OCTOPATH TRAVELER: 2018年8月アーカイブ

八人分の最終章をクリアした状態でレベル上げを始めました(´◉◞౪◟◉)

歩くネタバレ魔人の相方が盛大にネタバレしてくれたおかげで、この後どんなボスと戦うかは把握済。
相方は最高レベル84~最低レベル70くらいのパーティーで大苦戦していたので、苦労するくらいならともかく全滅するのはイヤだな~と思い、安全圏までレベルを上げてしまおうと思いました。

んがしかし。
このゲーム、レベルが上がれば上がるほど、滅茶苦茶に次のレベルが遠くなる仕様のようで、困っています@w@;

ドラクエでいうところのはぐれメタルのようなモンスターがいるにはいるけれど、極端に多く経験値が入手できるというわけでもないので効率が悪すぎ、なかなかレベルが上がりません。

一応、70まではサクサク上がり、75まではちょっと大変、80にするには苦行、85以上は悟りを開くレベル(´◉◞౪◟◉)というのが個人的な感想。

心を無にして単純作業で頑張るしかないですね~。
そんな作業をしているヒマがあったら、全滅覚悟で挑めばいいのかもしれませんが、ボス戦の直前でセーブできないという鬼畜仕様なのがネック。
どういう意図でセーブを付けなかったのかが摩訶不思議です。
まあ、昔の某ゲームのように、長時間セーブできなかった上にフリーズするよりはマシかもしれませんが・・。

これを全部倒して6000程。せめて60000だったらよかったのに・・。
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裏ボス?を倒しました(´▽`)

ものすごーく苦労することは知っていたので、八人全員をLv80以上に。
パーティー構成は、いのちだいじに。
アタッカー×1、メイン回復(神官)×1、サブ回復(薬師)×1。残り一人は、武器と魔法の種類の抜けがないようなジョブ構成という感じで編成しました。

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ボスの概要は知っていたけれど、細かいところまでは把握していなかったので、汎用的な構成に。

第1パーティーは、いつも通りサイラス先生を最大限に活かす方向で。
ちょっとプリムロゼさんがヒマになっていることが多かったけれど、概ね問題なかったです。
第2パーティーは、アタッカーにオルベリクさんを据えて、アーフェンさんが調合でBPを大盤振る舞いするスタイル。全員SPが少なめなのが辛かったけれど、なんとか回せました。テリオンさんのサブジョブに神官を付けてメイン回復役にしたのが大当たり(´▽`)

なんとなーく、学者のサイラス先生のサブを魔術師にしたり、剣士のオルベリクさんのサブを武芸家?にしていたけれど、このゲーム、装備でステを自由に変更できるので、魔術師も武芸家も他の人に設定した方が効率的だったかもな~?と今になって思います。

まあ、倒せればなんでもいいのですけれどね(´◉◞౪◟◉)

これで多分サントラに入っている全ての曲を聞いたので、私のオクトパストラベラーの旅は終了としたいと思います。
最後の戦いの曲もめっさいい曲だったなぁ・・(´▽`)