バンブラP:吹奏楽曲合奏と6月6飛ばし合奏

この週末は金土日の三日連続でフレ合奏に参加していました(´▽`)

■吹奏楽曲合奏

ドM仲間Cさん主催による吹奏楽曲部屋が金土の二日連続で行われ、両日参加してきました(´▽`)
いつもはCさんの選んだ鬼畜曲が延々投げられる恐ろしい部屋なのですが、今回は吹奏楽曲であれば自由に投げ合う部屋ということで、若干難易度は抑えめだった気がします。

ただ、「同じ楽器を二回連続で選んではいけない」という縛りルールがあり、どうせなら縛り度を上げてしまえ(´▽`)というわけで、「一度選んだ楽器は一巡するまでなるべく選ばない」という自己ルールでやっていました。

なんとなく打楽器→金管→木管の順に選んでいった結果、五月の風とか勇者のマズルカとか、ピッコロがやたら目立つ曲ばかりでピッコロを選ばなければならない事態になり、テンパっていたのはヒミツです(´▽`)(´▽`)(´▽`)

そうそう、今まで吹奏楽曲というものの定義が良く分からない状態だったのですが、ブツブツ呟いていたら某銘酒さん(仮名)が分かりやすく説明してくださいました。

銘酒さん曰く、「吹奏楽のために作曲されたオリジナル楽曲、または、吹奏楽のためにアレンジされた既存曲」だそうな(´▽`)ナルホドー

実は前に作った妖星乱舞が、構成楽器的には吹奏楽曲の条件を満たすのですが、吹奏楽曲というと違うな~?と思っていて、じゃあどう違うのかと説明できなかったのですよね@w@;
確かに、たまたま管楽器+打楽器という構成だけれど、管楽器+打楽器のためにアレンジしたかといえばそうではないんですよね(´▽`)

吹奏楽曲って、うまく言えないのですが、吹奏楽曲っぽさというか、各楽器がうまくバラけている感じがあるというか、すごく独特な感じがあると思ってます。

オリジナルの吹奏楽曲によくあるタイプの急緩急の三部構成のものが顕著ですが、そうでないものでも、なんというかこう・・・各楽器の特性を活かした旋律になっているというか、音の絡みがあるというか・・・あーだめだやっぱり表現できない(´▽`)(´▽`)(´▽`)

というわけで(?)、いろいろ考えさせられた合奏だったのでした(´▽`)

■6月6飛ばし合奏

こちらは日曜に行われたPさん主催による合奏。
6月にちなんで、「最初の選曲をロの一番上の曲にし、次回以降は6個下の曲を選んでいく」という準闇鍋的な合奏でした(´▽`)

なーんにも考えずに機械的に選曲すれば良いのでラクなのですが、鬼畜すぎて普段は投げない曲とか、人数に対してパート数が足りない曲に当たってしまったりして、しかもそういう曲に限って箱に選ばれてしまうのですよねぇ・・・orz

この空気読めない(むしろ読んでる?)箱めっ(´▽`)!!!とボヤきながらの合奏でしたが、実に楽しかったです。

この日はフレ合奏三日目ということでかなり腕に疲れが残っていて、連打が非常につらい状態だったのですが、そういう時にさらに連打していたら鍛えられるんじゃない(´▽`)?という勝手な思い込みから、打楽器が残っているときは取りに行っていました。

その結果、今現在ひっじょーーーーに腕が重いです(´▽`)(´▽`)(´▽`)

フレ合奏三昧で楽しい週末でした(´▽`)
いつも企画してくださるCさん、Pさんありがとうございますー(´▽`)

いつも企画してもらってばかりでもアレなので私も何か企画・・・とか考えなくもないのですが、なにしろなんにも思い浮かばないんですよねぇ・・@w@;;