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    <title>ほっけらへもら</title>
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    <updated>2009-07-18T09:33:08Z</updated>
    <subtitle>読んだり聴いたり遊んだり使ったりしたモノの個人的な備忘録です。</subtitle>
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    <title>片眼の猿</title>
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    <published>2009-07-18T09:08:45Z</published>
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    <summary>『向日葵の咲かない夏』がとても酷い読後感だったので、道尾秀介さんの作品はもう読み...</summary>
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        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=wizardlimit-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4101355525&fc1=000000&=1&lc1=0000ff&bc1=000000&lt1=_blank&IS2=1&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>『向日葵の咲かない夏』がとても酷い読後感だったので、道尾秀介さんの作品はもう読みたくないと思っていました。
でも、『向日葵の咲かない夏』と一緒にこの『片眼の猿』を買ってしまっていたので、捨てるのももったいないと読む事にしました。

結論から言えば、ハードボイルド風味の探偵もので、とても面白かったです。
小説ならではの手法で隠されていた事実が、最後にまとめて明かされます。
その点で『向日葵の咲かない夏』と同じ作風ですが、ホラー的要素がないので楽しく読めました。<br clear="all"/>]]>
        
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    <title>向日葵の咲かない夏</title>
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    <published>2009-07-13T08:43:33Z</published>
    <updated>2009-07-13T09:02:37Z</updated>

    <summary> 帯に「このミステリーがすごい！2009年度版」作家別投票第1位と書いてあったの...</summary>
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帯に「このミステリーがすごい！2009年度版」作家別投票第1位と書いてあったので、フラフラと買ってきました。
ミステリーというから本格推理かと思ったら、京極夏彦さん風の不思議系ミステリーでした。

序盤から興味を引く出来事が次々と発生し、グイグイ読ませます。
そういう意味で物凄い筆力だと思いますが、気味の悪い描写がたくさん出てくるので、ホラー系が大嫌いな私には少し読むのが辛い内容でした。

死んだ人が蜘蛛になって生き返る、という設定はどうやってオチをつけるのだろう？と思っていたら、意外な形で終わって驚きました。
そういう世界観だと思うのが一番良いのでしょうが、個人的には夢オチの方がまだ精神的に楽だったような気がします。

読んでいるとアレレ？と引っかかる場所が何箇所もあり、それらの伏線が最後に一気に綺麗に回収されるのは上手いなあ・・と感心しました。
ただ、物語的に仕方ないのかもしれませんが、主人公が小学校の4年生という設定には少々無理があったように思います。
最後の方は、「小学生がこんな事を言えないでしょう・・」と突っ込みを入れたくなりました。

読む事には夢中になれたけれど、読後感は非常に悪かったです。
どぎついマイナスの感情を一気に突きつけられたような気分でした。<br clear="all"/>]]>
        
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    <title>名もなき毒</title>
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    <published>2009-06-29T11:13:00Z</published>
    <updated>2009-06-29T11:36:17Z</updated>

    <summary> 久しぶりに読んでいて辛い作品でした。 何が辛いかというと、原田さんの台詞や行動...</summary>
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久しぶりに読んでいて辛い作品でした。

何が辛いかというと、原田さんの台詞や行動を読むのが辛いです。
実際にこんな人はいるのでしょうか・・？
幸いにして、私の周りにはいないけれど、私が遭遇していないというだけでいるのかもしれません。
誰の中にも「毒」の部分はあると思いますが、こういう「猛毒」を撒き散らすような人とは正直関わりあいたくないので、フィクションだとしても読むのが苦痛でした。

物語としては、相変わらずぐいぐいと読ませてくれて、面白かったです。
うんうん、と頷きながら読む箇所も多かったですが、一つだけ全く意味の分からない部分がありました。
意味が分からない、というよりは、私の頭では意味を理解出来ない、と言ったほうが正しいのかもしれません。<br clear="all"/>
<blockquote><div class="quote-head">『名もなき毒』 p249</div>
「飢えているんだ。それほど深く、ひどく飢えているのだよ。その飢えが本人の魂を食い破ってしまわないように、餌を与えねばならない。だから他人を餌にするのだ」
</blockquote>
何度も何度も読んだけれど、ここだけ理解できませんでした。
「その飢えが本人の魂を食い破る」って、どういうことでしょうか・・・？
自分を毒の犠牲にしないために他人を犠牲にするということ・・・？

