昨日の続き。
まず、日本語については、DBがutf8であれば、環境変数PGCLIENTENCODINGを設定していなければ(あるいはutf8を設定すれば?)文字化けしないことがわかった。
rubyの$KCODEと環境変数PGCLIENTENCODINGが一致していれば良いのかな?と思ったけどそうでもないらしい。
で、チュートリアルを進めると、Editのリンクを作ったところから先に行けなくなった。Editのアクションをコントローラに追加するところがないせいだと思われ。
原文をあたろうと思ったら原文のURLにはアクセスできなかった。
で、generate scaffold Todo でscaffoldをgenerateしてみたら、app/controllers/todo_controller.rbではなくapp/controllers/todos_controller.rbができ、app/views/todoではなくapp/views/todosができた。
翻訳が悪いのか、原文が悪いのか判断つかないけど、このチュートリアルを選んだのは失敗だったようだ。
それでも、雰囲気はつかめたし、Railsの命名規約を学べばもうちょっとわかるようになるだろう。(でも、やっぱり初心者向けのチュートリアルじゃないよなあ)
まず、日本語については、DBがutf8であれば、環境変数PGCLIENTENCODINGを設定していなければ(あるいはutf8を設定すれば?)文字化けしないことがわかった。
rubyの$KCODEと環境変数PGCLIENTENCODINGが一致していれば良いのかな?と思ったけどそうでもないらしい。
で、チュートリアルを進めると、Editのリンクを作ったところから先に行けなくなった。Editのアクションをコントローラに追加するところがないせいだと思われ。
原文をあたろうと思ったら原文のURLにはアクセスできなかった。
で、generate scaffold Todo でscaffoldをgenerateしてみたら、app/controllers/todo_controller.rbではなくapp/controllers/todos_controller.rbができ、app/views/todoではなくapp/views/todosができた。
翻訳が悪いのか、原文が悪いのか判断つかないけど、このチュートリアルを選んだのは失敗だったようだ。
それでも、雰囲気はつかめたし、Railsの命名規約を学べばもうちょっとわかるようになるだろう。(でも、やっぱり初心者向けのチュートリアルじゃないよなあ)
カテゴリ
Rubyトラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: Rails チュートリアル(その2)
このブログ記事に対するトラックバックURL: https://www.wizard-limit.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1144
コメントする