2022年9月アーカイブ

FF14:6.2

|

6.2がやってきたようです(激遅)

■無人島
FF1420220914-001.png

自分専用の島でのんびりできる系コンテンツな無人島が実装されました。
実際のところ、のんびりするどころかせっせと採取しまくっていて、これのどこがスローライフなんだろう?と首をかしげざるを得ません。
一応ランク10にして現時点で実装されているレアモンスターを全種類捕獲するところまではやったけれど、これから先は何をしたらいいんだろう?と途方に暮れています。

とりあえず、ウソウソの泉?というのを作れるようになるために、高難易度レシピといういかにも面倒そうな制作をしなければならないらしいので、それについてちょっと調べたのですが、やっぱり面倒極まりないというか、できれば手を出したくない感じ。
もう少し時間とココロに余裕があるときにやることにしましょう・・orz

それ以外は特にやることもないというか、青貨を稼ぐだけになってしまいそうなので・・・、何かこう・・・まったり楽しむ方法を・・・うーん・・・(困)

■コンテンツサポーター

6.2でモグ討滅戦が対応するだろうと待っていたのですが、どうやら対応しないようです。
ちょっと前にFF14の広告で『ソロでも遊べるMMORPG』というのがガンガン表示されていて、「へーそりゃすごい」とか呑気に思っていたんですが、遊べないじゃないですか・・・。
しかも、最初に参加するパーティープレイが8人の討滅戦って、ちょっとあんまりじゃないですかね@w@;;;;

さらに困ったことに、私のサブキャラはナイトでやっているのです。普段遊ばないタンクのスキルを把握したかったから。
正直タンクでモグ討滅戦に突っ込める気がしない・・orz
でも、今からDPSを上げるのも面倒なので、このまま頑張ってみるしかないですかねぇ・・。コンテンツサポーターさえ対応してくれていればこんなことには・・・ぐぬぬ。

■9周年
FF1420220914-002.png

今年も花火があがりました。
ということは、このゲームを2年以上遊んでいるということなんですね。
なんだかんだといって、総合的に見て良いゲームだと思うので、引き続き世界の片隅で自分なりに楽しんでいきたいと思います。

LoR-001.png

Steamゲー、Library Of Ruinaを少し前からはじめていました。

鬱々(!)な世界観のカードゲーム(!)、しかもちょっと・・というかかなりのグロ表現あり(!)ということで、どこをどう考えてもnot for me案件でして、間違っても自分からは遊ぼうとは思わないゲームです。
それなのになぜ始めたかと言えば、家族の「ストーリーが超イイから(*´з`)!音楽も超イイから!(^^)!」という猛プッシュ。

正直、ストーリーや曲が良くても、グロいのや流血表現はキツイのです。貧血を起こすのです。
でも、試しにやってみたところ、絵柄?のおかげか、そのあたりはあまり気になりませんでした。

LoR-002.png

こんなかんじの写実的ではない???絵柄なので、流血表現があってもかな~りマイルドなのですよね。血という感じがしない。謎のトマトケチャップ感。摩訶不思議。
それと、音声言語が韓国語なので、声優さんが何を言っているのかいまひとつ直接的に残虐さが伝わってこないのも幸いな気がしています。

ただし、カードゲームという、このゲームの根本的なところは私にはまったく合いません。
以前、ほかのカードゲーで痛い目をみたので重々理解していますが、カードの内容を把握したりデッキを組んだりするのが無理なのです。トリアタマかつ頭が悪すぎて。

というわけで、カードバトル部分は自分でやるけれども、デッキ構成は家族に全部おまかせして汎用デッキを組んでもらっています。
そうすると手持ちのカードの中からどれを出すのが最善かを考えるだけで良いので、なんとかなるかんじです。

最初の頃はこのくらいの単純だったバトルが・・・
LoR-003.png

最近はだいぶややこしくなってきました@@;
LoR-004.png

単に強いカードを持っていればなんとかなるという場面はあまり多くなく、大抵はボスのギミックを理解して攻略していくという戦術性のあるバトルなので、初見クリアできることはほぼありません。
一戦30分くらいはかかるので毎日1回はチャレンジするというコツコツプレイで、なんとか超強いキャラを開放するところまで進めることができました。

この超強キャラさんが実にバランスブレイカーで、たとえて言うならFFTのシドルファス・オルランドゥお爺ちゃんくらいのブッ壊れ性能。
おかげで一気にサクサク進めることができて、やっと終盤近くまで来ることができました。