どうしても、ここだけが理解できません。
いつか理解出来る日がくるといいなぁ・・。]]>
        
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    <title>鋼殻のレギオス MISSING MAIL</title>
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    <published>2009-06-19T10:45:28Z</published>
    <updated>2009-06-19T11:08:58Z</updated>

    <summary> 『鋼殻のレギオス』という小説が人気があるらしいということは知っていたのですが、...</summary>
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『鋼殻のレギオス』という小説が人気があるらしいということは知っていたのですが、特に興味も無く読んだ事がありませんでした。
ところが、色々な書店でマンガ版が面陳されているし、アニメ化もされたようなので、ためしに買ってみる事に。
現在3巻まで出ているので、3巻まで読みました。
原作は読んでいません。

で、内容ですが、学園ラブコメアクションファンタジーとでも表現したくなるような作品です。
作画担当の清瀬のどかさんのタッチが非常に繊細で、女の子がとても可愛く描かれています。
少しアクションの描き方が雑・・というか、書き込みが足りなくて何をやっているのか分かりづらいところがありますが、巻を進めるにつれて上達されているようです。

非常にツボだったのが、3巻のミーテッシャ。
ミーテッシャ・・・いいよ・・・ミーテッシャ・・・。
フリーシーという名前？の羊さんも捨てがたい・・。

フェリやメイシェン、リーリンも可愛いと思いますが、私はニーナが一番好きです。
強いとかカッコイイとかではなく、真っ直ぐひたむきに努力する人は応援したくなります。

面白かったので、4巻以降も購入しようと思います。]]>
        以下、少々辛口モード。

主人公レイフォンとフェリの「才能」があまりにも他者から突出して圧倒的過ぎて、都合が良すぎるような気がします。
それを「カッコイイ」と素直に受け取れば良いのでしょうが、何かあってもその才能で何とかなるんだろうな～と思ってしまって、ハラハラ感がありません。
大きな才能の代わりに小さな弱点がある、というような設定があると良かったと思います。
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    <title>キミを救う最初の呪文</title>
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    <published>2009-03-17T09:47:24Z</published>
    <updated>2009-03-17T10:10:03Z</updated>

    <summary> 一言で言えばドタバタコメディ。 良くも悪くも先の展開が読めまくるので安心して読...</summary>
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一言で言えばドタバタコメディ。

良くも悪くも先の展開が読めまくるので安心して読んでいたら、本編最終ページのあまりのブッ飛び具合に、本気で大声を出して笑わせていただきました。

主人公の気持ちが乱高下しまくるのに釣られて、あれよあれよという間に読み進められます。
とてもテンポが良くてサラリと読めるのが、須堂さんの作品の素敵なところなのかもしれません。
いつの間にか続編が出ているようなので、読んでみようと思います。]]>
        いやーしかし、アレは凄かった・・。
大真面目に呪文を唱えているところを想像すると、かなり笑えます。
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    <title>ICO -霧の城-</title>
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    <published>2009-02-09T07:37:07Z</published>
    <updated>2009-02-09T07:49:00Z</updated>

    <summary> 同名のゲームの小説版です。 私は、ゲームは未プレイ状態。 「女の子の手を引いて...</summary>
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同名のゲームの小説版です。
私は、ゲームは未プレイ状態。
「女の子の手を引いて城から逃げるだけのゲーム」ということだけは知っていて、以前から気になってはいたものの、結局プレイしませんでした。

その前提でですが、私個人的には楽しめました。
宮部さんの作品は描写がとても丁寧なのが好きなのですが、本作は情景描写の部分で威力を発揮して、小説を読みながら目の前に景色が展開されているような錯覚を味わいました。

「城から逃げるゲーム」ということを知っていたせいか、正直なところ一部は少々退屈で、読み進めるのが辛かったです。
でも、二部で城に場面が移ってからはどんどん読み進めて一気に読み終わりました。

