2020年5月アーカイブ
ベビーモスカワイイ(´▽`)
星唄ミッションラスボス打倒に向けジョブポ稼ぎにいそしみ、無事にSu3になりました(´▽`)
ここでSu3武器を競売で買おうとして手が止まってしまう事態に。
Su3武器の選択肢はひとつ。
当然HQを買えるようなお金は持っていません。
NQであれば買えるけれど、何年も前から一本も売れていないというのがとてもとても気になります@w@;
理由はわからないけれど、微妙性能なのかな~?と色々調べていたら、やはりアンバス一式を揃えるのが良いのかもしれないという結論に達しました。
そこからせっせとアンバスに通い、なんとかジャリ装備一式とカジャスタッフゲットまで進めました。
これから更に一か月頑張れば、カジャスタッフを最終形態のゾアノンに出来そうではありますが、それはラスボスが倒せなかったらにしたいと思います。
というわけで、近日中になんとかキャンペーンが始まってフェイスが強化されると思うので、一度ラスボスに挑んでみたいキモチです(´▽`)
以下、スクリーンショットで振り返るヴァナ生活。
アンバスケードエキスパート:とてもやさしい
倒せはするけれど、物凄い頻度でフッ飛ばされるのがやりづらい。
最後のログアウトは18年前に初めてログインしたバス港で。
星唄ミッションのラスボスを無事倒し、FF11の全てのミッションをクリアしました(´▽`)
かなりのんびりペースでしたが、開始から半年くらいで目標達成できたので満足です。
FF11は少なくとも20周年を迎える2022年まではサービス継続することが決定しているようなので、興味のある方は今がチャンスです(´▽`)
以前一度引退した時は、もう二度とヴァナに戻ることは出来ないだろうと思っていたし、戻る気もなかったのですが、時間がたてば状況も自分の考えもいろいろ変化するものなのだなぁ・・としみじみ感じています(´▽`)
やはり18年前にリリースされたゲームなので、今のゲーム(例えばFF14など)の主流を知っていると、もの足りなく見えたり不便に感じたりということは多いです。
でも、18年前の、まだダイヤルアップ接続でピーヒョロ通信していた時代にこれだけのものを作り上げていたのは凄いことだし、ここまでサービスを継続してくれているのもありがたいことなのだなぁと改めて感じました。
というわけで。
ありがとう!ヴァナ・ディール!
以下、スクリーンショットで振り返るヴァナ生活。
旧FF14から新生FF14に切り替わるところでやめていたFF14に復帰した・・というか、新たにキャラを作成してはじめました(´▽`)
FF11同様、メインシナリオ?的な?ものを全部見られるところまで進められるといいな~と思っています。
FF11と比べると画面内の情報量が凄まじく、気が付いたら地味に画面酔いしているという感じなので、こまめに休憩を入れながら遊ばなければ@w@;
本当は黒魔的な・・なんだっけ、アレ・・幻術士?呪術士?・・そんな感じの黒魔で始めたかったのですが、歩くネタバレ魔人の相方曰く、「自動マッチングシステムでアタッカーはマッチングしづらい。タンクかヒーラーの方が良い」だそうで、泣く泣く白魔的なアレで始めました。
でもね・・・本当にね・・・私はね・・・ヒーラーは向いてないんじゃあああああああ(TдT)!!!
