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逆転裁判3の第五話にして最終話、「華麗なる逆転」をクリアしました~(・д・)

いや~・・・話の長さはともかくとして、終盤まで全体像の見えないややこしさと、各種伏線の回収っぷりがハンパない、すんばらしい最終話でした。
これぞプロの仕事!ですね~@w@♪

つっこみどころ満載の第五話ですが、やっぱり一番のツッコミどころはコーヒーおじさんですかね・・・(≡д≡)ウーン
ナルホド君を目の敵にしている理由は見当が付いていたけれど、検事になった理由が「ええええええええーーーーー!!!??」すぎて、ちょっと付いていけませんでした。

次に「ええええええーー!!??」だったのは、御剣さん(・д・)
ツンデレだったのに、とうとうデレはじめましたよ奥さん\(≡д≡)/
ナルホド君との関係を聞かれて「かけがえのない友人です」とか、人物ファイルのナルホド君とヤッパリ君のところに「小学校からの親友」とか書いてあったりして、ホロリ。
あ、でも、イトノコさんに対してだけはいつも通りでした\(≡д≡)/

そういえば、どうして御剣さんはサイコ・ロックのことをサイコロ錠と言っていたのですかね~(≡д≡)?
英語ペラペラで、そういう勘違いをしなさそうなキャラなのに・・。

そして、弁護士の御剣さん vs カルマちゃんの対決が、御剣さんの独擅場モード(・д・)ウヒョ
弁護人席に立った御剣さんが「なんだ?ここはいじめられっ子の席か?」みたいなことを言っていて、先行きが不安になりかけたのに、やっぱりガンガン攻めていって、ナルホド君とは違うな~とシミジミ思いました。
なにしろ優秀な人のでココロの声がヒントになりまくり。
裁判パートの難易度は、もしかするとこのお話が一番低いんじゃ?と思えるくらいにラクになりました。御剣さんは神様です(≡д≡)イヒ

御剣さん同様、カルマちゃんも美味しいところをもっていきまくりでしたね~(・д・)
相変わらずのムチビシバシで、逆転裁判2からあまり変わっていないかと思ったら、そうでもなさそうな雰囲気(≡д≡)
はみちゃんに嫌われてヘコんでいたのが可愛かったです@w@
いいぞ!はみちゃん!もっとやれ~♪

さてさて、これで逆転裁判123HDに入っているお話は全部クリアしたわけですが・・・いや~ほんとに面白かった(・д・)デス!!

システム的には微妙に不満点もあります。
特に、一度読んだ選択肢を間違って選んでしまったときにスキップできないとか、裁判でのナルホド君やミツルギさんのアップのときに、目が半開き状態で固まってコワイとか。

でも、そういう不満点を全部チャラにしても良いくらい濃いお話と濃いキャラばかりでしたね~(≡д≡)

次はどうしようかな~?と逆転裁判について調べてみたら、なんでも逆転裁判123まではナルホド君が主人公で、4になると完全に別の人が主人公で、5はまだ製作中なのだそうな(≡д≡)
それなら、今の時点で急いで4で遊ばなくても良さそうなので、予定通り「レイトン教授VS逆転裁判」を始めようと思います。

あ~~~~~~~~たーのしかった~~~~~~^-^-^-^-^-^-^-^

逆転裁判3の第四話、「始まりの逆転」をクリアしました~(・д・)

一話目と同じで、操作キャラはチヒロさん。
ナルホド君が、なんだか病院のベッドらしきところでノートPCを使っていてビックリしました。
前回の、ククッの人の関係者にでもボコられましたかね@w@;;???

それにしても、チヒロさんが新人さんらしい新人さんなのに、御剣さんのフテブテシサといったらもう・・(≡д≡)
二十歳なのに老けすぎだし、師匠のマネしてチッチッチとかやっているし、ちょっとアレなキャラでした・・orz

キャラといえば、チヒロさんと一緒にいた弁護士のなんとかさん(名前忘れた・・・)って、どう見てもコーヒーおじさんですよね~(≡д≡)
コーヒーおじさんは白髪だったし、弁護士ではなくて検事だったしで微妙に違う点もあってアレレレレ?ですが、別に弁護士が検事になることは出来るだろうし、5年で白髪になること・・は流石になさそうだけど、そこはきっと逆転裁判3の終了までに明かされる・・・と予想\(≡д≡)/

多分、次のお話で最後な気がするので、さっさと五話目にとりかかることにしましょう~@w@♪

逆転裁判3の第三話、「逆転のレシピ」をクリアしました~(≡д≡)

登場人物のアクの強さにも大分慣れてきた気がするけど、気がするだけで気のせいかもしれない今日この頃です(・д・)

相変わらず、コーヒーおじさんがいい味を醸し出してますね~(≡д≡)
今まで出てきた検事さんの中では、検事としてはかなりマトモな方なので、裁判パート自体はサクサクッと進みました。

だがしかし・・・探偵パートがいけない・・・・(≡д≡)
あちこちさまよいまくって、つきつけまくって、ものすごーく苦労しましたのことよ(・д・)ナンデダローー??