機会があれば、ゲームのICOもプレイしたいものです。]]>
        
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    <title>ロード・オブ・ヴァーミリオン オリジナル・サウンドトラック</title>
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    <published>2009-01-28T02:14:05Z</published>
    <updated>2009-01-28T09:52:54Z</updated>

    <summary> ゲーム自体はプレイしたことがありませんが、植松伸夫氏の音楽が好きなのでCDだけ...</summary>
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ゲーム自体はプレイしたことがありませんが、植松伸夫氏の音楽が好きなのでCDだけ購入しました。

全体的にロックですが、完全にロック！というわけではなくて植松節が効いていてニヤリとさせられます。
コード進行とか難しいことは分からないけれど、音のつなげ方が相変わらず上手く、聴いていて気持ち良いです。]]>
        
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    <title>ゼルダの伝説 夢幻の砂時計</title>
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    <published>2007-07-08T15:10:55Z</published>
    <updated>2009-01-28T02:39:47Z</updated>

    <summary> 基本操作がタッチペンと音声のみという、今までにない操作方法のゼルダ。結論から言...</summary>
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基本操作がタッチペンと音声のみという、今までにない操作方法のゼルダ。結論から言うと、とても楽しめました。

謎解きのヒントを手書きでマップにメモすることが出来るのですが、このメモ機能を利用したパズルが多用されています。

また、マップは比較的単調で、迷路性は高くありませんが、アイテムを持っていないと通れないので何度も足を運ぶことが多いです。そんなときに、メモが残っていると役に立ちます。

私は家族が寝静まった真夜中にゲームをするので、音声入力を求められるのは非常に困るのですが、声を出せない場合はマイクに向かって強く息を吹きかけたり、マイクの周りをタッチペンで突付いたりすれば大丈夫だったので助かりました。声を出せる環境にある方は思いっきり声を出しても楽しいでしょう。音に弱い懐かしいモンスターも出てきます。

細かいことですが、本作ではサイフ拡張がありません。最初から9999ルピーまで持つことが出来ます。意外なことに、これがストレスフリーでした。私はケチなので、サイフ容量を超えたら増えないとモッタイナイと思ってしまうのです。でも、ゲーム終盤は9999ルピー貯まってしまい、溢れた分は捨てられていましたが。

プレイする前に、TVCMでブーメランを投げるところを見て、「自分で軌跡を設定できるのは良いけれど、自分でブーメランを投げている感覚がなくなりそう」と思っていたのですが、杞憂でした。リアルタイム性は確かに低いですが、自分で軌跡を設定するからこそ面白い、という使い方をする（させられる）ので、とても面白いです。

また、タッチペン操作によって、爆弾を投げやすくなったのは意外でした。今までは爆破目標から数歩下がって一定距離を保って爆弾を投げていたのですが、爆破目標をタッチすることで投げたいところへ投げられるようになったので、とても操作しやすいです。

・・と、操作性についてばかり書いてきましたが、パズルとしての難易度は、「トワイライトプリンセス」や「ふしぎのぼうし」と比べると少々低めと個人的には思います。私はゲームに関してはかなりライトユーザーですが、特につまづくこともなくクリアできました。

これからゼルダの伝説をやってみようかな、という方にオススメの作品です。

<a href="http://www.nintendo.co.jp/ds/azej/index.html">ゼルダの伝説 夢幻の砂時計公式</a>
]]>
        難を言えば、羅針盤や某ボス戦で入力を求められる記号の認識があまり上手くいかなかったのが残念です。羅針盤は特に入力を急がないので良いのですが、某ボス戦は記号入力中も敵が動いているので、少しイライラしました。

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    <title>メディア・バイアス</title>
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    <published>2007-07-08T13:49:14Z</published>
    <updated>2007-07-08T13:52:58Z</updated>

    <summary> 安井至・国際連合大学副学長が個人運営するサイト、市民のための環境学ガイドの「メ...</summary>
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        <category term="松永和紀" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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安井至・国際連合大学副学長が個人運営するサイト、<a href="http://www.yasuienv.net/">市民のための環境学ガイド</a>の<a href="http://www.yasuienv.net/TwoMediaBooks.htm">「メディア報道に関する２冊の本」</a>で「是非買ってお読みいただきたい」「是非ともベストセラーにしたい」と書かれていたので、買って読んでみました。

