doyon: 2016年4月アーカイブ
ロスリックの高壁をやっとこさクリアしました~~(´▽`)(´▽`)(´▽`)オレハヤッタ!!!!
これはボス戦をクリアした時に自動的に撮られたスクリーンショットです。
あまりのHPのギリギリっぷりが面白かったので、記念に?載せておきます@w@
ボス部屋にたどり着くまでは割とアッサリだったのですが、ボルド先生に叩きのめされること三十回・・・いや、四十回???
とにかく、全然エストが足りず、苦労しましたねぇ・・@w@;;;
最初はとにかくボルド先生のHPを一割も削れずボコられまくり、どうしたものかと悩みました。
その後、右でも左でも後ろでもなく、前に回避してしまえば良いと気づいてからは、なんとか第二形態?までいけるように。
ところが、そこで長時間ハマりました。
HP半分までは削れるけれど、そのあたりでエストが尽きてしまうというパターンが続き、ソロでクリアは私には無理かな~と諦めかけました@w@;;;
でも、よくよく考えてみると、このボス戦は魔術師的には別に難易度が高い場所ではないんですよね(≡д≡)
左右も奥行きもそれなりにあり、ボスの攻撃だって別に大きな範囲攻撃があるわけでもない。
要は、慣れてしまえば、ある程度は回避できるはず。
・・・というわけで、ひたすら愚直に何度も通って練習しました。
毎日のように心折れるまで通い続け、ゲーム開始から一週間でようやくクリアしました(´▽`)ナガカッタ
おれはやった!よくがんばった!今夜は祝杯だー(´▽`)(´▽`)(´▽`)ヒャッホーーーーー!!!
パオラとネリネ。
それは大量のクエストの中のひとつ。
ごくごくフツーのクエスト・・・のはずでした(≡д≡)
かなーり初期にこのクエストを受け、シュルクとラインのキズナを上げるところまでは良かったのですが、女性同士のキズナを上げろと言われたところで止まってしまいました。
なにしろ、かなり後のほうになるまで女性二人がパーティーにいるという状況がなかったんですよね@w@;;;
で、他のクエストがどんどん完了状態になっていく中で、ずーーーーっとずーーーーーーーっと進行中のままだったこのクエストを、やっとクリアしました(´▽`)ヒャッホイ!!
現在の平均レベルは82。
ストーリー的にはたぶんラスダン。
あまりにも長くかかりすぎて変な意味で感慨深いものがありますねぇ・・(´▽`)ウフフ
内容がないよーな日記ですが、日記というのはそういうものなのです(開き直った)。
たぶんラスダンな監獄島をえっちらおっちら上っていったら、ドラゴンっぽいアイツにコテンパンにやられて泣きながら逃げ帰ったのが・・・何日前・・・(≡д≡)?
今までのパターン的に、ストーリーのボス戦で詰まったときはクエストを片付け、ついでにレベルを上げれば良いことが分かっているので、今回もクエストにとりかかることにしました(´▽`)
テフラ洞窟関連のクエをせっせとこなしていたら、最終的にLv94になっていました@w@!
