MT3になってから、だいぶSPAMコメント/トラックバック対策はやりやすくなった。
2.661のときは、2バイト文字を含まないコメントをはじいていたのだけれど、3にしてからそれをやめてしまったので、前と違ってトラックバックSPAMよりもコメントSPAMが気になるようになった。
そこで、CAPTCHA プラグインを入れてみることにした。
portsから p5-Authen-Captchaをインストールしてから、上記サイトからダウンロードしたzipを展開してmtのpluginsに入れる。
後は、blogの設定でpluginを有効にして、コメントform(とりあえず、Indivisual ArchiveとComment Listに入れた)にscriptタグを追加するだけ。
なんだけど、デフォルトのimagesディレクトリはcgi-binの下で、うちの設定だとそこにはcgiしか置けないので、パスを変更した。(この辺、blog毎の設定じゃなくて、systemの設定にして欲しいなあと思ったりする)
CAPTCHAを入力しないでコメントを投稿しようとした場合に表示されるエラーメッセージが、連続投稿に対するエラーメッセージなのが気になるところ。ソースを見たら、CommentThrottleFilterとして実装しているからかしらん。
2.661のときは、2バイト文字を含まないコメントをはじいていたのだけれど、3にしてからそれをやめてしまったので、前と違ってトラックバックSPAMよりもコメントSPAMが気になるようになった。
そこで、CAPTCHA プラグインを入れてみることにした。
portsから p5-Authen-Captchaをインストールしてから、上記サイトからダウンロードしたzipを展開してmtのpluginsに入れる。
後は、blogの設定でpluginを有効にして、コメントform(とりあえず、Indivisual ArchiveとComment Listに入れた)にscriptタグを追加するだけ。
なんだけど、デフォルトのimagesディレクトリはcgi-binの下で、うちの設定だとそこにはcgiしか置けないので、パスを変更した。(この辺、blog毎の設定じゃなくて、systemの設定にして欲しいなあと思ったりする)
CAPTCHAを入力しないでコメントを投稿しようとした場合に表示されるエラーメッセージが、連続投稿に対するエラーメッセージなのが気になるところ。ソースを見たら、CommentThrottleFilterとして実装しているからかしらん。
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と、言うわけでコメントのテスト
TypeKeyでサインインしてテスト