一言で言えば、「スバラシイ！」と声を大にして言いたい本です。何故、メディアの科学報道がダメダメなのかの理屈が「納豆ダイエット」などの実例を交えて書かれています。専門家でなくても分かる平易な文章なので、サクサク読めます。

安部司さんの『食品の裏側』についても触れられており、『食品の裏側』の科学的記述のいいかげんさ（特に、ADIについての知識不足）に辟易した私にとっては、ウンウンと頷くところが多かったです。『食品の裏側』の内容をすみからすみまで信じている方は、是非『メディア・バイアス』をお読みいただきたいです。

中でも一番興味を持って読んだのは、<a href="http://www.yasuienv.net/TwoMediaBooks.htm">「メディア報道に関する２冊の本」</a>でもかなり詳しく触れられている、嘘ツキ科学者イリーナ・エルマコヴァ博士の遺伝子組み換え大豆実験についての章。

遺伝子組み換えに反対すること自体は「どうぞ御自由に」と思いますが、エルマコヴァ博士のような人を招聘して講演会を開くというのは、自分で自分の首を絞めるようなものだと思います。

著者の松永さんは、何故他国で相手にされなかったエルマコヴァ博士が日本に来て活躍？できたのかを分かりやすく解説されています。エルマコヴァ博士の講演会を聞いて「遺伝子組み換えって怖い！」と思った方は、是非『メディア・バイアス』をお読み下さい。

松永さんはメディア（毎日新聞）出身の方なので、メディアの科学リテラシーとモラルの低さを厳しく批判されています。私は情報を受け取る側の一般人なので、一般人として出来ることは何かあるのかな？と考えてみました。

まず思いついたのは、かたよった情報ばかり収集せずに、賛成意見も反対意見も幅広く目を通し、考えること。「それは違う」と思ったら、声を上げること。そういうことが必要なのかなと思いました。具体的な実践の手始めとして、この感想文を書いてみました。
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    <title>ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(Wii版)</title>
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    <published>2007-06-07T10:49:18Z</published>
    <updated>2007-06-08T17:32:17Z</updated>

    <summary> GC版とWii版の2種類があるのですが、基本的に同じ内容です。私はWiiを買っ...</summary>
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GC版とWii版の2種類があるのですが、基本的に同じ内容です。私はWiiを買ったばかりだったので、Wii版を買いました。

ゼルダ好きにはたまらない作品です。最初は3D酔いを起こしたりしますが、慣れるとリンクを思いのままに操ることが出来ます。攻略情報は見ず、あれこれアイテムを試しながら自分で謎を解いたときの爽快感がたまりません。これこそゼルダ！

今作は、特にダンジョンのパズル性の高さが際立っていたように思います。ダンジョンアイテムを手に入れる前後ではダンジョンが全く違うものに見えてくるのが楽しかったです。

ゼルダにはあまりストーリー性を期待していないのですが、ミドナ絡みのストーリーがきちんとあって面白かったです。最初は険悪ムードだったリンクとミドナが、終盤になるにつれ良いコンビになっていくのを微笑ましく見ていました。リンクは自分の分身のはずなのですが、リンクの親のような気分になっていました。

少し期間を置いて、再挑戦したい優良ゲームです。

<a href="http://www.nintendo.co.jp/wii/rzdj/index.html">参考リンク：ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス公式</a>
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        あえて難を挙げるとすると、ゴーストの魂集めのつらさでしょうか。1周目は攻略情報を見ない主義なので、自力で集めようとしたのですが、あと3つというところで挫折しました。夜しか集められないのも苦しすぎです。
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    <title>ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし</title>
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    <published>2007-04-30T13:09:47Z</published>
    <updated>2007-05-01T08:11:17Z</updated>

    <summary> ゲームボーイアドバンス版のゼルダ。DS Liteでプレイしたら、startボタ...</summary>
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ゲームボーイアドバンス版のゼルダ。DS Liteでプレイしたら、startボタンの位置が悪くて少々操作性が悪かったですが、内容的にはとても楽しめました。スーパーファミコン版の「神々のトライフォース」の後継と言って良い出来だと思います。

