QTの最新版をインストールしようとしたら、ついにディスクが足りなくなった。
既存のディスクイメージのサイズを変える方法はわからなかったので、新しく1GBのパーティションを追加することにする。
xmlファイルにcobd1の記述を追加して、fstabにエントリーを追加。
マウントしてみる・・・と、スーパーブロックがおかしいよ、みたいなことを言われる。
ほむほむ、じゃあ、newfsっと・・・エラー。
うう、Linuxではnewfsじゃないのか。man -k ext3・・・そんなもんは知りまへんで~といわれる。
む~、と悩んだ挙句、swapでも似たようなことがあったのを思い出す。
そういえば、swapのときは、mkswapだったので・・・、じゃあっと調べると、mkfs.ext3と言うコマンドがあることを発見。
既存のディスクイメージのサイズを変える方法はわからなかったので、新しく1GBのパーティションを追加することにする。
xmlファイルにcobd1の記述を追加して、fstabにエントリーを追加。
マウントしてみる・・・と、スーパーブロックがおかしいよ、みたいなことを言われる。
ほむほむ、じゃあ、newfsっと・・・エラー。
うう、Linuxではnewfsじゃないのか。man -k ext3・・・そんなもんは知りまへんで~といわれる。
む~、と悩んだ挙句、swapでも似たようなことがあったのを思い出す。
そういえば、swapのときは、mkswapだったので・・・、じゃあっと調べると、mkfs.ext3と言うコマンドがあることを発見。
# mkfs.ext3 /dev/cobd1で、無事にファイルシステムができた模様。
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