AJさんのリドルゲーム、冒険者たちへ Overheatedをプレイしてみました。
今回は、作者様が自ら「間口のとっても狭いリドル」と書かれるだけあって、かなりPC知識を問われる問題が多かったです。
でも、やっぱり、リドルって面白い~♪
以下、各部屋の感想をメモメモ。
■1の部屋
いつもとアレの形式が違うのでピンと来ました。
ソースにもヒントがありましたね。普通は片方だけの指定はあまりしないでしょうし。
■2の部屋
「冒険者たちへ」シリーズでは良く出てくるタイプの問題なので、すぐに分かりました。
同名のし○う○つがあるのですが、当時は新鮮でハマりました。10○が一番好きです。
■3の部屋
今回一番長時間ハマった部屋です。
そのハマりっぷりときたら我ながらスゴイもので、一日中「○ー○がふ○つ」とブツブツブツブツお経のように唱えていました。
おかげで家族全員が「○ー○がふ○つ」と復唱する怪しい家庭になってしまいました。
最初は「○ー○がふ○つ」をググりまくって、色○異○系の知識問題なのかと思ったのですが、どうも違うっぽい。
次に、以前の「冒険者たちへ」シリーズで出てきたR○B、C○Y○系の問題かと思い、bitまで調べて紆余曲折しまくりました。
丸1日悩んでもサッパリ分からなかったので、もうヒントの部屋を見てしまおうかと思ったのですが、ヒントの部屋の名前が「負け犬の部屋」なんです・・。
だれが負け犬になんかなるかぁあああああ!という精神で頑張ったけれど、精神論では解けるものではありません。
他の攻略掲示板を見るのも嫌なので、私より遥かにPC知識のある相方(リドルゲーム興味なし)に問題を見せたら、ヤツはサクッと負け犬の部屋に入って答えを得てしまいました。
そして、ナント!
ヤツはサクサクッと解法を教えてくれちゃいました!!!!!!!!!!!!!!!!
もう、モロバレというやつです。
解法そのものをサクッとです。
ありえん・・・・。
欲しかったのはヒントなのに・・・。
というわけで、3の部屋は自力で解いておりません。
非常に悔やまれるところです。
正直なところ、3の部屋は時間をかけても自力クリアできたかどうか怪しいです。
■4の部屋
解くのは簡単だったけれど、凝っていて面白かったです。
フ○○ル名が怪しすぎてバレバレなので、そこを変えるともう少し難易度が上がったかも・・・。
■5の部屋
今回唯一の瞬殺の部屋でした。
画像が無かったら、もう少し悩んだかもしれません。
■6の部屋
これは3の部屋の応用問題ということで、サクッといけました。
便利な時代になったものです。
■7の部屋
懐かしいですね~。
でも、ツ○○は既に無かったので、新たに落としました。
あらためて見返してみたら、ソースにもさりげなくヒントがあるんですね。
■8の部屋
最初、入れているものが画像関連の生物学的なものだとばかり思って、それ関係をググりまくっていました。
どうにも違うっぽいので、頭を切り替えたら、これも3の部屋の応用問題っぽいと気がつきました。
久しぶりに仕○書にまで目を通したりしましたが、そこまでする必要は無かったようです。
■9の部屋
今回2番目に長時間ハマった部屋です。
リドルゲームでは良くある手法ですが、詩の内容に囚われすぎたのか、ずい分長時間悩んでいました。
■10の部屋
最初にどうすれば良いかは悩まなかったのですが、出てきたモノが何だか分からず困りました。
とりあえず、特徴的な部分をググったら、え○○っぽいことが分かったので、そこからさらにググって答えにたどり着きました。
というわけで、

今回は、作者様が自ら「間口のとっても狭いリドル」と書かれるだけあって、かなりPC知識を問われる問題が多かったです。
でも、やっぱり、リドルって面白い~♪
以下、各部屋の感想をメモメモ。
■1の部屋
いつもとアレの形式が違うのでピンと来ました。
ソースにもヒントがありましたね。普通は片方だけの指定はあまりしないでしょうし。
■2の部屋
「冒険者たちへ」シリーズでは良く出てくるタイプの問題なので、すぐに分かりました。
同名のし○う○つがあるのですが、当時は新鮮でハマりました。10○が一番好きです。
■3の部屋
今回一番長時間ハマった部屋です。
そのハマりっぷりときたら我ながらスゴイもので、一日中「○ー○がふ○つ」とブツブツブツブツお経のように唱えていました。
おかげで家族全員が「○ー○がふ○つ」と復唱する怪しい家庭になってしまいました。
最初は「○ー○がふ○つ」をググりまくって、色○異○系の知識問題なのかと思ったのですが、どうも違うっぽい。
次に、以前の「冒険者たちへ」シリーズで出てきたR○B、C○Y○系の問題かと思い、bitまで調べて紆余曲折しまくりました。
丸1日悩んでもサッパリ分からなかったので、もうヒントの部屋を見てしまおうかと思ったのですが、ヒントの部屋の名前が「負け犬の部屋」なんです・・。
だれが負け犬になんかなるかぁあああああ!という精神で頑張ったけれど、精神論では解けるものではありません。
他の攻略掲示板を見るのも嫌なので、私より遥かにPC知識のある相方(リドルゲーム興味なし)に問題を見せたら、ヤツはサクッと負け犬の部屋に入って答えを得てしまいました。
そして、ナント!
ヤツはサクサクッと解法を教えてくれちゃいました!!!!!!!!!!!!!!!!
もう、モロバレというやつです。
解法そのものをサクッとです。
ありえん・・・・。
欲しかったのはヒントなのに・・・。
というわけで、3の部屋は自力で解いておりません。
非常に悔やまれるところです。
正直なところ、3の部屋は時間をかけても自力クリアできたかどうか怪しいです。
■4の部屋
解くのは簡単だったけれど、凝っていて面白かったです。
フ○○ル名が怪しすぎてバレバレなので、そこを変えるともう少し難易度が上がったかも・・・。
■5の部屋
今回唯一の瞬殺の部屋でした。
画像が無かったら、もう少し悩んだかもしれません。
■6の部屋
これは3の部屋の応用問題ということで、サクッといけました。
便利な時代になったものです。
■7の部屋
懐かしいですね~。
でも、ツ○○は既に無かったので、新たに落としました。
あらためて見返してみたら、ソースにもさりげなくヒントがあるんですね。
■8の部屋
最初、入れているものが画像関連の生物学的なものだとばかり思って、それ関係をググりまくっていました。
どうにも違うっぽいので、頭を切り替えたら、これも3の部屋の応用問題っぽいと気がつきました。
久しぶりに仕○書にまで目を通したりしましたが、そこまでする必要は無かったようです。
■9の部屋
今回2番目に長時間ハマった部屋です。
リドルゲームでは良くある手法ですが、詩の内容に囚われすぎたのか、ずい分長時間悩んでいました。
■10の部屋
最初にどうすれば良いかは悩まなかったのですが、出てきたモノが何だか分からず困りました。
とりあえず、特徴的な部分をググったら、え○○っぽいことが分かったので、そこからさらにググって答えにたどり着きました。
というわけで、

クリアしました~♪
結構頑張ったけれど、3日がかりでした・・。キッツイ・・。
結構頑張ったけれど、3日がかりでした・・。キッツイ・・。