やっとzaurus上でgccが動くようになったので、いろいろコンパイルしてみることにする。
いろいろコンパイルするには、makeが必須。
と言うことで make-3.80.tar.bz2を持ってきてコンパイルしてみることに。
/hdd3はvfatだそうなので、/hdd2上ですべてやることにする。
/hdd2/srcディレクトリを作成し、そこにソースを展開する。
んが、途中でエラーが出る。remote-@REMOTE@がないとかなんとか。
build.shを見ると、REMOTE='@REMOTE@'なんて言う行がある。
configureがうまくいってないのかな~。
良くわからないけど、REMOTE='stub'に変えて再びbuild.shを実行。
無事にコンパイルできたので、./make install とかやろうと思ったけど、うまくいかないのでcpでコピーしてみる。
これでmakeが使えるようになったので、ためしにmake cleanしてmakeしなおしてみる。こっちはremote-なんとかでは怒られなかった。
いろいろコンパイルするには、makeが必須。
と言うことで make-3.80.tar.bz2を持ってきてコンパイルしてみることに。
/hdd3はvfatだそうなので、/hdd2上ですべてやることにする。
/hdd2/srcディレクトリを作成し、そこにソースを展開する。
% ./configure --prefix=/usr/local/gnu % sh build.sh # cp make /usr/local/gnu/binmakeがないのにどうやってmakeするんだろーと思ったら、build.shとか言うのが用意されていた。
んが、途中でエラーが出る。remote-@REMOTE@がないとかなんとか。
build.shを見ると、REMOTE='@REMOTE@'なんて言う行がある。
configureがうまくいってないのかな~。
良くわからないけど、REMOTE='stub'に変えて再びbuild.shを実行。
無事にコンパイルできたので、./make install とかやろうと思ったけど、うまくいかないのでcpでコピーしてみる。
これでmakeが使えるようになったので、ためしにmake cleanしてmakeしなおしてみる。こっちはremote-なんとかでは怒られなかった。
% make clean % make % make check # make installmake checkはperlが入ってなかったので意味ないっぽい。
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