DARK SOULS II:ファロスの扉道 その2

ネズミっぽいよーな犬っぽいよーななボスが倒せなくて、唸って唸って何日目(≡д≡)?あれ?まだ二日目(・д・)?

なにしろ一撃もらうと即死なので、ボスのHPを半分減らすくらいまで粘るのが精一杯。
動き的には、ダクソのシフさんぽい感じなのですが、シフさんを被ダメゼロで倒したことはないですからね~@w@;;;チョットムリッポイ

で、魔導師なら魔導師っぽく、まほーで何とかするっぺ!ということで、今まで使ったことの無い魔法・・それこそ、奇跡や呪術まで持ち出して、いろいろと試してみました。

その過程で分かったことは、信仰が低いと槍なんてただのキレイなつまよーじだということとか、呪術やっぱり使いづらいよっ!とか、追尾するソウルのなんちゃら系は総じて使えないとか、降り注ぐソウルの矢はネタにしかならないとか、渦巻くソウルの塊は詠唱長すぎて使えないとか。
一言で言えば、使えないYO!!!!な魔法の多いこと多いこと(TдT)

その中で、唯一今回実用的な素敵ダメを叩き出したのが、闇術の『死者の活性』。

死体を爆発させるというから、てっきりネタ魔法かと思ったら、これがとんでもないことに、ボスのHPを一気に八~九割削るという凄まじい威力でした。

このボス戦は、ボスが出てくる前に小ネズミを四匹倒す必要があるので、その死体を使えるのですね~@w@
なんというか、小ネズミの存在は、私のようなへっぽこまほーつかい救済措置な気がしてなりません。

というわけで、開幕『闇の嵐』で小ネズミ一掃→ボスを死体の場所まで誘導して『死者の活性』二発で片がつきました。

まあ、死体の場所まで誘導するというのがとんでもなく難易度が高く、十回以上やり直しましたけどね・・・・@w@;;;;