それにしても、結果が結果なので、ククッ・・のお姉さんの関係者にナルホド君が消されそうな気がして怖いです。
そのあたりが全然描写されていなかったですが、大丈夫なのですかね~?(≡д≡)コワイコワイ

逆転裁判3の第二話、「盗まれた逆転」をクリアしました~~~~(≡д≡)

いや~・・・・なんでしょうね、この登場人物の濃さ\(≡д≡)/
ナルホド君とイトノコさんが一番常識人なんじゃない?と錯覚してしまうほどに、全員アクが強すぎて消化不良を起こしました・・・つらかった・・・orz

検事は、御剣さん化したメイちゃんが出てくるのかと思ったら、なんだか怪しげなコーヒーおじさん(名前忘れた・・)が、いわくありげに登場しました。
ナルホド君と・・・、多分チヒロさんにも関係ありそうな感じな人だったので、後のお話でそのあたりが明かされると予想@w@♪

ナルホド君といえば、逆転裁判1と2とでずいぶん性格が変わっていて、それが御剣さんのせいだと思っていたのですが、どうも違う気がしてきました。
単に、新人弁護士だった頃から場数を踏んで、一人前になってきたからっぽいですね~(・д・)
初々しいナルホド君が好きだったので、ちょっと残念・・・(≡д≡)

謎解き的には、細切れ時間でチョコチョコ進めていたら、案の定詰まりまくってエライ目にあいました。
やっぱりこのゲームは時間がある時に一話を一気に終わらせてしまわなければダメだわ~と・・・・、前も同じことを思ったような気がしないでもありません(・д・)デジャヴ
逆転裁判3の第一話、「思い出の逆転」をクリア~(・д・)

一話目はチュートリアルだからサクッといくよね~と思って手を出したら、意外に手間のかかるお話でした(≡д≡)イヒ
ナルホド君の大学生時代のお話ということで・・・幼児っぽいナルホド君が拝めます・・・\(≡д≡)/

チヒロさんもナルホド君も若くて戸惑いますね~@w@;;
渋いオジサンオバサン好きな私には、ちょっとクラクラするお話でした。
そして、意外にも星影先生のキャラが微妙に好みでした・・・(≡д≡)ウヒヒヒヒヒヒ

それにしても、ナルホド君が芸術学部ということにびっくりです。
大学に入った後に弁護士を志したということなのでしょうけれど、普通は転部しなかったら大変なことになる・・・あ、ということは、実はかなり優秀な人という設定なのでしょうね~(≡д≡)

さーて、次のお話にれっつごー♪
逆転裁判2の第四話にして最終話、「さらば、逆転」をクリアしました~(≡д≡)

いやはや、なんというかすごいですよ奥さん(・д・)!
何が凄いって、超長丁場!
そして、今までに無いパターン!!

今までずっと「正しい」側にいたナルホド君が、初めてそうではない側に立ってどうするか!?・・というだけでも結構面白い題材なのに、それに+αしちゃうとか、このお話を考えた人エライ!スゴイ!ありがとううううううううううううううううううう@w@!!!!

・・・とまあ、そのくらい楽しめました(≡д≡)ウヒヒヒヒヒヒ

正直、あまりに長丁場すぎて、一日少しだけのプレイ時間しか確保できない状況で全部の証言やら状況やらを覚えていられるはずもなく、「あれ?コレってどういうことだっけ@w@;;;???」なヤバイ状態になったことも二度三度。

最後は一気にエイヤッ!とやっつけましたが・・・、ひとつのお話を始めたら、最後まで駆け抜けたほうがラクなゲームなんだな~とヒシヒシと感じましたのことよ。ヒシヒシ!

最初の方で、ナルホド君に感じていた違和感は、最後で微妙に塗り替えられました。
結局、アレですよね、ナルホド君は、御剣さんにこだわってたからああいう態度だったんですよ・・・ね・・・・(≡д≡)?
いまひとつ自信がないけれど、最後の食事の会話をみるに、たぶんそういうことだったのだと納得することにします(≡д≡)

御剣さんは、予想通りな復活の仕方で、妙なカンロクまで出てきちゃったりして、すっかりオジサンぽくなってきましたね~。
ナルホド君ともいい感じに友情深めてドンジャラホイっぽいし、次の逆転裁判3が楽しみ~♪

カルマちゃんは・・・、なんだか予想外の方向にデレました・・・・(≡д≡)
もっとこう・・・小悪魔的な可愛い感じにデレてくれると思っていたのに、どちらかというと駄々っ子モード・・・(・д・)???
うーん・・・・うーん・・・・このまま行けば第二の御剣さんに育ちそうですが、それだと微妙にキャラがかぶるし・・・・どうなるんですかねぇ・・・(≡д≡)

