TFFCC: 2018年4月アーカイブ

TFFCC:ACに慣れすぎた

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TFFCCが最近4周年を迎えたそうです(´▽`)メデタイ

久しぶりに起動して遊んでみたところ、あんまりにもグッダグダだったので、これはこれで面白いな~と思い、日記に残すことにしました。

どうでもいい変遷を書くと・・。
・最初はタッチ派だった
・しば~らくしてからボタン派に
・ボタンに慣れてタッチの操作を忘れたころにTFFACが稼働
・CCとACは判定が違って混乱するので最近はAC版ばかり遊んでいる
・久しぶりにCCで遊んだらタッチでもボタンでも800万@究極くらいしか出せなくなった

ででで。

■AC慣れした時のCCタッチ操作の問題点

ACで両手交互押しをデフォにしているのもあり、私は片手連打というものがとても苦手です。
CCのタッチ操作では、結構片手連打を求められる部分があるので、連打が全滅という恐ろしいことになります。辛い。
CC現役の頃はある程度は連打出来ていたはずなのですけれどね・・練習しなければできなくなりますよね・・(´◉◞౪◟◉)

■AC慣れした時のCCボタン操作の問題点

連打だけでみれば、タッチよりボタンの方が若干マシではあるのですが、CCはボタンやスライドの入力が残っていると次の操作を受け付けてくれないという仕様なので、AC慣れしていると物凄くやりづらいです。

あれ?わかりづらい・・・。
具体例を挙げると・・、
・○→という連続したトリガーがあるとする
・右手で、ひとつめのタッチトリガー(○)をAボタンを押して取る
・左手で、ふたつめのスライドトリガー(→)をスライドパッドをスライドして取る
・この時に右手のAボタンの押下状態を解除していないとスライドがBADになる

あれ?余計分かりづらい(´◉◞౪◟◉)マアイッカ

ついでに言えば、タッチはLボタンとAボタンで(一応)両手で対応出来るけれど、スライドは左手限定になるのもやりづらいですね。

■解決策

色々試したのですが、結局両手の中指の爪でタッチパッドを交互に叩くというのが一番安定しました。
爪だとタッチパッドには優しくないのですが、タッチペンや綿棒を二本持ってのプレイだと2~3曲で疲れてしまうのです・・orz

安定はするけれど、やりづらさは依然として残ります。
油断するとホールド終端のスライドをホールドとは逆の手で取ろうとしてミスるのが痛いです。
それと、上で書いた、前のトリガーの入力が残っているとBADになるのはタッチでも同じなので連打はやはりミスりやすくはあります。

それでも、多分これが一番マシかな~と・・。

問題は、この一番安定するやり方ですらフルチェインすら出来ないという状態ですね(´◉◞౪◟◉)ヤバイ
でも、ACには入っていない曲がたくさんあり、久しぶりに遊んだら完全に譜面を忘れていて初見状態なのが楽しいです。

シアトに限らず、音ゲは譜面を覚えて精度を上げる楽しみ方より、初見の譜面を全滅しながら攻略する楽しみ方の方が好みなようです。
こういう時ばかりは己のトリアタマに感謝です(´▽`)