スパイク持ちのユニークは少しつらいですが、ふつーのユニークならLv100くらいまでならなんとか狩れる状態に。
あれ? これってもしかして、いままでスルーしてきたユニークを狩りに行ったら大体倒せるんじゃない(´▽`)?と気付いてしまったので、各地を回ってみました。
散歩してると見つかってはギャー(´▽`)となっていたバルバロッサ氏。
ホニャララ神殿(わすれた)の奥の崖から突然襲い掛かってくるヒドイヤツ(´▽`)
ラセン谷で通せんぼしてくれてたゴンザレス氏。
ふつーのカメと間違えて喧嘩うるとヤバイ、ふつーじゃないカメ氏。
初めて見たときは、こんなん倒せるのか@w@!?と絶望的な気分にさせられたエルト海のカメ氏。
雪山の北東の洞窟の主氏。溶岩の上に漂ってるところがカッチョイイのに戦っているところを撮ってしまった@w@;;;
で。
さまよってたら、なんだか見たことないのもいるわけでして・・・・。
なんだあれ?と近寄ろうとしたら、超遠距離レーザー^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^(この後、当然全滅)
完全に無理ゲーなやつ^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^(この後、当然全滅)
Lv120のユニークがいるということは、このゲームのレベル上限は99ではないということなのですかね@w@;;;
ででで。
一通り各地を回ったところでハタと気付いてしまいました。
そもそものストーリー本筋で倒さなければいけない、あのドラゴンもどき氏はレベルいくつだったっけ(´▽`)? と。
トリアタマな私が覚えているはずもなく、現地へ行ってみてみたならば。
やってもーた(´▽`)(´▽`)(´▽`)
レベルを上げすぎて、ストーリーボスが楽勝になってしまうというミスをやらかしました・・・orz
あちゃーと思いつつ、そのまま進めてみたら、やっぱりというかなんというか、ラスボスまで全く苦労せずに倒せてしまったという・・・orzorzorz
なにしろ、一度も未来視使いませんでしたからね@w@;;;
というわけで、ゲームクリアしてしまいました(´▽`)
このエントリは、懐かしのユニーク狩り特集ということで、クリア後の感想などは別エントリをたてようと思います。
ラスボスを倒してエンディングを見た、という意味でクリアしました(・д・)
今までいろいろなゲームで遊んできましたが、久しぶりにメガヒットといえるくらいに好きになったゲームです(´▽`)
でも、万人受けするゲームだよ!絶対オススメだよ!とは言えないあたりが微妙ですかね@w@;
ゼノブレイドの魅力は、広い広い世界を自分の足で歩いていく感覚と、そこに住む人達ひとりひとりのつながりを感じる感覚、そこから発展して、人のつながりをさらに自分が作っていく感覚を楽しめるところにあると思います(´▽`)
このゲームはサブクエストの数が膨大です。
そのサブクエストを、ただのおつかいとして見るか、人々のドラマの現れとして見るかで、ゲームとしての評価が大きく変わるのでしょう(・д・)タブン
以下、簡単に感想をまとめておきます。
■ストーリー
意外性という点ではゼノギアスに一歩及びませんでしたが、人と人との関連性のドラマという点で、とても引き込まれるお話でした。
特に、7人のメインキャラ全員に少しずつではあるものの丁寧に焦点があてられる話運びとなっているので、どのキャラにも人間味と親近感を感じることができたのが良かったです。
なにせ、この私が7人全員の名前を完璧に覚えましたからね(≡д≡)ドヤァ
キャラの名前を覚えるなんて当たり前田のクラッカーだろうといわれてしまうかもしれませんが、トリアタマの私がキャラの名前を覚えるのはスゴイことなのです(´▽`)
あ、でも、ラスボスがちょっと勘違い君・・・というか、ただの痛い人?だったというのが (´▽`;)エエエエエエエエエ!? 状態になったので、もうひとひねりあると良かったですね。
まあ、だからこそ思い切りよくブッ飛ばせたという面はありますけれども@w@;;;
終盤の、パーティメンバに縁のある人達が次々と犠牲になっていく展開は賛否両論あるところかな~と正直思います。
