X/Qt

| | コメント(0) | トラックバック(0)| Edit
動かないと思っていたX/Qt他ですが、ホーム画面でアイコンを2秒以上タップして出るプロパティ画面で、VGAに最適化する、みたいなチェックを外したら動きました。
後は、uim系を入れたら再起動しないと有効にならなかったことも前回の敗因でした。
なぜか、uim-ximがSegmentation-faultで落ちてしまうので、日本語の入力は満足にできませんが、まあemacsからanthyが使えるのでそんなに困らない気はします。
と、言うわけで今まで入れてたXサポートなしのemacsをアンインストールして、X版をインストールします。

カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: X/Qt

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://www.wizard-limit.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/812

コメントする

このブログ記事について

このページは、falseが2004年11月14日 09:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「emacsから日本語入力」です。

次のブログ記事は「KeyHelperの導入」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

広告

Powered by Movable Type 6.1.1