超破壊計画からの脱出:第1話 プログラムボムを解除せよ

9/7 23:30からの回を15分前ギリギリに予約して行ってきました~@w@♪

同じヒント協力隊のメンバーは私を含めて4人。
全体のボリュームが読めなかったので、今回は1分くらい悩んだら即協力隊のヒントを使う方針で臨みました。

まあ、たぶん、脱出ゲーム慣れしている人がひとりで解いてギリギリでクリア出来るくらいの難易度だろうとは思いましたが、クリアすることを優先して@w@;;

ネタバレ禁止なので、ここでは内容には一切触れません。
結果的にヒントコイン(だっけ?)は使わず、60分の制限時間で32分でのクリアでした。
脱出成功率は24%だそうですが、これが多いのか少ないのかはよくわかりません@w@;

正直に言えば、脱出ゲームとして見た場合、このくらいの難易度のものは無料でweb上にたくさん提供されています。
なので、単純に脱出ゲームをしたいのであれば、素晴らしい脱出ゲーム作者さんたちの作品で遊んでいればいいわけです。

じゃあ、このゲームのどこにお金を払ってまでやる優位性があるかといえば、3DSという機体を使った操作の独自性と、一緒にプレイするヒント協力隊の皆さんとのコミュニケーションにあるのではないかな~と思います。

3DSを使ったアレコレの話をしようとすると、謎のネタバレになってしまうのでそこは避けますが(ぉぃ)、コミュニケーションは、結構和気あいあいとしていていいのではないかな~と思います。

本当に定型文で決まったことしか言えないけれど、最初の集合時と最後の謎解説時に微妙な話ができるのがいい感じです。
逆に、謎解き中は自分から声をかけることができなくなっているのがいいですね。
へんに応援されたりするとイライラする人もいるでしょうしね(≡д≡)

互いにクリアしたところのヒントを自動表示してもらって、自分は自分の謎解きを頑張るというのが、集中できて良かったです@w@

というわけで、とても悩ましいラインではあるのですが、第2話~第5話までのパックを購入しました。
次はいつ行こうかな~(・д・)