昔からよくあるように、登場人物の死で涙を誘うような展開には、「またこれかー」と、うんざりしてしまうのですよね@w@;;
ただ、ゼノブレイドに関していえば、私はただただ泣きました。FF零式のラストシーンは涙は一滴も出なかったけれど、こちらは泣けました。
その違いはどこにあるのかな~?と考えると、やはりキャラへの愛着度と、ストーリー展開の無理のなさではないかと思います。
■キャラ
敵も味方もそれぞれに思惑があって動いていて、実に魅力的でした(´▽`)
・・・ただし、ラスボスは除く。
- シュルク
言わずと知れた主人公君。
最初の頃は優柔不断だな~とか、モナドの使い手というだけの人なのかな~?とか思っていたのですが、最終的な評価は「自分の頭で考える慎重派」に落ち着きました(´▽`)
まあ、慎重の裏返しが優柔不断なのでしょうから、どちらも間違いではないのでしょうけれども、とにかく、最初のうちはなんだかな~?と思っていて、だんだんと好きになっていったキャラです。
戦闘面では、やはりモナドが便利でしたが、通常アーツが位置取りが必要なものが多いので(側面とか背面とか)、場所移動操作が面倒であまり自分では操作しませんでした@w@; - ライン
オッサン枠その一。
シュルクとは反対で、あんまり物を考えてないけど行動力は人一倍ある人。シュルクとはいい凸凹コンビですね~(´▽`)
パーティーのおバカさん枠担当っぽくはあるのですが、大切なところではビシッと決めるいい男でした。カルナさんのイベントでのオッサンはいい味出しておりましたよ。がんばれオッサン(´▽`)
戦闘面では、タンク型。一番たくさん操作したキャラです。
やはりこの手のバトルシステムだと、ヘイトをがっちり自分に持っていくキャラが操作しやすいですね。 - ダンバン
オッサン枠その二。
名実ともにオッサンのはずなのですが、声がやたらと若いのでせっかく渋いことを言っても軽く聞こえてしまう不憫な御方(≡д≡)
司令塔的な言動が多く、セリフだけ見ればひたすらカッチョイイ人でした。
戦闘面は、ちょっと扱いに困るアタッカータイプでしたねぇ・・@w@;;
アーツの枠が8個なので、出来るだけ攻撃アーツを詰め込みたいけれど、そうするとオーラ系が全然入れられなくて、アーツ枠増やしたいな~とずっと思い続けていました(´▽`) - カルナ
大人のお姉さん枠。
RPGでは埋もれてしまいがちな性格設定なのに、ものすごく存在感のあったお姉さんです。
ガドさんへの一途な思いは、本当に見ていて胸に迫るものがありますね(TдT)
戦闘面は、ヒーラー。パーティーに入れておくと回復してくれるわリンクした敵を眠らせてくれるわで大活躍でしたが、自分で操作するにはかなり難しいというか、どう操作すれば効果的なのかが最後まで良く分かりませんでした@w@;;; - リキ
オッサン枠その三。和み役担当。
あの見た目としゃべり方で騙されちゃうけど、子持ちのオッサンなんだも(´▽`)
あざといように見えるも?でも違うも。リキのしゃべり方はノポン族の特徴なんだも。別にリキはあざといキャラではないんだもー!
・・・とリキっぽく書いてみましたが、そうなんですよ奥さん。リキはあざといわけじゃないのです(ここ重要)。だからこそ可愛いのです。
なーんも考えてないお気楽キャラっぽいですが、要所要所でメンバーを気遣う一言をかけられるという、見た目は子供、中身は純粋系オッサンでした。
戦闘面では、純アタッカーとして活躍してくれました。
戦闘中の掛け合いがいちいち和むので、二番目の枠に一番多く入ってましたね。ラインがタゲを集めてリキが一撃を叩き込むというのが定番のスタイルでした。 - メリア
高飛車枠?お嬢様枠?と思っていたら、頑張り屋さん枠でした。
周りの期待に応えようと頑張る気高いお姫様・・・といえば間違いではないのですが、正解でもないですね。何かが足りない・・なんだろう(≡д≡)
彼女を表するのに適当な言葉がサッと出てこないのですが、気高いお姫様というだけでは、こんなに彼女に対して好意的な感情は持ちえなかったと思います。
つらいことをきちんとつらいと言える弱さ+強さを持っているところと、皇族の割に考え方がフラットなところがカッコイイからかな~と思います。タブン(´▽`)