タンクも向いてないと思うけれど、多分ヒーラーよりはマシじゃないかという気がしますね(´◉◞౪◟◉)
でも、タンクは相方がやるそうなので、出来る限りは白で頑張ろうと思います(諦観)。
すぐに挫折するに3000点・・・。
白魔導士の卵?的な幻術士(だっけ?)20歳になり、パーティ戦デビューしました(´▽`)
自動マッチングシステム的なアレを使ったのですが、最初から最後までわけわからんちんで、もう無理(´◉◞౪◟◉)といったかんじでした、ハイ。無理。
何が無理って、タンクさんが先導してどんどんダンジョンを進んでいくのにひたすら付いていき、ケアルケアルケアルしまくるわけです。
かなり集中していないと死なせてしまいそうだし、死なせたくないからものすごく精神的にゴリゴリ削られるし、メンタルが超絶弱い私には無理ゲーにも程がありました。
メインヒーラーでやっていける人って凄いなぁと心の底から思います。
あれ?以前何かで同じようなことを書いたことがある気がしてきた?気のせい?まあいっか(´▽`)
で、前のエントリで「ヒーラーよりタンクの方がまだマシ」とか書いたと思うのですが、タンクも無理なことが判明してしまいました。
メンバーの先頭に立ってガシガシ進みまくるなんて、方向音痴に出来る所業ではありませぬ。
単にボス戦で頑張る!というだけなら何とかなるかもしれないけれど、ダンジョン攻略でのタンクはヒーラーよりもっと無理かも。
・・というわけで、なんというかFF14のタンクとヒーラーって、ヘッポコには負荷が高すぎというか、ある程度システムに慣れた人向けの職なんじゃ?という気がしてきました(遅)。
出来るところまでは頑張ってみるけれど、どうなることやら・・。
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。
初心者の館。マウスオーバーマクロが使えなくて泣いた(´◉◞౪◟◉)
出来る限り頑張るとか言っていたヒーラーはあっさり廃業して呪術士ギルドの門を叩きました(´◉◞౪◟◉)
今日はメインストーリーを進めていて2回パーティプレイをしたのですが、あまりにも精神的に辛過ぎましたorzorzorz
別に誰かを死なせたわけではないのですが、とにかくずっと緊張しながらPT一覧のバーと睨めっこ状態で、全然楽しくないのです。
楽しくないどころか、パーティが超絶苦痛。
しかも、他のメンバーは慣れている人ばかりでサクサク先に進んでガシガシ敵を倒して何がなんだか分からないうちにアッサリ終わるしで、達成感もなにもありません。
残るのは疲労感ばかり。
このままではFF14そのものを続けられないぞ!?ということで、ヒーラーはスッパリ諦めて、猫娘さんに代わってもらいました(すまん)。
で、タンクも無理そうだからDPSのどれかをやろうということになり、当然黒だよね?ということで呪術士にしたのですが・・。
MP管理的に癖が強そうなジョブらしく、最初からスキルの使い方がサッパリ分からなくて混乱しています。
まあ、急ぐわけでもなし、実際に使いながらのんびり慣れていきますかね~(´▽`)
ヒーラーをやめると決めたら解放感でいっぱいになったので、本当に私には向いていなかったんだなぁ・・orz
蛮族がどーの、蛮神がどーのと、よくわからないままにメインクエを進め、双蛇党に入りました(´▽`)
三国それぞれの演説を聞いて「ここに入りたい」と思ったわけではないのですが、最初に始めたのがグリダニアだったという理由で双蛇党にしました。
FF11の三国のようにそれぞれにストーリーが用意されているのであれば、あとで移籍するつもりです。
現在は呪術士Lv22くらい。
やっとファイアとブリザドの切り替えに少し慣れてきたかな~?といったところです。
どうやらFF14の魔法には属性による強弱(炎は水に弱いetc)が無いらしく、FF11慣れした私にとっては大変奇妙な感覚です@w@;
なにしろ、イフリート相手にファイア一本で戦ってましたからね・・。半レジや吸収がないってスバラシイ(´▽`)
属性が関係ないということは、モンスター毎の弱点を覚える必要性が無いということで、それはそれでとてつもなく簡単でいいな~とは思います。
何しろ、FF11は種族ごとに弱点が違う上に、同じ種族でも亜種になるとさらに弱点が変わるとかいう、実に恐ろしい仕様でしたからね。まあ、そこが面白い点であるとも言えますが。
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。
自分視点(Homeキー)を覚えた!のでカー君カワイイ(イミフ
公式のネタ動画でずっと気になっていた謎の声を理解(´▽`)
(FF14でも竜さんは不憫なアレなんですかね・・?)
まんべんなく合成をしていると自力で材料を集めたくなるので、あちこちに出かけます。
レンタルチョコボとテレポを駆使しても良いのですが、マイチョコボがいてくれると細かい移動もできていいかんじです(´▽`)
現在呪術士Lv30になり、黒魔道士にチェンジできるようになりました。
FF14はクラスとジョブという二つの概念があるそうで、上手く切り替えて戦えとのこと。
正直、なにがどう違うのか良くわかっていません。黒魔道士は単なる呪術士の延長にみえるのですよねぇ・・@w@;
そのうち理解できる・・かな?
ここまで遊んでいて思うのは、ダンジョンがやっぱり苦痛だな~ということ。
ソロやペアで挑むということができず、必ずコンテンツファインダー(だっけ?)で4人PTにしなければならないという仕様が私には向いていないようです。
他の人は何度も同じダンジョンをクリアしているらしくサクサク進むので、流れ作業的な忙しさなのですよね。これが辛い@w@;
もっとゆっくりじっくり、自力で大いに迷いながら遊びたいのですが、こればかりはどうにもなりそうにありません。
以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。