バンブラP: 2016年6月アーカイブ
先週の土日に行われた雨乞い合奏とFF6合奏に参加してきました(´▽`)(´▽`)(´▽`)
■雨乞い合奏
普段はとてもとても控えめで品のある御方なのに、どういうわけか合奏の主催になるとドS化するMさん提案による雨乞い合奏。
6月といえば梅雨、梅雨といえば雨、雨といえば合奏でみんなが錆びて降ってくるアレということで、「マスター☆9以上のパートを一つ以上持つ曲 de ビギナー禁止」という恐ろしいルールでの合奏でした。
だれがそんな鬼畜な合奏に参加するのだ!?と、ほんの一瞬思ったりしましたが、本当に一瞬でしたね(´▽`)
むしろ、そんな鬼畜さにホイホイされる人しか思い浮かばないあたり、バンブラ界隈の人はドM揃いなのだろうと思います(大失礼)。
しかも、☆9のパートがひとつあれば十分条件を満たすというのに、どの人も☆の数がすさまじい曲ばかり投げなさる(´▽`)(´▽`)(´▽`)アヒャー!!
さらには、ビギナー禁止なのだからアマでもいいというのに、マスター縛りしている人の多いこと多いこと(´▽`)(´▽`)(´▽`)
・・・他人事みたいに言うとちょっとフェアではないので自白しておくと、私も難曲を投げたし、マスター縛りしてました(´▽`)(´▽`)(´▽`)
鬼畜すぎる。だがそれがいい(´▽`)(´▽`)(´▽`)
ついつい音符ちゃん(´▽`)の数が増えてしまうくらい白目な合奏でしたが、とても楽しかったです。
雨はおろか雷雨まで発生して、最後の集合写真は、それはそれはもう味のあるものになりました。
その集合写真は一応3DSに保存してあるのですが、3DSから持ってくるのが非常にメンドクサイので気が向いたら添付します(´▽`)タブンシナイ(´▽`)ダメジャン
■FF6合奏
すさまじいばかりの耳コピ能力をお持ちのSさん主催によるFF6曲縛りの合奏会。
ドラクエと違って、FFの曲はJASRACなどに登録されていないので、当然公式からの配信はありません。すべて自作曲になります(´▽`)
Sさんが精力的にたくさんの曲を作ってらっしゃるのを見て、私も頑張って5曲ほど作って参加してきました。
結果から言うと、全員の曲を一通り演奏するのに2時間フルかかるという、密度の濃い演奏会になりました(´▽`)
他のみなさんが持ち寄られた譜面が本当に完成度の高いものばかりで、この中でアレンジ+遊びキツメの自分の手持ちを投げていいのかなーと、かなり頭を抱えそうになっていたのですが、思っていたより受け入れてもらえていたようで良かったです(´▽`)
なにしろ、無駄にケフカのテーマを混ぜて遊んだり、勝手に曲の最後(アウトロ?)を付け足しまくったり、散々好き勝手やらかしてましたからねぇ・・・orz
最後は主催のSさんの力作、蘇る緑でお開きとなりました。
あの曲は、各キャラのテーマ曲のメドレーになっていて、聞き取るだけでも相当に大変だったはず。
というか、あの長さをどう扱っていいのか分からないので、私にはちょっと作れないですね@w@;;
ホルンを選んでいたので、たまたまロックのテーマの主旋律を奏でることになり、涙腺緩みまくりで非常にヤバいことになっていたのはヒミツだ(´▽`)(´▽`)(´▽`)
というわけで、とてもとても楽しませていただいた合奏二種でした(´▽`)
主催の御二方、本当にありがとうございましたー(´▽`)
この週末は金土日の三日連続でフレ合奏に参加していました(´▽`)
■吹奏楽曲合奏
ドM仲間Cさん主催による吹奏楽曲部屋が金土の二日連続で行われ、両日参加してきました(´▽`)
いつもはCさんの選んだ鬼畜曲が延々投げられる恐ろしい部屋なのですが、今回は吹奏楽曲であれば自由に投げ合う部屋ということで、若干難易度は抑えめだった気がします。
ただ、「同じ楽器を二回連続で選んではいけない」という縛りルールがあり、どうせなら縛り度を上げてしまえ(´▽`)というわけで、「一度選んだ楽器は一巡するまでなるべく選ばない」という自己ルールでやっていました。
なんとなく打楽器→金管→木管の順に選んでいった結果、五月の風とか勇者のマズルカとか、ピッコロがやたら目立つ曲ばかりでピッコロを選ばなければならない事態になり、テンパっていたのはヒミツです(´▽`)(´▽`)(´▽`)
そうそう、今まで吹奏楽曲というものの定義が良く分からない状態だったのですが、ブツブツ呟いていたら某銘酒さん(仮名)が分かりやすく説明してくださいました。
銘酒さん曰く、「吹奏楽のために作曲されたオリジナル楽曲、または、吹奏楽のためにアレンジされた既存曲」だそうな(´▽`)ナルホドー
実は前に作った妖星乱舞が、構成楽器的には吹奏楽曲の条件を満たすのですが、吹奏楽曲というと違うな~?と思っていて、じゃあどう違うのかと説明できなかったのですよね@w@;
確かに、たまたま管楽器+打楽器という構成だけれど、管楽器+打楽器のためにアレンジしたかといえばそうではないんですよね(´▽`)
吹奏楽曲って、うまく言えないのですが、吹奏楽曲っぽさというか、各楽器がうまくバラけている感じがあるというか、すごく独特な感じがあると思ってます。
オリジナルの吹奏楽曲によくあるタイプの急緩急の三部構成のものが顕著ですが、そうでないものでも、なんというかこう・・・各楽器の特性を活かした旋律になっているというか、音の絡みがあるというか・・・あーだめだやっぱり表現できない(´▽`)(´▽`)(´▽`)
というわけで(?)、いろいろ考えさせられた合奏だったのでした(´▽`)
■6月6飛ばし合奏
こちらは日曜に行われたPさん主催による合奏。
6月にちなんで、「最初の選曲をロの一番上の曲にし、次回以降は6個下の曲を選んでいく」という準闇鍋的な合奏でした(´▽`)
なーんにも考えずに機械的に選曲すれば良いのでラクなのですが、鬼畜すぎて普段は投げない曲とか、人数に対してパート数が足りない曲に当たってしまったりして、しかもそういう曲に限って箱に選ばれてしまうのですよねぇ・・・orz
この空気読めない(むしろ読んでる?)箱めっ(´▽`)!!!とボヤきながらの合奏でしたが、実に楽しかったです。
この日はフレ合奏三日目ということでかなり腕に疲れが残っていて、連打が非常につらい状態だったのですが、そういう時にさらに連打していたら鍛えられるんじゃない(´▽`)?という勝手な思い込みから、打楽器が残っているときは取りに行っていました。
その結果、今現在ひっじょーーーーに腕が重いです(´▽`)(´▽`)(´▽`)
フレ合奏三昧で楽しい週末でした(´▽`)
いつも企画してくださるCさん、Pさんありがとうございますー(´▽`)
いつも企画してもらってばかりでもアレなので私も何か企画・・・とか考えなくもないのですが、なにしろなんにも思い浮かばないんですよねぇ・・@w@;;