戦闘面では、純魔法使いとして活躍してくれましたが、カルナさん同様、自分で操作するとなるとどう動かしたら良いのかがサッパリわからないキャラでした・・orz - フィオルン
シュルクの彼女枠(違)。
自分の寿命を受け入れた上で、自分にできることをやりつくそうというスタンスがFF零式のレムっぽいキャラでした。
でもレムと違うのは自分を犠牲にしてもという自己犠牲感やら悲壮感やらを微塵も感じなかったところですね(≡д≡)
別に死に急ぎたいわけじゃないけど、自分に出来ることはこれだから、自分はこうしたいというのがストレートに伝わってくる感じが潔くて良かったです。
戦闘面では、タンク型。ラインの次にたくさん操作したキャラです。
特に、終盤の高レベル帯ではアーツの使い勝手が良くて非常にお世話になりました。
■システム
あまり興味のない分野なのでサクッと(・д・)
バトルは、アーツ8個をタイミングを見極めて打ち込むという、とても簡単なものなので、アクションゲームのように自力で対処するのが好きな人には少々物足りないのかもしれません。
私はこのシステムで十分難しかったですけれども@w@;;;
ひとつだけ困ったのはアイテムの上限が少なすぎることですね。
コレクションアイテム(地面に落ちている青い光のアレ)は大丈夫なのですが、敵が落とすアイテムは持てる種類が少なすぎて、中盤以降はどれを捨てたらいいんだろう?とずっと悩みまくっていました。
Wii版の時に文句が出なかったとは思えない仕様なのですが、3DS版に移植するときに改善しようとは思わなかったんですかね・・・(≡д≡)?
いや、思わなかったんだから改善されなかったんですよね@w@;;;
装備品は、ジェムが入れてあるとどれが強いのかとかが分からなかったけれど、手持ちの中から適当に防御力が高いものを選んでいけば大丈夫だったので、まあいっか、という感じです。
出来れば、もう少し見やすくしてもらえると嬉しかったですが・・・。
■音楽
実は、ゼノブレイドの楽曲に関しては、ゲームより先にサントラを購入して聞いてあって、ゲーム内で新しい曲が出てくるたびに「この曲をここで使ってるのかー(´▽`)」という楽しみ方をしていました。
オープニングからエンディングまでいい曲揃いのゼノブレイドですが、意外にメロディの立っている曲はそれほどないというか、ゼノブレイドといえばこれ!という曲がないように感じます。
タイトル画面の曲なんてものすごくいい曲なんですけどね。
時間経過に伴って画面が徐々に暗くなったり明るくなったりしていて、それに合わせたように音楽が盛り上げてくれるところなんて好み以外のなにものでもないんですけどね。
でも、テーマ曲と言えるかというと、ちょっと弱いような気がします@w@;
いけにえと雪のセツナのときも同じことを書きましたが、ずっと耳に残る曲が一曲あったらな~と思いますねぇ・・・。
というわけで、とてもとても楽しめたゼノブレイドでした(´▽`)
まだ倒せていないユニークが何体かいるし、強くてニューゲームの要素もあるそうなのですが、なにしろ同時進行のゲームが多すぎるので、一応ここまでにしておこうと思います。
しかしほんとーに楽しかった(´▽`)!
ありがとうゼノブレイド!
・・・・・・・・・・。
んんんんんん・・・・?
あ、いまおもいだした・・・。
なんでゼノブレイドを買ったのか。
ゼノブレイドクロスをやるなら、そのまえにゼノブレイドをやったほうがいいんでない?と思ったんだった(´▽`)
ゼノブレイドクロスはそのうち・・・やります・・・たぶん・・・。
さくらのはなもまいおちる、うららかなはるのひるさがり。
バンブラ仲間Mさん(仮名)主催による、鬼畜曲オンリーのフレンド合奏が行われました(´▽`)(´▽`)(´▽`)アナオソロシヤ
今までにもCさん主催の鬼畜部屋は何度もたてられていますが、今回の合奏は一味違います。
ただ鬼畜曲を投げるというだけではなく、「鬼畜パートを誰も選ばなかったら投げた本人が選択しなければならない」という縛りが設けられている点です(´▽`)(´▽`)(´▽`)ナニソレコワイ・・・!!!!!!!!
