2020年6月アーカイブ
タイタン戦なのにオイヨイヨが流れなかったショックときたら・・・orz
FF14をはじめた理由のひとつとして、シアトACでFF14の楽曲に触れて、ゲーム内で聞いてみたいな~と思ったということがあります。
で、タイタン戦ということでかなり楽しみにしていたら、あの曲が流れなかったんですよね・・。
調べてみたところ、どうやらオイヨイヨが聞けるのは別のタイタン戦で、当然のようにエンドコンテンツっぽいです(´▽`)ムリゲー
さて。
現在のレベルは黒魔道士43くらい。
そろそろダンジョンが厳しくなってきて、ときおりボス戦で死人がでるようになってきました。
なにしろ、4人のPTメンバのうち、私とペアで参加している猫娘さんの二人がへっぽこ初心者なのです。
いかな他の2人が上手くとも、カバーしきれるというものではありません。
しかも、私も猫娘さんもダンジョンの予習というものを全くしていないので、わかりやすいギミックでなければ対応できないのですよね@w@;
どうもFF14のダンジョンはひとつひとつに正しい攻略法というものがあるらしく、他のみなさんは超絶効率的な動きで捌いていらっしゃいます。
もしかして、マップだけではなく、攻略法も全部暗記して参加されているのかもしれません。
今日は初見のダンジョンで2回も死亡して迷惑をかけてしまったので、さすがにこれは予習したくないとか言っている場合ではないのではないか?と頭を抱えてしまいました。
とはいうものの、真の問題は、予習したところでまともに動ける気がしないというところですね。トリアタマつらい(´◉◞౪◟◉)
それと、黒魔道士のダンジョンでのスキルの使い方が全くわからず、ちょっと困っています。
タンクのスキルが分からない=タンクがどのくらいタゲ固定できるものなのかが分からず、黒の自分がどの程度打って良いものかがわかりません。
ヘイトの仕組みも全く理解していませんしね(´▽`)ダメジャン
とりあえずいろいろ試し中だけれど、素直に先達の解説に耳を傾けた方が早いかもしれません。
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。
/gposeを覚えた(´▽`)!!
・・じゃなくて、新生エオルゼア編をクリアしました。
というわけで、サクッと感想。
■新生エオルゼア編ストーリー
ストーリー的には王道中の王道というか、どストレートというか、分かりやすい一本道。
あんなにあっさりと綺麗にカタがつくとは思っていなかったので驚きました。もう一ひねりくらいあるかと思ったのですが。
それと、『新生エオルゼア』というのは、コケた旧FF14 に対しての新タイトルだとばかり思っていました。
ダブルミーニングだったんですね(´▽`)
■クエスト大量おなかいっぱい
基本的に、メインクエストを受ける → 新しい街へ行く → 大量の普通クエストを片付けてレベルを上げる → ダンジョンをクリアする、の繰り返しで、大量の普通クエストに遭遇するたびにウヘェ・・となっていました(´◉◞౪◟◉)
時々面白いクエもあるけれど、基本はお使いクエだし、キズナグラム@ゼノブレイド的な人と人のつながりが見えてくるものではないので、作業感が強くて辛かったです。頑張った(´▽`)
・・でも、多分これからも同じ感じで頑張らないといけない予感500%(´◉◞౪◟◉)
■IL(アイテムレベル)
Lv50になったところで装備がIL115になり、そこからダンジョン攻略が一変して、正直に言えばつまらなくなってしまいました。
どうやら昔はILは実装されていなかったらしく、ダンジョンがそのころの仕様のままなので、IL装備だと楽勝すぎて攻略が凄まじく雑なのですよね@w@;
しかもLv50ころからPTが4人→8人になるので、みんなでワラワラと走ってmobを引っ張りながら長距離移動するということが頻繁に行われ、なんだろうこれは・・@@;と呆然としていました。
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。
公式によれば、新生エオルゼア編の次の「第七星暦ストーリー編」という分類になる一連のお話を終えました。
個人的に、外にたくさん問題を抱えているのに内部の勢力争いで揉めているという状態が大嫌いなので、うんざりしまくったストーリーでした@w@;
たくさん死人が出たことになっていますが、その辺りは全然心配していません(´◉◞౪◟◉)ウヒヒ
現在、黒魔道士Lv54。
この第七星暦ストーリー編をクリアしなければLv52以降のジョブクエが受けられないので、ずっと新魔法がお預け状態でした。
これから頑張って取得しようと思います(´▽`)タノシミー♪
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。