FF14: 2020年7月アーカイブ

メインストーリー、蒼天のイシュガルド編をクリアしました(´▽｀)
なんて中途半端なところで終わるんだ！と思ったら、このまま竜詩戦争完結編に続くようです。

このお話は、味方にイイ！人が多く、大きな問題に全員で知恵と力をふるって立ち向かっていくという王道ものだったので楽しめました(´▽｀)
実は、青いビラビラ服の人（名前忘れた・・）は途中で敵になるんじゃないかな～？と思って構えていたので、どうやらこのまま味方側の人っぽいぞ？となってからは安心して遊べました。

仲間が敵になっていくというのは滅茶苦茶メンタル削られるので勘弁してほしいですね(´◉◞౪◟◉)

以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。

■おでん戦

初めて大苦戦した討伐戦でした(´◉◞౪◟◉)ｲﾋﾋﾋ
メンバ8人中7人が若葉で、経験者さんのアドバイスに従ってやってみても何度も全滅。
やっとのことで倒したので感慨深い・・・はずなのですが、なにしろトリアタマなもので、既に詳細は記憶から消去されています。

最近は、コンテンツファインダーものは全て直前に予習してから参加するようにしているので、基本的には動きに迷うことはありません。
が、予習したからといって全てを覚えていられるわけがないので、反応できないことが多々あるのが悩みのタネですねぇ・・。

■蛮族クエがめんどい

いやならやめてもいいんじゃよ？とはいうものの、なんとなーく惰性で続けている蛮族クエ各種。
同じクエを何度も何度もやらなければならないので、いい加減飽きてきました(´▽｀)ｳｰﾝ

■詩学装備

黒の装備は見た目的にビミョー感が漂っているものが多いですが、白は結構可愛かったりして羨ましい限りです。
頑張って一式そろえる頃には次の装備に変えるようになってしまうのが少々寂しい。

■大空を飛ぶ

空を飛べるようになりました(´▽｀)
蒼天エリアのマップは高低差がありすぎてウヘェ・・・となっていましたが、このカタルシスのためなのでしょう。多分。

■極ガルーダ戦

おでん戦の時と比べればマシではあったものの、全滅しまくった討伐戦でした。
呪文のようにチラスパチラスパと唱えていたのに、たまにタゲミスっていたのは秘密だ(´◉◞౪◟◉)

■NPCの退場

猫娘さんがこの装備をゲットしたダンジョンクリア後、割と好きだったNPCが退場してしまいました＠ｗ＠；
しかも、致命傷の負い方がゼノブレ2の某キャラと同じような感じで、何故かフラッシュバック的に思い返してしまい、地味～～～にショックを受けています。辛い。

■天を翔ける！

めんどくさいなーと思いながらもせっせと頑張った蛮族クエ。
ベタな展開ながら、ストーリーそのものはとても楽しめました(´▽｀)
夢を追いかける若者の姿勢は尊ぶべし。

■黒Lv60

Lv50を過ぎたあたりから重要な魔法が増えてきて、どうやら今までやっていたスキル使用順を変更しなければならないようです＠ｗ＠；
ここまで黒で遊んでぼんやりと思うのは、なんだか最初に思っていた黒魔道士というものとは方向性が違うぞ、ということ。
スリプルはあるけれど重要性が高くないし、ブラインもスタンもドレインもアスピルもない。
一言で言えば、圧倒的に出来ることが少ない。

多分、そういうデザインの職なのでしょう。
FF14の黒に求められているのは、単位時間当たりの与ダメの高さに尽きる・・というか、それだけなのだろうなと。
となると、当然出来る限り動かずに連続的に攻撃し続けるプレイヤースキルが重要なわけでして、それはつまりボスの攻撃パターンをある程度覚えていないと話にならないわけでして・・・うーん(´◉◞౪◟◉)ﾑﾘｹﾞｰ

■あるてまうぇぽん

以前、究極幻想(曲)を最後まで聞けなくてがっかりしていたら、ちょっと強くなったバージョンに挑むことが出来るようになりました。
無事に曲を堪能することが出来て満足(´▽｀)♪

■釣り

多分、全職中一番レベルが高いのが漁師ですが、正直あまり釣りは楽しめていません＠ｗ＠；
何故だかは上手く言語化出来ないのですが、ワクワクしないのですよねぇ・・orz

■落下したい

いつも一緒に行動している猫娘さんは高いところから飛び降りるのが大好きで、よくこんなことになっています。
FF14では死亡することを『床ペロ』というらしいのですが、どう見てもペロっていませんねぇ・・（どうでもいい）。

■トラウマ曲

シアトのトラウマ譜面の元ネタということで楽しみにしていたものの、全然曲を聞いている余裕がありませんでした(´◉◞౪◟◉)ｹﾞｾﾇ
Lv60ダンジョンになってからというもの、エノキ維持に集中力を持っていかれすぎて、その他に割くリソースに不足を感じています。

ギルバニア（だっけ？）へ！

蒼天のイシュガルド編の次にあたる竜詩戦争完結編＋戦後編をクリアしました(´▽｀)
犠牲者が出ているだけに、しんみりとした終わり方でしたが、余韻があって良かったと思います。
ドラゴンヘッド？の某部屋の巨大肖像画（写真？）だけはちょっとナシかなぁ・・という気がしましたけれども。
絶対仕事しづらいですよアレ・・・＠ｗ＠；

続いて紅蓮のリベレーター編に進むわけですが、イシュガルドを去る前に出来るクエは終わらせておこうということで、現在絶賛クエスト消化中・・・（終わらない）。

以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。

タイタニックソー狙いで釣りをしていたら虹が(´▽｀)

コワイ(´◉◞౪◟◉)

猛牛おじさん戦。何故だか楽しかった(´▽｀)

極ラムウ戦。doyonを探せ！

タタル女史からのプレゼント

オルちゃんの質感がキｍ・・・

精神的にいろいろと辛かった紅蓮本編をクリアしました(´▽｀)

最初から最後までほとんどシリアスで、サブクエも重いものが多くて、蒼天編に比べるとかなり胃の痛くなるお話でした＠ｗ＠；
場を和ませることのできるオルシュファン氏は偉大だったんだなぁ・・。

以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。

ビビに限らず、FF過去作つながりネタが多いのは何故なんだろう・・。

紅蓮シナリオ中、唯一のお笑いポイントだった気がする＠ｗ＠；

カワイイは正義

猫娘さん調理中

ワンダラーパレス（だっけ？）でトンベリキングに遭遇(´▽｀)

カリン塔(違)

紳士の集団に遭遇

タタル嬢

イイ話

色もデザインも気に入っているLv65クラフター装備一式

夜のリムサ(灯台にて)(リムレーンズソード釣れない・・)

イイ話その2 (ボヤけたのでネタバレ回避成功)

龍の尾(長い・・)

シアトACで龍の尾を叩きながら、「何故『龍の尾』なんて曲名を付けたんだろう？」と不思議で仕方なかったのですよね(´◉◞౪◟◉)
やっと謎が解けました(´▽｀)