ストーリー的にもだんだん面白くなってはきましたが、正直、このゲームの前作、ロボトミーコーポレーションをプレイしておいた方が理解が早かった気がします。
実はロボトミーコーポレーションもちょっとやってみたんですが、こちらはどうあがいても私には難しすぎて無理ゲーだったんですよね・・・orz

音楽はどれもかなり好みです。
特に赤い人の曲が超テンション上がります。
家族がサントラを買ったらしいので、クリアしたら聞かせてもらおうそうしよう・・。

家庭版シアトリズムの最新作、シアトリズム ファイナルバーラインの発売が発表されました。

前作シアトリズムファイナルファンタジーオールスターカーニバル(TFFAC)は、私にしてはかなり頑張って遊んだゲームです。
一つのゲームに費やした金額が間違いなく人生最大(考えたら負け)なゲームでして、とてもとても楽しかったけれど、やっぱり裕福でもないのにアーケードゲームに手を出してはいけないな@w@;という反省を自分に残したゲームでした。

今回はswitch,PS4(PS5)ということで家庭版。
お金の心配は必要ありません。
TFFACの楽曲にさらに新曲追加だそうで楽しみです。

一方で、操作面にかなりの不安があります。
譜面はTFFACとほぼ同じようなのに、多分操作はコントローラーで行うことになりそう。
試しにTFFACの譜面をswitchとPS5のコントローラーで試してみたところ、どちらも非常にやりづらいのです。

switchコントローラーはスティックの位置が左右対称ではないので、ボタンとスティックの同時押しが困難。
PS5コントローラーはスティックが大きいわ重いわで、長時間はとてもできそうにない感じ。

アーケードゲームならではの専用入力デバイスを経験してしまうと、とてもじゃないけれど家庭用ゲーム機のコントローラーでボタンをポチポチして音ゲーをやろうという気にはならないのですよね。
太鼓の達人のように専用コントローラーを作ってくれるといいな~とは思いますが、まあまず無理でしょう。

シアトリズムは初代からずっと遊んでいるシリーズなので無条件購入しますが、もしかすると全然続かないかもしれないな~という予感がヒシヒシとしています。

FF14:やわらかタンクでGO

|

「ソロでも遊べるようになったらしいからちょっくらサブキャラ作ってタンクで遊ぶべ~♪」と気軽に始めたナイトですが、自キャラがあまりにも柔らかくて驚いています。

コンテンツサポーターだろうと冒険者小隊だろうと、とにかくヤワラカイ。
IDの道中で雑魚モンスターを3匹くらい抱え込むなんて普通のことなのに、HPがモリモリ減りまくる。
正直、普段ルーレットをやっていてこんなに柔らかいタンクさんには滅多にお目にかかれません。
いないわけではないけれど、装備の揃え方もまだよくわかっていないんだろうな~という本当の初心者さんくらいです。

一方、私は装備はきっちり整えていてレベル相応。
タンク解説動画などで勉強もして、それなりに軽減スキルは使えているはず。
それなのになぜ柔らかいのか???
本当に解せぬ案件なのです。

そうはいっても、ストーリーを進めていくとコンテンツサポーター非対応な討伐討滅戦・アライアンスレイドが出てくるわけでして、柔らかくてゴメンネ・・!と思いつつ参加してきました。

FF1420220925-001.png

討伐討滅戦は、ナイトで初見ということもあり全てサブタンクだったのでそんなに大変ではありませんでした。
ところが、よりにもよって雑魚戦多めのクリスタルタワー古代の民の迷宮とシルクスの塔でBアラに@w@;

半ばヤケになって範囲攻撃しまくっていましたが、範囲攻撃は届いているのに緑表示(タゲが取れていない)になっている雑魚がチラホラいて、ちょっと困っていました。
当然、普通ならACタンクさんがタゲを持っているんだろうな~と思うのですが、もしかしたらヒラ/DPSさんがボコられてる可能性もあるわけです。
それを瞬時に判断することができなくて、久しぶりに不慣れなジョブで視野狭窄に陥る感覚を味わいました。ある意味タノシイ。

・・そういえば、アライアンスレイドをやっている間は自分が特別柔らかいとは思いませんでした。
やっぱりプレイヤーのヒラさんとコンサポのヒラさんには何か違いがあるんですかねぇ・・。