ゼルダの伝説 大地の汽笛: 2010年1月アーカイブ

神の塔13・14・15・16階~火のホコラ~炎の神殿~神の塔18・19・20・21・22・23階~砂のホコラまで。

神の塔は特に迷わずクリア。
毎回ファントムの役割が微妙に違い、それぞれが謎解きにからんでいるのが面白いです。
無駄な要素が全く無いので、何故ここにこんなものがあるの?と不思議に思ったものは全て後で攻略に関わってきます。そこが楽しい・・・(≡д≡)タマラナイ

炎の神殿は、トロッコがうまく動かせなくて大苦戦・・orz
もちろん、動かす方法は分かるのですが、分かっていても私の反射神経ではかなり厳しかったです。
弓矢はどうも昔から苦手・・・。

神の塔2回目も特に迷わずクリア。
アイアンファントムのゴロンゴロンが爽快でした。
ゴロンゴローン♪

砂のホコラは迷いまくり。
ヒントから、すぐに交差の意味は分かったものの、適当に線を引いてしまったため、全然違うところを爆破しようとしていました。
丁寧に線を引き直したらアッサリ出来たのが悔しかったです(≡д≡)

さて、砂の神殿へ行きましょうかね~♪
砂の神殿・・・のみ。

今日は砂の神殿へ。
これまでのダンジョンは、あまり悩まずにすんなりクリアできるものがほとんどだったのですが、ここは大苦戦。
おnewのアイテム、サンドロッドが上手く使えず、苦労しました・・・orz

特にボス戦はサンドロッドとブーメランを駆使しなければならないのに、切り替えに時間がかかりすぎて自爆の嵐。
必死で岩を飛ばしていたら、3段目からは決まった場所に当てなければならないことにしば~~~らく気がつかず、ジリジリとライフを削られて死亡・・orz
やり直して何とかクリアはしたものの、1日がかりでやっとこさ!という感じでした。トホホ・・。

次は神の塔にまた登るのですが、その前に少し世界を回ってみようと思います。
もう少しライフが増えるといいなぁ・・。
多分、ラスダンかラスダン1つ前まで来ていますが、各地を寄り道しまくってハートの器を集めています。
ミニゲームをクリアしていけばある程度集まると予想していますが、@4個が見つかりません。
いったいどこにあるのかしらん・・。

ここ数日は、その作業ばかりやっていて、本筋が全く進みません(≡д≡)
さすがにそろそろ飽きてきたので、神の塔に登りたい今日この頃です。
各地を走り回るのは一度止め、ラスダンらしきところへ行ってみました。
汽車ゲームを2つクリアしたら、なんとかマキマキという名前の悪魔?さんと魔王?さんの二人と戦うことに。

今までの神の塔での戦いの総集編という感じで、ゼルダ姫との連携が大切な戦いでした。
最初はネズミさんの出現やマリオネット状態に驚いたけれど、トライ&エラーで攻略法を理解してからは割とアッサリ倒せました。
ブーメランと弓矢の切り替えが面倒で、必要に迫られなければずっと弓矢でしたが、後のことを考えるとブーメランを主に使っていった方が良かったかもしれません。

で、長~いムービーがあり、これでクリアかと思いきや、今度こそ最後の戦いらしきボスが出てきました(≡д≡)
残りライフが少ないのよね~~と思いながらせっせと姫を守りまくったものの、あっさり死亡。
どこからやり直しなんだろう?と恐る恐るコンティニューしたら、ダンジョンに入るところからでした・・・・・・・orz

やり直しは精神的につらいので、今日はここまで~♪
今日はここまで~と言っておきながら、ちょっと悔しかったのでラスボス戦をやり直してみました。
もう一度汽車で入ったところからやり直しかと思いきや、魔王とその僕さんとのペア戦からで助かりました。
それでも結構長いムービーをもう一度見る事になったので、少しストレスでしたが・・(≡д≡)

魔王+僕さん戦は、二度目ということでほぼノーミスでクリア。
続いての獣さん戦は、何度も何度も岩に激突して苦労しました。
どうも、一度に5個くらい岩が来るところでは回転切りを2回連続でしなければならないようなのですが、タイミングが上手く合わず、やり直しまくりでした・・orz

なんとか岩を避け切って、弓矢で射るモードになってからは、あまり苦労せずにクリア~♪
とはいうものの、持っていた薬を2個使い切ってしまいました。
つらかった・・・(≡д≡)

クリアして思うのは、やっぱりゼルダは面白い!ということです。
私はもともとパズルが大好きなので余計にそう思うのかもしれませんが、ただのアクションゲームではなく、考えながら遊ぶというのが楽しかったです。

また、今回はゼルダ姫がリンクと一緒に旅をしていて、これも良かったと思います。
最初は世間知らずの人任せなお姫様だったゼルダ姫が徐々に成長していく様子が、ひとつひとつのエピソードの中にさりげなく描かれていました。

また内容を忘れたころにやり直したいと思います。