FreeBSD&PostgreSQLでRuby on RailsのTodoListTutorialを動かすときの話。
前準備として、portsから以下をインストール。(RubyとPostgreSQLはすでにインストールされているとして)
面倒になって途中でやめたので、上のスキーマで最後まで行けるかはわかりません。明日にでも続きをやろう。
あ、あと試しにdescriptionに日本語を入れようとしたらエラーが出た。その辺も攻めなくてはなるまい。
前準備として、portsから以下をインストール。(RubyとPostgreSQLはすでにインストールされているとして)
- www/rubygem-rails
- databases/ruby-postgres
- createdb todoをシェルから実行する。
- tableの作成は、psql todo から以下を実行。(ファイルに保存して \i するのが良いと思うけど)
-- Create the table CREATE TABLE todos ( id SERIAL PRIMARY KEY, description TEXT NOT NULL , done BOOLEAN DEFAULT FALSE NOT NULL );
別に、VARCHAR(100)はそのままで良いし、TINYINTはSMALLINTにしても良かったんだけど、上のようにしてみた。(それにしても、チュートリアルでMySQL独自の型を使わなくても良いのになあと思ったけど、上の例もPostgreSQLべったりだな)
- config/database.ymlの、mysqlのところをpostgresqlに置換。ユーザ名はtodoデータベースにアクセスできるユーザ名を。
面倒になって途中でやめたので、上のスキーマで最後まで行けるかはわかりません。明日にでも続きをやろう。
あ、あと試しにdescriptionに日本語を入れようとしたらエラーが出た。その辺も攻めなくてはなるまい。
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