最後の方で、最近衰えがちな記憶力と想像力を総動員してなんとかクリアしたので、ちょっと休んでから逆転裁判3にとりかかろうと思います。

あ~~~~それにしても楽しかった~~~~~~~~~~~(≡д≡)
こういう楽しみがあるからゲームはやめられませんわ~~~~~~~~~(・д・)イヒ
逆転裁判2の第三話、「逆転サーカス」をクリア~♪

二話目の感想で「難易度上がりすぎじゃない?」とか書きましたが、この三話目は逆に「難易度下がりすぎじゃない@w@;;?」と心配になるくらいでした。
多分、判断するためのピースの数がギリギリで、迷う余地が全然無いのが原因っぽいですかね~(・д・)

二話目でも、うっすらとは思っていたのですが、どうもナルホド君の性格が逆転裁判1の時と変わっているような気がしています(≡д≡)
やたらとシビアというか、冗談が通じなさ過ぎるというか、キリキリしすぎというか・・。
逆転裁判1のときの、ちょっとヌケた感じが好きだったので、残念ですね~@w@;

最後で御剣さんがラスボスっぽいエラそうな感じで出てきたので、次の話が楽しみ~♪
思わせぶりに、ややこしい死亡フラグ立てないで欲しいですわ・・\(≡д≡)/
逆転裁判2の第二話、「再会、そして逆転」をクリア~(・д・)

一話目は結構サクッと解けましたが、いきなり二話目で難易度上がりすぎじゃない@w@???とウググ・・・!となるお話でした。
逆転裁判1をやっていれば大丈夫だろうけれど、この逆転裁判2から始めたら詰むんじゃないですかねコレ・・・(・д・)?

それはさておき、カルマちゃんがやばいですね!
なんというかとっても好み(・д・)イヒ!!
なにが好みって、色が好み(≡д≡)グフフフフ

あの、薄い緑っていうんですかね?エメラルドぐりーん?よくわからないけど、みどりっぽい色が超好みですわ~♪
髪と服が綺麗にこーでぃねーとはこーでねーとされてて、カルマちゃんが出てくるたびに(・д・)ウヒョヒョヒョヒョとなってました~♪

・・・まあ、ムチビシバシ!でツンツン!で、性格はとってもアレでソレですけど、この際そんなことはどうでもよろしいのです@w@

カルマちゃんは、逆転裁判1の初期の御剣さんと同じ立ち位置な気がするのですが、考えてみれば、御剣さんの師匠がカルマちゃんのお父さんなのだから、当たり前なのかも・・(≡д≡)???
そのうち、御剣さんと同じようにデレるに3000点\(≡д≡)/

あ、御剣さんと言えばナルホド君に死亡フラグ立てられてました(・д・)ナンデダ・・
しかも、サラッとフラグ立てたまま何のフォローもなく放り出されているので、続きが気になる気になる@w@;;;

というわけで、さっさと三話目にとりかかることにしましょう~♪
逆転裁判2の第一話、「失われた逆転」をクリアしました~(≡д≡)

チュートリアルということで、かなり軽めのお話でした(・д・)
自分が弁護士だということを忘れていても弁護できるなら、司法試験いらないじゃん!というのは言わないお約束~@w@

サクサク次に行きましょう~♪
ややややっと・・・・!やっと「蘇る逆転」をクリアしたんだぜぇ~~~\(≡д≡)/ナガカッタ!!

手形がフクだということが判明したところで真相には気付いたのですが、その後がいけない(≡д≡)
へたに隠し事しちゃだめだよね~♪と、バカ正直に手形を提出して有罪判決もらっちゃいました~\(≡д≡)/アハハハハハハハハハハ

メインメニューに戻ってしまってゲームオーバーになり、え?え?最後にセーブしたのどこだっけ????どこからやりなおし!!???と青くなっていたら、ほんの数分前に自動セーブされていました!
ありがとう自動セーブ!
ほんとに助かったよ自動セーブ(・д・)!!!

というわけで無事にクリア~♪

それにしても凄いボリュームでしたね~(≡д≡)
ほんとうにジリジリと少しずつ進んでいって、最後の自爆で打ち上げ花火ばりにドカーーーン!ときたので、爽快でした@w@♪
最後の真犯人の「はひふへほかきくけこ」連打が、それはもうクドすぎるけれど、あのくらいクドくて丁度いいぜ!と思うくらいの長丁場。

長丁場かどうかは関係なく、最初の頃はかなりやる気を無くしていたけれど、途中からはガンガン進められて楽しかったです。
前回、「調べる」の水色の線が出なくなったと書いたのですが、裁判パートが終わって再び探偵パートに入ったら復活してサクサク捜査が進められました(・д・)

あ~~~~~~~~楽しかった^-^-^-^-^-^-^-^


早速逆転裁判2を始めようと思ったら、オープニングで「ぐほっww」と吹いてしまったので明日にしようと思います(≡д≡)
木槌で迫る裁判長さんが怖すぎるんだぜ・・・・\(≡д≡)/