VENUS&BRAVES: 2011年4月アーカイブ

毎日少~しずつ進め、7章まで来ました。
予言された最後の災厄が1099年で、現在は1036年。まだまだ先は長いですねぇ・・(≡д≡)
これからどうやって話を進めていくのやら(・д・)

まだ中盤あたりだと思うのですが、どうもこのゲームの「ものがたり」部分が気になって仕方ありません。
ものがたりというのは、ここではストーリーという意味ではなくて、ナレーションとか文章とか絵をひっくるめた演出といったところです。

ずっと妙な違和感があって、それを上手く説明できないのですが・・・(≡д≡)ウーン
多分、主人公のブラッド=プレイヤーなのに、その主人公が感じていることをナレーションやら文章やらで直接的に説明されているのがヘンに感じるのではないかな~と思います。

なにかの出来事があって、それをどう感じるかはプレイヤーの自由です。
なので、大抵のゲームでは、ある出来事に関する何かしらの思いは、主人公以外のキャラクターによって語られることが多いと思います。
それを、このゲームでは「ブラッドは××だった」というように、感じ方をひとつに固定されるのです。

・・・・自分の感じた違和感を文章にしてみようと頑張ってみたのですが、意味不明ですね\(≡д≡)/
一言で言えば、「主人公に感情移入できない」ということになってしまうのですが、何故そうなってしまうのでしょうねぇ・・。

多分・・・ですが、最初に主人公に自分の名前をつけてしまったのがいけなかったような気がします。
主人公を、プレイヤー(自分の分身)ではなくゲーム上の一キャラクターと思えば、特に違和感もないわけです(・д・)

今から名前を変える=やり直すというのも現実的ではないし、とりあえずは最後まで進めてみましょうかね~♪

なんだか不満を書いているような感じになってしまいましたが、ストーリーはお先真っ暗路線を相変わらず絶好調で突き進んでいて、どう風呂敷をたたむんだろう@@?と最後を楽しみにしています。

VENUS&BRAVES:ツンデレ解除

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戦っても戦っても・・褒めるどころか「もっと頑張れ」の一点張りでドSなツンデレ女神、アリア様の態度が軟化しました(>д<)ヤッホーーーーーーイ!!!!!!!
このゲーム、何が辛いって、女神様に怒られるのが非常に精神的に辛すぎたので、かなり気が楽になりました・・(≡д≡)ハァー

その他の点は・・・微妙にストーリーは進んでいますが、大きな進展はありません。
大きな帽子のお姉さん(名前なんだっけ・・・)が、やっぱり主人公に熱烈アタックしている理由の一片が分かったとか、アリア様にも上司がいるっぽいとか、その程度。
相変わらず、災厄の年に備えてせっせと人を育てています。

戦闘は・・・、最近はローテーション無しだと辛い敵が増えてきたので、列回復・防御補助あたりが使えるメンバーを中心に集めて、ターン毎に回すようになってきました。
でも、そうするとどうしても出す職が固定になりがちで、戦闘がかなりワンパターン化してつまらなくなってしまっています(≡д≡)
他のプレイヤーさんは、どういう布陣にされてるのでしょうねぇ・・・。

やっと1049年まできたので、折り返し地点です。
そういえば、ずいぶん前に病気になったフリーさんはどうなったのかなぁ・・(≡д≡)
レオさんが看病に行くのかと思って、早めに退団してもらったのですが、音沙汰無しなので少し気になっています。

VENUS&BRAVES:村壊滅

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次の災厄は海の向こうで起きるから船が必要だよ~ということで、船を求めて陸地をウロウロしまくる毎日。
災厄の年までに船を準備出来ないとゲームオーバーだそうなので、必死になって探すものの、入手できる気配なし\(≡д≡)/

船がないと話にならないと思ったので、湧いている魔物は少し放っておいて村から村へと歩き回っていたら、あまりにも放置しすぎて村が一つ壊滅してしまいました(´◉◞౪◟◉)ウフ
あれ?村が壊滅するとどうなるんだっけ?とヒヤヒヤしたのですが、どうやら右上の数値がガクンと減る程度で済むようです。
こういうミスが起こりえるゲームなので、セーブデータは複数持っておいた方が無難そうですねぇ・・。

船の件はその後アッサリ解決して拍子抜けでした。
それなら真面目に魔物退治でもしていれば良かった・・・orz