入り組んだマップと、しあわせのかけら合わせによるアイテム集めが良いです。かけら合わせのために何度もあちこち駆け回るので、クリアするころには自分の庭のようにマップを覚えこんでしまいます。

パズル性抜群のダンジョン、一癖あるボス戦も楽しいです。ダンジョンの謎解きは、アイテムや技を駆使して試行錯誤すれば攻略本無しに解ける難易度です。ボス戦は、最初はどうやればダメージを与えられるか悩みますが、いろいろアイテムを試しているとクリアできます。上手くいったときの爽快感は抜群です。
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        ただ、容量の問題なのかもしれませんが、ダンジョン数が少なかったのが少々物足りなかったです。ラスボスを倒してエンディングが始まったときは、「え？これでおしまい？」と思ったし、裏ゼルダもなさそうだと気がついた時はさらにガッカリしました。
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    <title>ファイナルファンタジーXII オリジナル・サウンドトラック</title>
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    <published>2007-04-03T14:59:49Z</published>
    <updated>2007-06-08T17:34:55Z</updated>

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崎元仁さんの作品は、ファイナルファンタジータクティクスで初めて聞き、クリアでストイック、それでいて超緻密で超繊細な音使いに惚れました。FFと言えば植松伸夫さんというイメージでしたが、今は崎元さんがFF12の作曲を担当されたのは大成功だったのではないかと思っています。

聴けば聴くほど、音の重なりの奥深さに気付かされます。そういう点では、光田康典さんの作品に似ているかもしれません。

以下、個人的に好きな曲の簡単な感想です。

1-1「ループデモ」
FFシリーズ「プレリュード」（植松伸夫さん作曲）のアレンジ。原曲にとても忠実なアレンジで、もう少し崎元さんのオリジナリティを出しても良いのでは？と思いましたが、これはこれでとても美しいです。

1-2「FINAL FANTASY～FFXIIバ-ジョン～」
FFシリーズ「FINAL FANTASY」（植松伸夫さん作曲）のアレンジ。「ループデモ」同様、原曲に忠実なアレンジです。最初の2曲を、作品の一番最初に持ってきてくれて、個人的にはとても嬉しかったです。

1-3「オープニング・ムービー(FINAL FANTASY XIIのテーマ) 」
色々な要素が詰まったFF12のメインテーマ曲。静かに始まり、しっかり盛り上がり、静かに締めてくれます。ゲームのBGMとしても良い曲だと思いますが、ひとつの曲として聴き込むに値する名曲です。

1-5「ボス戦」
初めてのボス戦でこの曲が流れたとき、背筋がゾクゾクしたのを覚えています。崎元さんの戦闘曲はどれも好きですが、きっとこれからも何度も聴くことになる1曲です。0:56あたりからの盛り上がりがたまりません。

1-9「王都ラバナスタ/市街地上層」
ラバナスタは広いです。それはもう広いです。とにかく一番よく歩いた街ですが、この曲のおかげで歩くのが苦ではありませんでした。軽快に街を散策する雰囲気が良く出ています。

1-10「パンネロのテーマ」
明るく弾むようで、それでいて軽やかに優しい風のような曲。地味な曲なのですが、メロディーラインをついつい口ずさむ・・そんな曲です。

1-13「東ダルマスカ砂漠」
さあ冒険だ！さあ行くぞ！と、元気をもらいます。FF12は、戦闘中もずっとフィールド曲が流れているので、東ダルマスカ砂漠では、いつも気分が盛り上がっていました。

1-25「ギーザ草原」
曲名は「ギーザ草原」ですが、ツィッタ大草原でも流れていて、何故か私はツィッタ大草原の曲というイメージが強いです。あの広大な草原を気合を入れて歩く時に、この曲に支えられていました。「東ダルマスカ砂漠」同様、行け行け押せ押せな曲です。

