仕事をしていたら、突然大音量で鳴り響くサイレン!
何事か!と思ってメインマシンのスピーカーを切っても消えません。
で、音の出所を探ったら、個人所有のFreeBSD・・・。
焦ってケースを開け、ケースのスピーカーのケーブルを抜くつもりでスタンバイスイッチのケーブルを抜いてしまった後、電源を切ってからスピーカーのケーブルを抜きました。
再起動したら音は消えた(ケーブル抜いてあるからあたりまえ)ものの、原因がわかりません。
CPUの温度が60度あったので、とりあえずCPU負荷のかかるdnetcを止めて様子を見ます。
CPUの温度は50度くらいで安定したかのように見えましたが、そこからやはりじわじわと上昇します。
気をつけて良く見てみると、電源ファンが止まっている!
うう、短い寿命だったわね~、と思いつつ、今日の帰りにでも替えの電源を買ってくるしかあるまい・・・(泣)
電源自体はそんなに値段しないと思うけど、交換は結構面倒なんじゃないかな~と思うとブルーになります。

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