FF14: 2022年1月アーカイブ
どんどんバージョンアップするので最早ついていけないFF14です(´▽`)
進捗的には、6.0のストーリーとパンデモニウム辺獄編ノーマルをクリアしたところ。
いろいろなことがあって記憶があやふやなので、いつも通りスクリーンショットを振り返ることにしましょう。
尚、ネタバレ配慮は全くありませぬ(´◉◞౪◟◉)
魔法大学とはいっても、あんまり魔法らしさがないよね~と思っていたら、なかなかにファンタジー的な夢のある表現がみられました(´▽`)
ハリーポッターシリーズの一巻を初めて読んだ時のワクワク感を連想して思い出しました。
これは最新ではなくて昔からある詩人AF。
アラルレに行こうとしたらたまたまジョブが被ったので、猫娘さんとツーショットしてみました。
しかし、ララフェルとミコッテのスタイルの違いといったら・・・ぐぬぬ・・・
最近ギャグキャラ化が激しいウリエンジェ先生。
ここは音声付きだったので大変に笑わせてもらいました。
あの震え声ってどうやって出してるんですかね?
声優さんってすごい(´▽`)
天野さん絵が動いてるー!と個人的に大興奮でした。
漆黒のウォーリアオブライトも大変に綺麗でしたが、こちらはなんというか語彙力が枯渇してしまいますが緻密でとてもとても好みです(´▽`)
で、このイベント中に、「今の暁メンバの構成的に自分がヒラ以外なら討滅戦もフェイスで行けるじゃん?もったいないなー」とか思っていたんですよね。
もう滅茶苦茶楽しかったです(´▽`)(´▽`)(´▽`)
漆黒の時のフェイスは最初からギミックを完璧に避けていて、それについて行けばよかったのですが、暁月は自分が率先して動かないとギリギリまでフェイスは避けてくれません。
その仕様がこの討滅戦に良く出ていて、最初は何人かがギミック処理に失敗するんですよね。
で、数回同じ技を受けていると、だんだん慣れてミスらなくなっていくというリアルさの追求。
地味に細かいところで凝っているな~と感心しました。
ちなみに自分がヒラだとどうなるの?と思ったら、ウリエンジェ先生がDPSになるようです。
DPSな先生を見てみたい気もするのですが、現時点ではヒラとして立ち回れる気が全くしないので、せめて90装備が揃ってから挑んでみようかと思います(´▽`)
タダでもらえる89装備。
・・なのですが、あまり見た目が好みでないので(ごめんなさい)、いつものミラプリで上書きしてしまいました。
ララフェルはお腹周りが太いので、裾の位置は低い方がいいと思うんですよね@w@;
似合わな過ぎて速攻で封印しました(´◉◞౪◟◉)
ウリエンジェ先生が盛大にヤバイ・・(´◉◞౪◟◉)
そういえば、前からかもしれませんが、サンクレッドさんとウリエンジェ先生が物凄くコンビ感を出していてイイ感じですね(´▽`)
デコボコな組み合わせに見えるけれどそこがいいというか、この二人ならなにかやらかしてくれるだろうという謎の期待感がMAXです。
旅に出ているはずの懐かしい二人が再登場(´▽`)
そこに存在するだけで和むキャラというのも珍しい気がします。
これは6.0最終討滅戦の開始時なのですが、古代人の(正確に言えばエメトセルク使用の)召喚用魔法陣と微妙にデザインが違うような気がします。
人によって違うということでいいんでしょうかね・・・?