2-2「剣の一閃」
オープニングムービー、ボス戦。文句無しにカッコイイのですが、特に0:41あたりからの静かな盛り上がりが好きです。

2-11「帝国のテーマ」
音の重なりが重くずっしりと感じられる曲。ライナーノーツによれば、ジャッジマスターをイメージして作曲されているそうです。

2-12「チョコボFF12アレンジver.1」
あれ？チョコボの曲ってこんなにゆっくりだったっけ？と思ったら、ゲーム未収録曲でした。正統派オーケストラアレンジですが、0:53あたりの音の外し方が上手くて気持ち良いです。

2-14「悲哀(解放軍バージョン) 」
ゲーム中は何気なく聴いていたのですが、改めてじっくり聴くとイイです。悲哀というよりは、決心とか決意というものを曲の芯に感じます。

3-1「大砂海」
曲としてはそれほど好き！ということもないのですが、ゲーム音楽として秀逸。あの気が遠くなりそうになるほど広い大砂海の「暑さ」を、これほど見事に表現するとは驚きです。

3-2「召喚獣戦」
曲名通り、召喚獣戦で流れていた曲です。FF12の召喚獣は一癖あるものが多く、戦闘中にガンビットを必死に変更しまくっていたので、曲をよく覚えていません。あらためて聴いてみると鳥肌が立ちます。この曲をゲーム中で聴くために、もう一度最初からプレイしようかと思ってしまいます。

3-7「オズモーネ平原」
何故かブルダイルになかなか会えなくて、随分長時間オズモーネ平原をさまよったので、記憶に残っています。ずっと聴いていても飽きないテンポ感のある曲です。

3-9「エルトの里」
エルトの里の神秘や気高さというイメージです。美しい曲だけれど、それだけでは終わらないのがミソ。1:36くらいでちょっと暗い雰囲気になるところが好きです。

3-11「チョコボ～FFXIIバージョン～」
FFシリーズ「チョコボのテーマ？」（植松伸夫さん作曲）のアレンジ。軽快に音が跳ねるところが、とてもチョコボらしい良アレンジです。音をわざと外しているのもニヤリとしてしまいます。原曲は作曲者の植松さん自身が幾通りにもアレンジされていますが、このアレンジもいいですね。

3-13「ビッグブリッジの死闘～FFXIIバージョン～」
FF5の「ビッグブリッヂの死闘」」（植松伸夫さん作曲）のアレンジ。ほぼ原曲に忠実なオーケストラアレンジです。ピアノコレクションなどのアレンジでは、この曲の持つスピード感や盛り上がりが抑えられていて、個人的には少々不満だったのですが、この崎元さんのアレンジは凄い！ブラボー！

3-18「サリカ樹林」
思わず息を止めて聴いてしまう、繊細な音使いの曲。0:24くらいからのピアノが美しい。

3-19「フォーン海岸」
フォーン海岸も広いです。イケイケゴーゴー！とやる気が出てくる曲です。FF12はこういう曲が多くて助かります。マップ広すぎですから。

3-20「宿命」
ラーサーやガブラスのテーマだと思い込んでいたのですが、違っていてビックリ。ラーサーの前に立ちふさがる試練の重さを表現しているのかと思ったのですが、もっと汎用性の高い曲でした。この曲を聴くと背筋が伸びます。

4-1「セロビ台地」
聴いていると、とてつもなく眠くなります。今も聴いていて睡魔に襲われそうになっています。おやすみなさい・・・。


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    <title>愛すべき娘たち</title>
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    <published>2007-04-01T09:15:03Z</published>
    <updated>2007-04-01T17:01:18Z</updated>

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よしながふみさんの作品は初めて読みました。今まで「芯の通った骨のある人同士の関わりを真剣に描いている漫画は、なるしまゆりさんの『少年魔法士』がダントツ」と思っていたのですが、よしながふみさんも追加されました。ブラボー。

登場するコアの人物は女性なので、女性向きなのかな？とは思いますが、男性もピンとくるものがあるのでしょうか。私は女性なので分かりませんが、本作を読んだ男性の感想を伺いたいところです。

私が一番共感できたのは、自分を出っ歯だと思い、「私は美しくない」と言ってのける女性。私も子供の頃から「ブス」と言われ続けたクチなので、親近感があります。逆に共感できなかったのは、男性に性的に尽くす女性と、修道女になる女性。どちらも「そういう人はいるかもしれない」とは思うものの、現実的ではないと感じました。

