プログラミングの道具箱

どこかで聞いたようなタイトルかも知れませんが、おそらくそれとは関係ありません。
このドキュメントを書くことにしたきっかけは、B.W.KernighanとR.Pikeの『プログラミング作法(The practice of programming)』を読んだからです。

私も一応この業界で飯を食っているのですが、もともとエンジニアと言うものは、どれだけ引出しを持っているか、同じことをするのに、どれだけの方法を持っているか、が結構重要だと考えていました。
そこで、今自分にどれくらいの引出しがあるのか、どれくらいの道具を持っているのかを確認するために、普段使っているもの、これから新しく習得するものなどについて、簡単なメモを残していくことにしました。

と言っても、不精者の私ですから、中身が溜まってくるまでにはかなり時間がかかるかも知れません。

false@wizard-limit.net