レイトン教授と超文明Aの遺産の最近のブログ記事
本編(ストーリー)はクリアしたので、見つけられなかったナゾやミニゲームをコツコツやっていました(≡д≡)
クリアするまで気が付かなかったのですが、もしかすると超文明Aの遺産での一番の力作はミニゲームなのではないですかね~@w@;
特に、ころころナッツが面白かった(・д・)デス!!
パズルとして良くできているし、なによりコロコロするのが可愛い~♪
もっと問題数が多くても良くってよ・・?
で、レイトンからの挑戦状15問を全部終わらせて、今度は日刊ナゾ通信に突入しました。
まだ全問題の配信が終了していないようなので当分楽しめそうだし、なにより20種類のミニゲームということで飽きそうにありません。
なかなか終わらないけれど、そろそろ別のゲームも物色しなければ・・^-^-^-^-^-^-^-^
セーブデータを消されて、ギャーッ!となって、忘れた頃にやり直そうと思ったのが・・何日前(≡д≡)?
とりあえず、前回進んだところまで進めておこうと、必要最低限のナゾをクリアして進んでみたら、エンディング直前だったらしくアッサリクリアしてしまいました@w@;;;;
5つのエッグを集め終わってからが、駆け足というかなんというか・・・ちょっと展開が速すぎて、\(≡д≡)/エエエエエエエエエエッ!!!!!?????状態になることが多々。
ざっくり感想をメモメモ。
■デスコールさんの存在
いくらなんでもバレバレでしょ@w@!?な登場の仕方をしたデスコールさんですが、やっぱり、もう一段階驚きポイントがありましたね~。
それ自体は良いのですが、いきなりの告白タイム開始で頭がついてきませんでした\(≡д≡)/
もうちょっとこう・・・伏線というか、少しずつ「アレッ?」と思うことを積み重ねていってくれたら良かったのではないかな~と思います(・д・)デス
それと、デスコールさんは自分の目的を果たすために他の人を巻き込みまくっていて、むしろ積極的に悪いことをたくさんやっているわけで、全然感情移入出来なかったですね~。
そういえば、デスコールさんはルーク君をかばったわけですが、ルーク君は完全スルーしていたような気がします@w@;キノセイ??
■レイトン先生の記憶
なんという都合の良いピンポイントな記憶喪失\(≡д≡)/
シリアスな場面なのに、もんのすご~くツッコミを入れたくなりましたわ~。
まあ、この作品(6作目)のストーリーまで考えて4作目を作ったわけじゃないでしょうから、多少のご都合主義は仕方ないですかねぇ・・(≡д≡)
■いんすぱいあ?
アスラント文明のアレとかアレとかアレとか・・・どこからどう見てもラピュタを思い出させるモノがてんこ盛り。
最後のシーンで「バルス!」と言ったのは私だけではないはず^-^-^-^-^-^-^
■ラスト
最後に不思議の町のムービーが入っていたのは、思わずニヤリとさせられました@w@!
これが最初だったんだな~と懐かしく思うとともに、これでオシマイなのか~という寂しい気持ちにもなりますね~。
・・・というわけで、ストーリーに関しては、レイトン教授シリーズが大好きな私でもちょっとアレレ?と思いました(≡д≡)
驚いたことは驚いたので、あと2章くらい追加して、3人の関係を丁寧に描いて欲しかったです。
謎解きは、本編しかやっていませんが、前作の奇跡の仮面とほぼ同じくらいの難易度ですかね~。
ミニゲームにひとつも手をつけていないので、まだまだ超文明Aの遺産は続きそうです@w@
頑張って4章をクリアし、5章に入りました(・д・)
ゴッドだかドッコだかに行く前に、ネコさんに大量に集められたナゾをせっせと解きます。
なんとなく、未クリアのナゾがあると落ち着かないのですよね~@w@;
で、セーブして。
しばらくおいて。
続きをやろうと思ったら。
・・・データがありませんよ(≡д≡)?
いったい何が起こったの!?と思ったら、私のセーブデータの上に他のデータが上書き保存されていて、つまり、私のデータが消えました\(≡д≡)/キレイサッパリ!!
別にわざとではなくてミスだったらしいのですが、ちょっとやり直す気力が出てこないので、しばらく放置しようと思います。
忘れた頃にやりなおそう・・・そうしよう・・・(≡д≡)
そうそう、レベルファイブ公式サイトでダウンロード版半額キャンペーンが発表されていますね~@w@;;
もうちょっと遅く買えば半額で買えたのに\(≡д≡)/とは思いますが、ゲーム業界を支えることにもなるんだからコレでイイのだ・・と大人ぶっておこうと思います(・д・)
個人的に、1500円だったら、5作目の奇跡の仮面プラスは、かなりオススメです@w@
ナゾの難易度・数的にも、ストーリー的にも、レイトンシリーズ未プレイでも楽しめるのではないかな~と思います。
四章の途中まで・・・(≡д≡)クリア~
二章はアーリアさん奪還?のお話ですが・・・、どうしてアーリアさんはレイトン教授たちに付いてきたのですかね~@w@?
プレイヤーとしては、もちろんレイトン教授の方が怪しくないと分かっているけれど、アーリアさんから見ればどっちもどっちな気がするので、サクッと同行に同意したのが解せぬ・・・です(・д・)
三章は、ロンドンでのあれこれで、アノ人がスパイだということにビックリ@w@;;
しかし、それ以上に、チェルミー警部とグロスキー警部のつながりにビックリ@w@;;;
そして四章に入ったのですが~・・・(≡д≡)
5箇所を回ってエッグを集める、というのはいいのですが、同じような展開を5回やらなければならないのか~と思うと、若干やる気が削がれますです、ハイ・・・orz
5箇所のうち、どの場所から行くかは自由らしい・・ということは、ストーリー的に時間が進まないというわけで、急展開はしばらく無いという事なのですよね~\(≡д≡)/
それと、もう6作目なので仕方ない部分もあるとは思うのですが、見たことのあるナゾが多くて、ちょっと物足りないです(≡д≡)
ストーリーでグイグイ引っ張ってくれれば良かったのですが、四章はストーリーが停滞するのだから、もう少しナゾは難しめか目新しいものを遊びたかったですね~。
あ、でも、教授の◎◇◎は、爆笑しました^-^-^-^-^-^-^-^
サーハイマンさんの渾身の一撃も寒すぎました^-^-^-^-^-^-^-^
あの二人は結構イイコンビになれる予感・・・・(≡д≡)ウフ
とりあえず、頑張ってエッグを集めて先に進もうそうしよう・・(・д・)
レイトン教授VS逆転裁判が終わったことなので、買っちゃいました~♪
エルシャール・レイトン最終章(ホント?)、レイトン教授と超文明Aの遺産です(・д・)
パッケージ版とダウンロード版のどちらを買うかで少し迷ったのですが、ダウンロード版にしました。
前作の奇跡の仮面をダウンロード版で買って、とても便利だったので@w@♪
で、早速第一章をクリアしたところなのですが~(≡д≡)ウーン
サーハイマン博士は、どう見てもあからさまにアノ御方ですよね(・д・)
こんな序盤から製作側が隠す気ゼロなのにビックリ。
奇跡の仮面で出し渋っていたから、もっと正体については引っ張ると思ってたので、かなり不意をつかれましたわ~@w@;;;
ということは、驚かされるところはもっとスゴイものが用意されているに違いない!ということでワクワクしています(・д・)イヒ
さーて、続き続き~♪