ということはですよ、難曲を投げて速攻で傍観パートをぶんどって高みの見物という酷い行いが出来ないということなのですよ奥さん(´▽`)(´▽`)(´▽`)ヒャッハー!!!!!!
そんな恐ろしい部屋にもかかわらず、総勢八名が集まり、容赦ない難曲が二時間にわたって投げられ続けたのでありました。
あまりに過酷だったので、現在、指がピキピキいっております(´▽`)(´▽`)(´▽`)アヒャー
せっかくなので、投げられた曲をメモっておこうと思います。ただし、自作曲は除く。
誰かの参考になるかも?ならないかも?
曲名(投稿者名(敬称略))
- 天照ラセ(こくみん)
- マトリョシカ(アクター)
- 絵のない絵本~第12夜~(DXいしょく@サオリン)
- パラジクロロベンゼン(こん)
- STARTING THE PROJECT(ヒロ)
- カミサマネジマキ(ミラ)
- ローマの祭り(みやっち)
- 排除の儀・透明な嵐(ぼっちとういん)
- うみにつれてって(あずきばバー)
- かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!(ヤマた)
- RYDEEN(ウシだいこん)
- UTAUYO!!MIRACLE(タランティーノ)
- ノーザンクロス(ハリヒャッポン)
- うたをうたうひと(ツムンテマ)
- ジプシーの旅(エヌ)
- 脳漿炸裂ガール(ななシ)
- cat walk.(リガナ)
- BLUE BLOOD(たく)
- 四季(りょうた)
- Jack-o'-Lantern said...(HT)
- DESTINY(きーおす)
最後のDESTINYで最後だから頑張ろうとビギナー☆6のメロディをとったら、超絶連打で完全にスタミナが切れました(´▽`)(´▽`)(´▽`)ムリムリ
自分が投げた曲については鬼畜パートを取りに行く気満々だったのですが、ドMなメンバーが多く、結局ひとつもとらずに済みました(´▽`)(´▽`)(´▽`)
楽しかったので、またいつかこのルールでやりたいですね~(´▽`)(´▽`)(´▽`)
以下、おまけ。
本日の合奏用に私が用意した曲リスト。(上に書いたものは除く)
- エンヴィキャットウォーク(DXいしょく@カレーおうじ)
- おこちゃま戦争(じゃばらん)
- おまえの目が語るもの(リガナ)
- 彼の者の名は(どっと)
- キノピオファクトリー(ヒロ)
- くちばしにチェリー(ダイキ)
- Greenwich in the Sky(かたくみ)
- 紅蓮の弓矢(ほし)
- 五月の風(アルビレオ)
- サンセット海岸(ダイキ)
- 夏 四季(れいら)
- ジプシー・ダンス(エヌ)
- SOUSA'S HOLIDAY ~星条旗よ永遠なれ~(ヒロ)
- スリル!ギアフライト(ダイキ)
- スレッドネイション(ツムンテマ)
- 聖槍爆裂ボーイ(リター)
- 1999シークレットオブジェクト(ぜったいれいど)
- パライバトルマリン(ニャンシス)
- V2(さっちん)
- U.N. Owen Plays Jazz or Rock?(みけねこ)
- 夜咄ディセイブ(ハマケロ)
- リンちゃんなう!(ぴぎゃーも)
- レイワイテロリズム(しじみ)
- BLACK JACK(DXいしょく@くろひな)
- DEUX DANSES(DXいしょく@サオリン)
- GO!GO!MANIAC(キュウイレブン)
- SCHERZO(DXいしょく@K-38)
- TANK!(DXいしょく@くうヒョー)
こうやって一覧で見ると、私はジャズ系が好きなんだなぁ・・・(´▽`)
ああ、ジャズ系に難しいと感じる曲が多いということかもしれませんが(´▽`)(´▽`)(´▽`)
不死街の入り口辺りを相変わらずウロウロしています(≡д≡)
序盤だからかわからないけれど、とにかく魔法の弾数が足りません。
エスト瓶を灰に振ればいいじゃない?と思うかもしれませんが、そういうものでもありません。
いや、うまい人はそれでいいんでしょうけれどね、私みたいな下手な人はそうはいかないのですよおおおおおお(TдT)
純魔は軽装。
軽装は盾受けより回避中心。
回避に失敗すると重装備より被ダメ大。
というわけで、極力灰エストに振って(エストは2個くらい)で歩いているのですが、途中でエストが足りなくなるか、FPが足りなくなって篝火まで歩いて戻るかというのを繰り返しています。
いつになったら次の篝火に辿り着けるのですかねぇ・・(≡д≡)
それはさておき、不死街の入り口で怪しい人が知り合いになり、祭祀場へ引っ越してきました(・д・)メデタイ!!!!