最後のお話は、フェミニズム系かと思ったのですが、「男も家事をしよう！」とか「女は損だ！」というような、肩肘張った主張というわけではないようです。ごく現実的な「女性は割に合わない思いをすることがある」という話なので、頷きながら読みました。

個人的には、女性は女性であるだけで割に合わない思いをすることが多いけれど、だからといって男性を敵視して敵対するのは嫌です。例えば、私は「女性は○○だからダメ」と言われるのが嫌なので、男性に対して「男性は○○だからダメ」という言い方はしないように心がけています。自分が言われて嫌なことは相手にもしないということです。

自分（女性）の尊厳も男性の尊厳も守りつつ、言うべきところはビシッと言う女性にあこがれます。そういうことを思い出させてくれる漫画です。]]>
        
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    <title>邪魅の雫</title>
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    <published>2007-02-23T09:13:13Z</published>
    <updated>2007-03-01T16:35:07Z</updated>

    <summary> 京極堂シリーズ？作目。かなり最初の頃から、名前と実際の人物が違うことが鍵である...</summary>
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京極堂シリーズ？作目。かなり最初の頃から、名前と実際の人物が違うことが鍵であることが明かされていたので、事件の輪に入ってこないアヤシイ人の目星はついていたのですが、事件の発端となった人物の予想は外れました。

京極堂の憑き物落としに慣れてきてしまったのかもしれませんが、『姑獲鳥の夏』や『魍魎の匣』などの初期作品を読んだ時のような、驚きや爽快感が無くなってきてしまいました。それでも佳作以上なのですが、京極夏彦さんの作品はどうしても期待してしまいます。

個人的には、京極堂の薀蓄がもっともっとあると嬉しかったです。]]>
        京極堂シリーズは、犯人当てを楽しむより、複雑にからまりあった事件を京極堂が鮮やかにほぐすところが楽しいと思っています。今作は、そういう意味では少々「ほぐし方」がぎこちなかったように思います。

いつもは何も深く考えずにスラスラと読めるはずの憑き物落としの部分が、頭を使わないと読めませんでした。読む時間を確保できずに、細切れに時間をとって読んでいたのが悪いのかもしれませんが、登場人物の関係をひとつひとつ覚えていられなかったのが敗因のように思います。
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    <title>DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件</title>
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    <published>2006-08-29T08:45:15Z</published>
    <updated>2006-08-31T17:38:51Z</updated>

    <summary> 西尾維新さんの作品は初めて読みました。結果的に、私は最後の最後まですっかりミス...</summary>
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        <category term="小畑健" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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西尾維新さんの作品は初めて読みました。結果的に、私は最後の最後まですっかりミスリードされていたので、「やられた！そうきましたか！」という感じです。見事にしてやられましたが、それが心地よかったです。

謎解きのやり方がシャーロック・ホームズのようだと、ほんの少し思いました。『踊る人形』の暗号解読のように、やたらと細かいのですが、竜崎と南空ナオミのやり取りが面白くてサクサク読めるのが好きです。

参考リンク：
<a href="http://jump.shueisha.co.jp/deathnote/">集英社公式</a>
<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/">実写版映画公式</a>]]>
        ただ、Lの活躍を期待していた身としては、Lの出番がほとんど無かったのが残念です。竜崎の描写がとてもとてもLっぽくて上手かっただけに、もっとLが出ていたらなぁと思います。

それと、メロが記述した3人称という文体をとっているのですが、ところどころ南空ナオミの1人称のような文体があり、ナオミらしくない心理描写に混乱させられました。

「ナオミってこんな言葉遣いをするかなぁ？」と読んでいてひっかかるのですが「あ、そうだ、メロが書いているという設定なんだっけ」と思い出すのです。メロが書いているという設定に何か意味があるのかと思ったら、特に何もなかったので、出来れば単なる3人称で書いてあったほうが良かったように思います。

そういえば、メロはどうして竜崎とナオミの会話を事細かに記録することが出来たのでしょうか？Lが話したのかと思っていましたが、良く考えたらLは細かい会話までは知らないはずです。もしかして、ナオミに盗聴器でもつけていたのかもしれませんが・・。
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