ゼルダの伝説 夢をみる島: 2019年10月アーカイブ

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ゼルダの伝説 夢をみる島のSwitch版をはじめたと思ったらクリアしました(´▽`)
君は一体何を言っているんだ?という感じですが、本当なのだから仕方がない(´◉◞౪◟◉)

最初に提示された八つのダンジョンをクリアし、さあここからが本当の夢島だ!と思ったらアレレレレ?でした。
ボリュームはかなり控えめでした。元々ゲームボーイのソフトだからですかね???

初代夢島は当時ゲームボーイを持っていなかったために未プレイだったので、リメイクが大変ありがたいです(´▽`)
移植よりリメイクの方が私は好きです。
昔のゲームは、当時はなんとも思わなくとも、今となっては操作性がいまひとつだと感じるので。

以下、さっくり感想。

■良かったところ

  • タイトル画面の曲(上のタマゴ画面で流れる曲)の音が軽快で最高に好み(´▽`)
  • マップに印を付けられる。あとでもう一度来ようと思っていても忘れることが多いトリアタマには必須。
  • ボールの奪い合いをして倒すモンスター(名前わからん)がカワイイ(´▽`)
  • マリンちゃんが何気にココロ真っ黒(´◉◞౪◟◉)イイネ!!

■びみょーだったところ

  • 通常移動速度が遅すぎてめっさストレスフル。
  • マップが細い道でこまかく区切られており、見えているのに行けなかったり遠回りしなければならないというのがデフォで辛い。おおらかに走り回れる場所がほとんどない。
  • 最後までやったら何かあると思っていたら何もなかったクレーンゲーム。リアルでは一個も自力で取れたためしがないので辛かった(´◉◞౪◟◉) パックンフラワーに数百ルピーつぎ込んだ。
  • ダンジョン作成ミニゲーム。めんどくさいの一言。
  • マリオキャラはあってもいいけれど、なければもっと嬉しかった。ゼルダに没頭したいので別ゲームの世界感を混ぜないでほしい。とはいうもののレイトン教授と逆転裁判のコラボなどは大好物。このあたりの感情は自分でも謎。

■まとめ

ボリューム少なめのいつものゼルダという感じでした(´▽`)
謎解きは簡単すぎず難しすぎず、いいバランスなのは流石です。
ただ、上に書いた通り、結構個人的にはストレスも多かったです。そういう意味では短時間でサクッと終わったのはかえって良かったのかもしれません。

おまけ。謎のドヤ顔。
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