魔法を何個か売ってくれるのですが、ソウルの大剣・魔法剣・魔法盾と、個人的使えない魔術トップ3的な品揃え@w@;;;;;
買う気はなかったのですが、かなり先を進めている相方が「買える魔法は全部買っておいたほうがいいよ」と猛プッシュしてくるので、頑張って5000ソウルをためてソウルの大剣を買ってみました(´▽`)
で、さっそく使ってみたら、相変わらず詠唱が長すぎて使いどころが難しそうなシロモノでした(´▽`)ウン、シッテタ!!!
攻撃範囲は、自分の前方180度くらいですかね?
そこそこの与ダメもあるし悪くはないのですが、ちょーっと危険すぎて私には使いこなせなさそうです。
見た目は大変綺麗でいいんですけどね(´▽`)
攻略に必要なのは高速度・高威力・低コストの魔法なんですよ・・・。
というわけで、すでに盛大に心折れまくっているダクソ3です。
果たしてクリアできるんだろうか・・・orz
鬼畜曲として有名?なカミサマネジマキ(通称カミネジ)で、やっと全パート90点越えを達成しましたー(´▽`)(´▽`)(´▽`)ヤッターーーー!!!!!!
だがしかし、ビギナーです。ビギナーなのです。
アマでもプロでもましてやマスターでもないのです(・д・)
ガチ勢さんと比べてしまえば、もちろんたいしたことない点数です。
なので、決して自慢ではありませぬ@w@;;
私にとってはものすごい快挙だったという、ただそれだけ(´▽`)デス!!!!
カミネジは本当に曲も譜面も大好きで、定期的に練習していたのですが、どうにもロックギター3が難しすぎて黄色いままだったのですよねぇ・・・(≡д≡)
結局、0.5倍から少しずつ速度を上げていくという地道な練習をして、なんとかギリギリで銀になりました(´▽`)ガンバッタ!!!
最初にこの曲を叩いた時は、こんなの叩けるかー@w@;!と思ったものですが、いや~・・・人間、時間をかければ多少は上達するものですねぇ・・(´▽`)(´▽`)(´▽`)シミジミ
不死街の探索をほぼ終えたところまで(≡д≡)
え?ボス?なにそれおいしいの(・д・)?
いやー広いっすね不死街(´▽`)
無理ゲーっすね不死街(´▽`)
序盤なんですけど、もう完全に心折れまくっています(TдT)ウフフアハハ・・・
現在、エスト2/灰エスト4でウロウロしているのですが、まともに攻略しながら歩いていると全然灰エストが足りません。
そこで、ソウルが少ないときに、敵を無視して強行突破で走ってみるということをよくやっているのですが・・・。
塔?っぽいところでタマネギさんに遭遇(´▽`)(´▽`)(´▽`)!!!
