レイトン教授と奇跡の仮面の最近のブログ記事

やっとレイトン教授の挑戦状までクリアしました・・・・ナゾ164のスライドパズル以外は^-^-^-^-^-^-^-^
本当にスライドパズルは鬼門というか苦手ですわ~無理ゲーですわ~頭沸騰しますわ~\(≡д≡)/

スライドパズルとは微妙に違うけれど、本編で出てきた、絵をスライドするパズルも苦手ですね~(・д・)イミフメイ
なんというジャンルのパズルなのか分からないですが・・、一度間違ったら続けるよりやり直した方が早い系というか、むしろ意地になって続ければ続けるほど深みにはまってさあ大変系というか、ピースをまとめてスライドして絵を完成させるパズルです(・д・)イミフ・・

図形を頭の中で組み替えるのが苦手っぽい・・・?
そういえば、ゴミ橋パズルも苦手だわ~@w@;;

そろそろ次のゲームにとりかかろうかな~というわけで、ココまできたら次は当然、発売されたばかりのレイトン教授シリーズ6作目「レイトン教授と超文明Aの遺産」にいくところ・・・なわけですが、超文明Aが終わってしまったら、本当にレイトン教授シリーズが終わってしまう!それは寂しいぞおおおお!というわけで、別ゲーにしておこうと思ったり思わなかったり(≡д≡)


まさかの公式(・д・) おなか・・・\(≡д≡)/

クリアしました~(≡д≡)

最初はのんびり遊んでいたのに、途中で奇跡の仮面の正体とか色々なことが芋づる式的に頭の中でピコーーン!と閃き、じっちゃんの名にかけて!状態になったので、サクサク進めてエンディングを見てしまいました。

ラストで、また同じことが繰り返されるの(≡д≡)!?とハラハラしましたが、なんとかハッピーエンドでまとめてくれて良かったです。
やっぱり、魔神の笛のようなラストよりも、奇跡の仮面のまとめ方の方が好みですわ~(≡д≡)

クリアこそしましたが、まだ解いていない問題が20問くらいあるし、おまけのナゾが300問以上あるそうなので、しばらくは遊べそうです。

でも、数日前に発売されたばかりの6作目、超文明Aの遺産も気になります(≡д≡)ウーン
奇跡の仮面のラストのラストのデスコールさん周りが、妙に気になる終わり方だったのですよね~。
まさに、さあ続くぜ!という感じの。

うーん・・・買っちゃおうかな~・・・・買っちゃいそうだな~\(≡д≡)/
3章に入りました(≡д≡)

どうやら、奇跡の仮面がなにかやらかしている現在と、それに関係しているっぽいレイトン先生の過去とのオムニバス形式?っぽいですね~(・д・)

最後の時間旅行でレイトン先生がシルクハットを取った時も目が点になったのですが・・、今作の過去編のレイトン先生の髪型がまた凄くて ( ・   д   ・ )になっています。
つぶらな瞳にボワボワ頭がツボです・・・orz
これがギャップ萌えというやつですかね~(≡д≡)ウーン


レイトン教授シリーズ初の3DS版ですが、ここまで遊んでみたところでは、全体的に操作が面倒になって、やりづらくなったな~というのが感想です。

個人的に一番困るのは、問題文を見ながらメモ機能を使うことが出来なくなってしまったことですね~\(≡д≡)/
問題文を上の画面に表示してくれれば良かったのにと思いますが、その分、文章問題の難易度が下げられていて、メモ機能を使わなくても解けるようになっているのが親切かもしれません。
使わなくても解けることは解けるんですけれどね・・確認のために使いたいんですよ・・・\(≡д≡)/

amazonのレビューで不評だったズーム機能は、最初はめんどくさいな~と思っていましたが、何も無いところをひたすらカツカツ叩くよりは良いような気もしてきました(・д・)
なにしろ前4作では、シアトリズムFF並みにカツカツカツカツ叩いていましたからねぇ・・・(≡д≡)
レイトン教授シリーズ5作目。
レイトン教授と奇跡の仮面開始~♪

最初は、いつも通りamazonで左のリンク先のパッケージ版を買おうと思っていたのですが、DL版を購入しました。

というのも、amazonのレビューを見ていたら、つい最近、追加要素のあるDL版がリリースされたという情報が@w@
調べてみたら、プラスがたっぷり、価格はマイナスという決定版が確かに出ているじゃありませんか(・д・)

そんなわけで、DL版を購入しました。
しかし・・・発売から2年経っているとはいえ、今更こんな決定版が出てしまったら、パッケージ版を買った人はイラッ☆とするんじゃないですかねぇ・・(≡д≡)