鬼ノ哭ク邦: 2019年8月アーカイブ

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『いけにえと雪のセツナ』や『LOST SPHEAR』のTokyo RPG Factoryの最新作、鬼ノ哭ク邦を開始しました(´▽`)
PS4版とSwitch版がありますが、PS4版にしました。
Switchはゲームソフトを購入するのに手間がかかってメンドクサイという、ただそれだけの理由です(´◉◞౪◟◉)

まだ序盤も序盤ですが、まさかのアクションRPGということに驚いています。
なんとなく戦闘の雰囲気が『魔女と百騎兵』っぽいかんじですね(´▽`)
アクションゲーは苦手なので、一番簡単なカジュアルに設定しました。サクサク進められるといいなぁ・・。

疲れているのか、はたまた寝不足なのか、システム説明の文言が全然頭に入ってこなくて、超絶テキトーにボタンを押して遊んでいます。
変に言葉を作らないで、フツーに「ジョブ」とか「スキル」とかではダメだったんですかね・・。
雰囲気が大切なのは分かるのですが、頭の固い老人には読み方がパッと見で判断できない漢字とカタカナの組み合わせは少々辛いです。

セツナもロストスフィアも、最初は淡々としていたけれど、最後にはパーティーメンバーに思い入れが出来たというか、いろいろ不満もあるけれど総合的にはプレイして良かったなーという印象のあるゲームなので、鬼ノ哭ク邦も過度な期待をせずにのんびり進めたいと思います(´▽`)

最初はカジュアルにしていたけれど、結局マニアックで進めている鬼ノ哭ク邦です(´▽`)
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最初からマニアックで遊んでいる家族曰く、「マニアック超ヨユー('ω')」だそうなので、アイテムドロップ率が上がることだしと手を出してみました。
ボスは回復薬?を使い切るくらいギリギリになるけれど、それ以外は特に問題なく進められるようなので、私も常時マニアックにしてしまいました。
アイテムがボロボロ落ちるので強化しまくりんぐです。ストレスなく武器強化ができるってすばらしい(´▽`)

現在Lv20くらいで、バンバンNPCが死にまくっています(´◉◞౪◟◉)
そういう世界設定なので仕方ないのですが、個人的には人の死で感情を揺さぶってくるストーリー展開はあまり好きではないです。多分私向きではないゲームなんだろうな~というのが現時点での感想。

ただ、涙を誘うために唐突に死ネタを入れてくるのではなく、「そういう世界観だから仕方ないよね」とプレイヤーである私が納得できる世界観をド直球で設定してきたRPGというのは珍しいと思うので、どう話を着地させるのかという点は楽しみにしています。

さて、続き続き~♪