postgresqlのconfigureのオプションで、--enable-nlsなんて言うのがある。
GNUのgettextに対応しているので、日本語も出るはず・・・。
と思ったら出ませんね~。
portsのMakefileを見ても、デフォルトで --enable-nlsするようなので、ソースを展開してみてみたら・・・。ja.poが入っていません・・・。
そこで、PostgreSQL 国際化対応パッチなんて言うページを発見!
portsから入れるので、portsのfilesディレクトリにパッチを入れても良いのですが、そのためだけにportgresqlをコンパイルしなおすのもなんだったので、以下の方法を採りました。
GNUのgettextに対応しているので、日本語も出るはず・・・。
と思ったら出ませんね~。
portsのMakefileを見ても、デフォルトで --enable-nlsするようなので、ソースを展開してみてみたら・・・。ja.poが入っていません・・・。
そこで、PostgreSQL 国際化対応パッチなんて言うページを発見!
portsから入れるので、portsのfilesディレクトリにパッチを入れても良いのですが、そのためだけにportgresqlをコンパイルしなおすのもなんだったので、以下の方法を採りました。
- ソースを展開
- パッチを適用
- src/bin/psql/poディレクトリにcd
- msgfmt ja.po -o ja.mo
- できたja.mo を /usr/local/share/locale/ja/LC_MESSAGES/psql.mo にコピー