Xenoblade:広すぎても楽しい

コロニー6に向けて出発し、洞窟を抜けて広いところに出て目が点になり、あちこちさまよってキャンプ地点にたどり着いたら姉弟喧嘩発生で弟出奔まで(意味不明)。

弟君探しはちょっと脇に置いておいて(・・・)、現在ガウル平原を探索中。

このガウル平原が、とにもかくにも広いです。
人間って小さい生き物だよなーと思わされる広さ。

FF13の11章のだだっ広いマップ(名前忘れた)に放り出されたとき、あちこち迷いまくって延々とさまよっていたのを思い出しました。

FF11で言えば、初めてコンシュに入ったときに感じた「あーひろすぎるわーなんかでっかいのいるわーどうしよう^-^-^-^-^」的な感覚に似ていますかね(意味不明)。

なにはともあれ、自分がどこを歩いているか分からないという方向音痴っぷりをいかんなく発揮して楽しんでいます@w@♪

そう、さまよってはいるんですが、楽しいんですよねぇ・・・。
FF13の時は若干のうんざり感もあったはずなのですが、Xenobladeではそのマイナス的ななにかを感じません。

その理由はたぶん、ただ広いだけではなくて各所に特徴があり、探索のし甲斐があるからではないかな~と思います。たぶん。おそらくは(≡д≡)

フィールド曲が物凄く好みということも大きいですかね~@w@
そういう意味ではFF12のマップを歩いていた時の感覚に近いかもしれません。

それから、緑が多くて目に優しいというか、単純に風景として見ていて楽しいというのもあります。

一言でいえば、目的もなくウロウロ歩いているだけでも癒されるという感じ・・・(・д・)?
そうはいっても、癒しなどというものは、真っ赤な表示のモンスターの突然の襲撃で中断されるのがお約束ですが^-^-^-^-^-^-^