FF13:ブリュンヒルデ

8章の終わりまで。

不協和音パーティーが徐々に和音になってきました(≡д≡)
ホープ君がいつスノウの背中をナイフでぐっさりやるかとハラハラしていたら、和解してホッとしました。
ホープ君といえば、ホープ君のお父さんが良い人で、どうしてホープ君が嫌っていたのかが良く分かりませんでした。
単なる反抗期(≡д≡)?

さて、今日のハイライトはブリュンヒルデ戦。
20回はやり直しました ミ☆
あ・・・なんとなく既視感(≡д≡)ウフフフフ

どうやらFF13は召喚獣戦の難易度がかなり高いらしく、他のイベント戦闘とは一線を画しているように思えます。
あと一息!というところまでは持っていけるものの、最後のちょっとが溜めきれず、何度も何度もやり直しました。
ライブラによれば味方を援護すれば良いらしいのですが、ヘイストやらフェイスやらをせっせとかけてもゲージがほとんど溜まらなかったのは何故かしらん・・。

結局、開幕ジャマー/サポートでかけられる弱体/強化をかけまくり、HPが全体の1/2くらいになるまでは粘って攻撃しまくり。
弱体が切れたらこまめにかけなおして残りカウント20以下でギリギリクリアしました。
ブリュンヒルデの攻撃力があまり高くなくて良かった・・・。


ストーリー的に、今まで逃げの一手だったのが、ようやく反撃に転じられそうで面白くなってきました。
残り4章らしいけれど、どうやって話をまとめるのか今から楽しみです。