おお~!タマネギさんお久しぶりー!こんにちはー!状態だったのですが、後ろから大量のmobがくっついてきていたので慌てていて、うっかりエレベーターの起動スイッチに乗ってしまいました@@;
タマネギさんを残して下へ降りていくワタクシ・・・(´▽`)ヤッテモータ!!!!!
タマネギさんがお亡くなりになってしまうー!と急いで戻ってみたものの、すでにそこにマルマルしい姿はなく・・・orz
そこからは何度か死亡しつつ、上に行ったり下に行ったりするエレベーターの仕掛けがしばーらくの間理解できず困ったりしつつ。
やっとこさタマネギさんのところへたどり着きました(´▽`)ナガカッタ・・・
相変わらず困っているようだったので、私も無理だなーボーボーしてるなー(´▽`)と思いつつ、燃えてるヤツに様子見で手を出してみたらタマネギさんが参戦@w@;;;;;
やばいーまずいータマネギさんがお亡くなりになってしまうー(二度目)とボス戦以上に焦りながらなんとかタマネギさん共々生き残ることに成功しました(´▽`)(´▽`)(´▽`)
どうもタマネギさんはちょっとフラグを立てそこなったり、戦闘に手間取ったりすると消えてしまうイメージが強くて困りますねぇ・・@w@;;
とても好きなキャラなので、出来れば今回も最後までいてほしいものです。
今年の4/24はTFFCCの発売2周年ということで、インターネット対戦会が行われました。
今回はタッチかボタンか、どちらで参加しようかと直前まで迷っていたのですが、ボタンでどの程度通用するのか試してみたいな~という気持ちがあり、ボタン操作で参加しました。
結果:ボロッボロ(´▽`)
まあ、2周年記念のお祭りだし、正直、私にとっては勝敗は二の次三の次だし、楽しかったからいいのです(´▽`)
・・・こう書くと負け惜しみ感ハンパないですな。まあいっか(´▽`)(´▽`)(´▽`)
で、今回はちゃんとメモをとっていたのに、終わってみたら自分の字が汚すぎて何が書いてあるか良く分からないという体たらく@w@;;;
覚えている範囲で簡単にめもっておこうそうしよう・・・。
- 主催者様(基/Missgestalt)
ノンビリと基本で待っていたら、まさかの主催者様襲来@w@;;
ずっとお互いノーミスだったのに最後の最後でほぼ同じところで1グレを出すという基本譜面特有の現象発生(´▽`)アララ
なんですかね・・・基本って、あの妙な間がミスを誘うんですよね - ドM氏(究/究極幻想、SPT)
相変わらずの僅差(´▽`)モウオドロカナイ
究極幻想は前回の対戦会の時からやりたいなーと思っていたので、まさかの選曲被りでビックリ@w@;
二回目は私の選曲でSPTになったけれど、魔王もやりたかったので(ピッコロ大魔王的に)次回持ち越し? - アグリアスさん(熟/14宿命)
チェインアタック(だっけ?)が飛んで、お相手のHPが中盤からずっと真っ赤だったのが心臓に悪かった(´▽`)ヒヤヒヤ
どうなることかと思ったけれど、華麗に切り抜けられてましたよ余計なお世話でしたよ(´▽`)サッスガー - 牛乳と卵と砂糖なスイーツさん(究/3最後の死闘)
途中まで完全に私が負けていたのに、最後の最後でモーグリが鬼畜な仕事をしたらしい。いくらなんでも鬼畜すぎるんだぜ・・・(≡д≡) - バンブラ勢
ひとまとめにしてしまうけれど、バンブラ勢にはほぼ全敗した気がします(´▽`)(´▽`)(´▽`)
なんであんなに普段バンブラばっかりやっていてシアトも超安定しているんだろう・・・(´▽`)ゲセヌ
あれ?全然覚えてないな・・おっかしいな・・・トリアタマだから仕方ないかな・・・(´▽`)
というわけで、とても楽しんだ対戦会でした(´▽`)
改めまして、二周年おめでとうございまーす(´▽`)(´▽`)(´▽`)