TRICK×LOGIC: 2010年9月アーカイブ

TRICK×LOGICの第6話、ブラッディ・マリーの謎をやっとクリアしました。
2週間くらい、あーでもないこーでもないと唸りまくっていました・・orz

終わった今になって改めてヒラメキやナゾを見てみると、クリアに必要なヒラメキを出すための条件がかなり厳しいな~と感じました。
どこをどう推理したら、当てずっぽうでなく論理的にヒラメキを生み出すことができるのやら・・(≡д≡)ムズカシスギジャナイ?

いつもは謎を全部解いてからヒラメキを導き出す方法を採っているのですが、このお話に関しては犯人の候補が3人もいて、絞り込むことが出来ませんでした。
狙ってヒラメキを出そうとしても全然出せないので、仕方が無く死体発見のあたりを中心に片っ端から組み合わせまくってナゾを出しまくり、そのナゾからヒラメキを出しまくるという姑息な手段をとりました・・orz

かなりの数のヒラメキを出して、その中であたりをつけて調書を完成させて検証してみたら、初めて検証に失敗してしまいました(≡д≡)ガーン・・
そこでヒントをもらえたので、ヒントを元にやり直してなんとかクリア。
辛かった・・・。

さてさて、気を取り直して次のお話に進むことにしましょう・・。
数週間悩みに悩んだ末にやっとクリアしました(≡д≡)ツラカッタ・・・

条件が良く分からないのですが、推理をしていると薫さんがランダムに(?)ナゾを持ってきてくれることがあります。
今回は、薫さんがくれたナゾが、犯人を指し示すそのものズバリなもので、そこから芋づる式にクリアできてしまいました。
なので、全く自力で解いた感じがしません・・orz

一言だけ恨み言を ミ☆
なんで都合良くクルクルするんだあぁぁぁあああああああああああ(≡д≡)ウワーン!!

さて、次のお話にとりかかることにしましょう。

TRICK×LOGIC:目の壁の密室

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ここのところ1話毎にものすごーく時間がかかっていたTRICK×LOGICですが、今回はアッサリとクリア出来てしまいました。
多分、条件がカチカチに厳しすぎて、消去法で「これしかない」という答えが出せてしまったのが良かったのかな~と思います。

トリックと犯人が分かってからは、一気に集中して解いてしまいました。
疲れたけど楽しかった~♪
毎回このくらいサクッと解けると気分爽快なのですが、ヘッポコな頭じゃそうはいきませんね~(≡д≡)ウヒ