ツッコミが追い付かない幻影異聞録しゃーぷえふいー。
渋谷で歌を聴いてお姉ちゃーん!なところまで来ました(・д・)イミフメイ
キラキラなアイドルのライブ的なものは、覚悟が出来ていたというか、FF10-2である程度耐性が出来ていたというか、予想の範囲内に収まってくれていたので大丈夫だったのですが、レディアント・ユニティでひっくり返りました(´▽`)(´▽`)(´▽`)
レディアント・ユニティというのは、簡単に言えばパッシブスキル生成の儀式みたいなものなのですが、マスターとミラージュさんが互いの名前を呼びあって空中でクルクル回りながらこぶし突き合わせてキラキラシュバーン!な感じで、自分でも何言ってるんだろう?とは思うのですが本当にそんな感じで困ります(長い)。
なんというんですかね・・こう・・・目のやり場に困るというか、見てはいけないものを垣間見てしまった感じというか・・・(≡д≡)
私にとっては、非常に恥ずかしい感のあるレディアント・ユニティですが、相方は無表情で画面を見つめてて、・・・というよりむしろ、このゲームのどのシーンも淡々と進めることができているんですよね(・д・)マカフシギ
見てるだけでウワアアアアア(´▽`)(´▽`)(´▽`)タスケテー!!! となる私は、どこかおかしいんだろうか・・・。
こんなしょーもないことをぐだぐだと書いてはいますが、ストーリー自体はフツーに真っ当なRPGなので、なんだかんだ言いつつ楽しんで進めています^-^-^-^-^-^