レイトン教授と悪魔の箱: 2013年1月アーカイブ

レイトン教授シリーズの二作目を買ってしまいました(≡д≡)イヒ

一作目の不思議の町のラスト問題・ナゾ135が物凄い難問で、「うおおぉぉぉおおおおwwwこんなのやってられるかああああwwwwwww」と久しぶりに半狂乱になりながら力技でクリアしたら、パズルで遊びたい病に火がつきました^-^-^-^-^-^-^-^

普通版とフレンドリー版というのがあって、何が違うんだろう?と思ったら、一年分のダウンロード問題が最初から入っているのが大きな違いらしかったので、フレンドリー版を買いました。

最近はiPhoneのアプリなどで物凄く質の良い色々な種類のパズルを安価で遊べるのに、今頃になって5年くらい前のDSパズルゲームに4000円近くお金を使うのはどうなんだろう・・・?とさすがにちょっと考えました(・д・)
でも、やっぱり単なるパズルだけではなくてストーリーも楽しみたいし、レイトン教授のキャラとか世界観とか音楽とかが大好きなので買ってしまいました~♪

で、始めてみたわけですが、まだまだ序盤なのであまりキツイ問題は無く、淡々と話が進んでいます。
まさに序盤としか言いようがありません(≡д≡)ウフ

それにしても、玉出しパズルが苦手過ぎて辛い・・・辛すぎる・・・orz
まだ立体ではなくて平面だからギリギリでなんとかなっていますが、最短40手とかの時に500手以上普通にかかるとか^-^-^-^-^-^-^-^

玉出しパズルを解くたびに疲労困憊\(≡д≡)/デス!!


・・・飲みたい(≡д≡)デス

ハーブティーの調合を自力で探すのが面倒で、攻略wikiのお世話になりました。
やっと全種類作れるようになったので、飲みたがっている人を探して回っています。
全員に飲ませたら何か起こるのかしらん・・(・д・)?

ストーリー的には、多分終盤に差し掛かったあたり。
あの人の正体が判明したところです(≡д≡)
あの人がアノ人なのは、きっとそうなんだろうな~とは思っていたけれど、無理がありすぎですね~@w@;

ここまでくると、あとは駆け足でガーーッ!と片付けてしまいたくなりますが、じっくり遊んでいこうと思います。

悪魔の箱では新しい種類のパズルが出てきていますが、ペグ・ソリティア論理パズルが特に面白いです(≡д≡)イヒ
頭の中でグルグル考えて答えが出たときの「オレはやった!」感がたまりませんね~@w@
やっとクリアしました~@w@

前作はストーリークリアまで7時間くらいでしたが、今作は倍近くかかりました(≡д≡)
時間がかかった割にはストーリーが単調で、個人的には不思議の町の方が面白かったです。

前作はとにかく玉出しパズルでハマりまくっていましたが、今作はペグ・ソリティアとナイトツアーとスライドパズルが厳しかったですね~(≡д≡)
本編中(ナゾ1~138)のはなんとかなりましたが、挑戦状(139~153)の方は解ける気がしません(≡д≡)
何度もやっているうちにたまたま解くことは出来そうですが、解法を理解してからやり直したいところです。

それと、ハーブティーを誰に振舞ったか覚えていなかったので、何度も何度もあちこち歩き回るハメになって大変でした・・・orz
もし、未プレイの方でこれからやってみようかな~という方がいらしたら、メモを取りながら進めることをお勧めします(≡д≡)

週間ナゾ通信などのおまけ要素も全て解いたら、三作目の「レイトン教授と最後の時間旅行」を始めたいと思います。
この悪魔の箱にプロモーションムービーが入っていたのですが、それを見る限りではなかなか面白そうです@w@タノシミー