うちのサイトのアクセス記録を見ると、NATSU-MICANからの転送量がやけに多い。
調べてみたら、NATSU-MICANはまず HEAD リクエストを送って、そこでLast-Modifiedが取れない場合は GET リクエストを送るらしい。
で、うちのサイトに HEAD リクエストを送ってみたら、見事に Last-Modifiedヘッダが返ってないじゃないですか!
つらつらと調べてみたところ、apache は SSI を使っていると Last-Modifiedを返さないことがわかった。
さらに調べてみると、apacheの XBitHack ディレクティブで full を指定してやれば、SSIの場合でも Last-Modified を返すことがわかった。
これで、今まで通り(?)30分に一回と言う頻度で NATSU-MICANがアクセスしてきても、HEADだけで返ってくれるはず・・・。
ちなみに、XBitHack は、on だと user の x bitを、full だと group の x bit をチェックして、立っていると上記の動きをするらしい。
・・・いまいち気持ちがわからなかったりするのだけれど、何故かうちのhtmlはx bit が立っていたりしたので気にしないことにする。
(と言うか、permissionめちゃくちゃだなあ・・・)
調べてみたら、NATSU-MICANはまず HEAD リクエストを送って、そこでLast-Modifiedが取れない場合は GET リクエストを送るらしい。
で、うちのサイトに HEAD リクエストを送ってみたら、見事に Last-Modifiedヘッダが返ってないじゃないですか!
つらつらと調べてみたところ、apache は SSI を使っていると Last-Modifiedを返さないことがわかった。
さらに調べてみると、apacheの XBitHack ディレクティブで full を指定してやれば、SSIの場合でも Last-Modified を返すことがわかった。
これで、今まで通り(?)30分に一回と言う頻度で NATSU-MICANがアクセスしてきても、HEADだけで返ってくれるはず・・・。
ちなみに、XBitHack は、on だと user の x bitを、full だと group の x bit をチェックして、立っていると上記の動きをするらしい。
・・・いまいち気持ちがわからなかったりするのだけれど、何故かうちのhtmlはx bit が立っていたりしたので気にしないことにする。
(と言うか、permissionめちゃくちゃだなあ・・・)