダイス値分の混乱ダメージを与える
- 回避ダイス
- 対攻撃ダイスで勝利:被ダメ0 & ダイスが消えない(持ち越せる)
- 対防御ダイスで勝利:自ダイス値分?の混乱抵抗値を回復
- 反撃ダイス
- 一方攻撃
- 守備ダイス(防御、回避)は使用されず、今回の幕の間保留
やっぱりこのゲーム、戦闘ルールがややこしすぎると思うんですよねぇ・・orzorzorz
今まではこの辺りをあまり理解していなくてもなんとかなったのですが、シビアな戦いになると意識するとしないで差が出てくる部分らしいので覚えなければ・・・って無理(´◉◞౪◟◉)!!!!!