2021年2月アーカイブ

Switch版ゼノブレイドをクリアし、追加ストーリーの「つながる未来」もクリアしました(´▽｀)

いやーーーやっぱり楽しいですねゼノブレイド(´▽｀)(´▽｀)(´▽｀)!!!
元々楽しいゲームなのに、さらに遊びやすく色々と手が加えられていて最高でした。

追加ストーリーは、メリアが主人公ということで何となーくアノ人関連の話かな？と思っていたら大当たり。
予想は出来ていたけれど、やっぱりハッピーエンドで終わってくれて良かったです。

レベル調整機能があるので二周目に入ろうかとは思ったものの、他にもやりたいゲームがたくさんあるので一旦置くことに。
まだアバーシ先生が倒せていないので、いつか倒せるといいなぁ・・(´◉◞౪◟◉)

以下、スクリーンショットで振り返るゼノブレ生活。

リキかわいいよリキ・・

エルト海の流星

勇者リキとお供達

ネックレス？チョーカー？がコアクリスタル形に。何故？？？

リキかわいいよリキ・・

リキかわいいよリキ・・

リキかわいいよリキ・・

リキかわいいよリキ・・

メジャー！トレジャー！！ノポンジャー！！！

スパイク・チュンソフトの脱出ゲームアドベンチャー？、ZERO ESCAPEシリーズをはじめました(´▽｀)
全三作で既に完結しているシリーズなのだそうですが、今まで全然存在を知りませんでした。全然アンテナに引っかかっていなかったんですよね・・摩訶不思議＠ｗ＠；；；

今年5月に発売予定のワールズエンドクラブを購入予定で、このゲームの作者さん達がダンガンロンパとZERO ESCAPEシリーズに関係していると知り、興味を持ちました。
で、まずは一作目の『9時間9人9の扉』をクリアしたのですが、・・・めっさ面白いです(´▽｀)(´▽｀)(´▽｀)

元々脱出ゲーム好きなのもあって、少々グロ表現はあるけれど楽しく進められました。
真エンドに行くためには他ルートを総当たりする勢いでイベントを発生させていかなければならないけれど、一度クリアするとフローチャートの好きなところから開始できるのでノーストレスです。すんばらしい(´▽｀)

謎解き自体も程良い難易度で、少し進数に偏り過ぎていたのが気になった程度。
連続で入力を間違えていると頼んでもいないのにどんどんヒントが追加されていくので、自力で解きたい人は少しモヤるかもしれません＠ｗ＠；
ちなみに、全ルートを解放して、15時間程度でクリアできました。

個人的には、全体的なシリアスムードを和ませてくれるオヤジギャグが大変に好みでした(´◉◞౪◟◉)

さて、二作目にとりかかるとしましょう～♪

ZERO ESCAPEシリーズ第二弾、善人シボウデスをクリアしました(´▽｀)

最初から最後までよく分からなかったのですが、シボウデスというのはどういう意味だったのでしょうね？
善人死亡death？それとも善人志望です？さっぱり分かりません(´◉◞౪◟◉)

トータルプレイ時間は35時間ほど。
前作の倍くらいのボリュームでした。
ただ、途中までスキップ機能に気付いていなかったので、最初からスキップを使っていたら30時間くらいで済んだかもしれません。

それはさておき、前作も大変面白かったですが、こちらも面白い上に前作の問題点がクリアされていて大変に楽しめました(´▽｀)
前作で勝手にヒントを出されてモヤッていたのは、モードをHARD/EASYで選べるようになり解決☆
矢印の画面遷移で現在地を見失いがちだったのは、画面横スクロールになることで解決☆
相変わらず脱出ゲーム部分が本当に良く出来ていて、重箱の隅をつつくような操作が一切必要ないので謎解きに集中できるのがありがたかったです。

ストーリー的には、最後の最後で情報量が多すぎて話がよく分からなくなってしまったけれど、大筋は理解したような気がするので良しとしましょう(´▽｀)
個人的には某爆弾魔さんがご丁寧にも情報を一つずつペラペラ話してくれたことが非常に解せませんけれどね(´◉◞౪◟◉)

あ、マイナス点をひとつだけ。
古いゲームなので仕方ないのかもしれませんが、随所に散りばめられているシモネタは私は好きではありませんでした。
なんというか・・昭和的に感じましたね＠ｗ＠；

解説のセンスがアレでソレ

どこかのモノクマとキャラかぶってる・・

この三原色？の組み合わせがさっぱり分からなくてチーム分けが頭に入ってこなかった(´◉◞౪◟◉)

全然日記は書いていないけれど、相変わらずルーレットだけはこなしているFF14です(´▽｀)

突然ですが、占星術師をはじめました(´◉◞౪◟◉)

占星術師と言えばヒーラー。
ヒーラーといえば個人的超鬼門。
デバフを切らさずに攻撃しながら回避するだけで精一杯なのに、その上回復までしなければならないという上級者向けロールです。
おまけに、占星術師はこまめにバフまで配る必要があるという・・さらに意味わからんちん(´◉◞౪◟◉)

以前白魔道士をやったときは、それはそれはもう酷いの一言でして、ダンジョンに行くたびに誰かが死亡するという臼っぷりを遺憾なく発揮していました。
それで懲りて、ヒーラーはもういいやと思ったものの、他にレベルを上げるジョブが無くなってきたので仕方なく手を出したという感じです。

で、占星術師を始めてみて思ったのは、意外に面白いということ。
ただでさえ固有スキルに慣れていないのでタンクさんを回復するので精一杯。どうしてもPTメンバ一覧を注視しがちなので視野が狭くなり、あたふたしまくるのはいつも通りですが、それを楽しむ謎の余裕が出来ていました。
多分、半年以上毎日プレイすることで、下手なりに基礎的なプレイヤースキルが上がったのかな～？と思いますが、実感はありませんね＠ｗ＠；

最近楽しいのがLv50のアライアンスレイド。
白の時はアラは怖くて参加していなかったので悩んだものの、思い切って参加してみたら、自分のテンパり具合が酷すぎてかえって笑えてきました。
昔ならそこで落ち込んでいたと思うのですが、まあ他の人も結構ミスってダメ受けてるし、いっそ死んでるし、別にいっか～♪というキモチになっていました。
それが何故なのかは言語化出来ていないのですが、まあ楽しめるようになったみたいなので結果オーライなのです(´▽｀)

ということで、占星術師がカンストするまでには次のメジャーバージョンアップが来そうなので、引き続きのんびり遊んでいこうと思っています。

以下、スクリーンショットで振り返るエオルゼア生活。

どこぞの庭園にて

詩人AFめっさカワイイ(´▽｀)

あまりにカッコ良くてトウ〇ツしてしまったカエル忍者さん

一度は言ってみたい台詞