そういえば、水晶公が使っていた魔法陣もデザインが違うし、あれもベースは古代人の魔法陣なのだろうし、そんな気がしてきました。
デザインの違いくらいどうでもいいことではあるのですが、どういう理屈からなのかな~?と考え出すと止まらなくなって脱線してしまいますね@w@;
名前なんだったっけ・・あの紅蓮からやたらとストーカーしててしつこかった人が一応退場しました。
んがしかし(´◉◞౪◟◉)
最後の描写が曖昧だったので私個人的には全然安心できていません。
何故に他のキャラのように明示的に消滅させてくれなかったのか・・orz
再登場しないことを祈っています。
でも、ちょっと今回のストーリー的には空気感が凄かったので、若干可哀そうかな~?という気はしています@w@;
アリゼー嬢のツッコミ?忠告?を素直に聞き入れたあたりは、人の言うことちゃんと聞けるんじゃん(´◉◞౪◟◉)と不思議なキモチになりましたしね。
というわけで6.0はおしまい!です。
ストーリーも音楽も大変にすばらしい作品でした(´▽`)
新生・蒼天・紅蓮までの地道な積み上げと、そこからの漆黒・暁月での盛大な世界設定の公開と解放。
8年というリアル歳月を見事に有効利用しきった素晴らしいエンターテイメントでした。
恐らく、世界設定は最初からある程度は決まっていたのでしょうが、漆黒以降の世界設定ネタバレゾーンでは、盛り上げながら破綻なくケリをつけなければいけないわけで、そういう意味でシナリオ的に離れ業をやってのけたのだろうな~と思います。
がっつり風呂敷を広げてきっちり畳み切ったというシナリオ的点だけでも高評価に値するのに、それプラス音楽とかキャラクターの性格設定とかガチャに走らない運営方針とか、FF14はプラス面が多すぎますね(´▽`)
人気があるのも頷けるというものです。
たぶんゲーム内では二度と見ないと思うのでペタリ。
それぞれの表情がとても好き(´▽`)
湧いたとシャウトしてる方がいらしたので行ってみました。
シャキ待ちしているときに行ってしまったので、最後まで見られなかったのですが、途中まででも3回くら死亡するヤバさでした(´◉◞౪◟◉)
やっぱり高難易度FATEはタンクかバリアヒラでいかないとダメですね~。
こちらも多分連続FATEのラストなのかな?と思うのですが、暁月の連続FATEを把握していないのでよくわかりません(´◉◞౪◟◉)
でも、80装備でも一度も死ななかったし、ギミックも分かりやすかったので、難易度は低めなのではないかと思います。
通りかかったときに時間に余裕があると、ついつい見入ってしまう謎の景色。
今は参加している人が多いので、割とアッサリ完了した各エリア60回(´▽`)
まさかこの後にあんな恐ろしいことが待ち構えているとは・・。
解放されたオールドシャーレアンのモブハント屋さんに行ってみたら、交換可能アイテムの中にバイカラージェム納品証なるものが。
なにそれおいしいの?と思いつつ調べてみたら、納品証500個でマウントかなにか交換してもらえるそうです。
ところが納品証1個にはバイカラージェム100個が必要とのこと。
FATEでもらえるバイカラージェムは最大で14個/回。
ここで「んんん????」とちょっと固まりましたね(´▽`)
納品証500個に必要なバイカラージェムは50000個なわけです。
単純計算で50000/14≒3572、つまり3572回FATEに通わなければならないと。
FATE1回に大体5分くらいかかるので、1日30分くらいFATEにあてるとして1日6回。3572/6≒596。
毎日30分やっても596日くらいかかるということですね(´▽`)
・・・やってられるかーい(´◉◞౪◟◉)!!!
もちろんFATEパーティに参加すればもっと効率は良いだろうし、そもそも納品証はマーケット取引可なので買ってしまえば良いわけです。
ちょっと見てみたら、1個100kくらいだったので、500個なら50M。
・・・あれ?もしかして普通に金策してマケ買いした方が早いのでは(´◉◞౪◟◉)???
まあでもそれだと自力ゲットしたぞー!という喜びは無くなるわけで、いつか集まったらいいな~くらいのキモチでのんびりやることにしました。
FF11の太公望取得とどっこいどっこいな気がしてきました。マゾすぎますねぇ(´▽`)ハハハハハ