FF13の最近のブログ記事

ここのところサボっていたFF13。
何故サボっていたかというと、ヴァニラの召喚獣戦がどーーーーーーーーーしてもクリアできずに半分詰んでいました(≡д≡)

少し戻ってCP稼ぎすれば良いのかな~と思って、小一時間ばかり雑魚を狩ってみたけれど、雑魚戦に爽快感がないので飽きてしまいます。
どうしたものか・・と途方に暮れた時、相方が便利なアイテムがあると言っていたことを思い出し、作ってもらうことにしました。
それが、エントリのタイトルの2つのアイテムです。

ダッシューズは、オートヘイスト。
閃光のスカーフは、バトル開始時ATBゲージMAX。

ダッシューズはアイテムが足りなくて1つしか作れなかったけれど、閃光のスカーフは3個作れたので随分楽になりました。
試しに召喚獣に挑んでみたらギリギリだけれど何とかクリア~♪
やっと先に進めそうです。

今のところ、ライトニング・ファング・ホープの3人で進めているのですが、ライトニングが扱いづらくてどうしたものかと考え中。
物理・魔法攻撃力、防御力、回復力の全てがそれなりというライトニングのバランスの良さが、かえって3人パーティーの戦闘には不向きになっているような気がします。
魔法攻撃力+エンハンスのホープをリーダーにして、ディフェンダー+ジャマーのファングと・・・あと誰か一人攻撃力が高くて回復魔法が使える人を入れたいのですが、やっぱりヴァニラ一択かしらん・・・。
11章をさ迷っています。
正確には、11章のマップをさ迷っています・・・orz

11章になって地理的な自由度が増し、今までの一本道が広大な草原になりました。
もちろんマップはあるのですがーーーー・・・・が!!
自慢ではありませんが、私は空間認識能力がかなり低いです。
リアルでも、マップを見ていても目的地にたどり着けない迷子野郎です。

相方は「マップに目的地が表示されるんだから、それを見て進めばいいじゃない?」と言うのですが、それが出来たら苦労はしないんじゃああああああああああ(≡д≡)!!!!!
一番困るのが、□ボタンで表示される全体マップが北が上ではないこと。
現在自分が向いている方向がマップの上になるので、どちらを向いているかサッパリ分かりません。

一所懸命ミッションを進めているのですが、ミッションの対象のところへたどり着くのが最大の難関になっています。
12章になれば、このひろ~~~~い土地からおさらば出来るのでしょうか・・・。
しばらく迷子の旅は続きそうです。
やっと11章に突入しました。
すでにFF13をクリアした相方が言うには、FF13は11章からが面白いそうなので、楽しみです。

webを見ていると嫌でも目に入ってくるFF13の評価は、結構低いような気がしています。
あまり面白くないのかな~?という気持ちで始めたのが良かったのか、今のところは結構満足しています。

10章までクリアした時点での感想を箇条書き~♪

■良かったところ
・戦闘後にHP/状態異常全回復 → とってもラク(≡д≡)
・MPが無い → 使いたい魔法をケチらずガンガン撃てる
・音楽素敵~♪ → 特に通常戦闘曲のストリングスが最高!
・マップがほぼ一本道 → あちこち探索するのが面倒なのでALL OK!!

■イマイチなところ
・主人公たちが何を考えてどういう理由で行動しているのかが良く分からない → 私の頭が悪いだけかも
・普通のモンスターが強すぎる → 雑魚戦まで必死に戦わなければならないのは疲れる
・バトルメンバーを変更するとオプティマも変更しなければならないのが面倒 → 前回のを覚えててくれると嬉しかった
・召喚獣が弱すぎる → ボス戦で全然役に立たないのが悲しすぎる・・・orz それとも使い方を間違ってる・・・?
先日苦戦していたローマ法王みたいな人は、結果から言えば、なんとかギリギリで倒せました。
ライトニング・ファング・ホープの3人で、新たにHDHのオプティマを追加してみました。
どうやら時間が経過すると法王さんの攻撃力が上がるらしく、必殺技でライトニング(リーダー)が死亡してしまいます。
そこで、HP上昇系のアクセサリを2個装備し、HP1400くらいにしたら何とかクリア出来ました。
最後の方でライトニングが死の宣告のような状態になって焦りまくりでした。

で、法王さんがファルシがどーのルシがどーのと言うのですが、これがサッパリ分かりません(≡д≡)
一応ネタバレっぽいので続きは下に・・・。
なかなか進まず、まだ9章をウロウロ。
やっとこさ主要メンバー6人が揃い、自分でバトルメンバーを選べるようになりました。

個人的に、ライトニングの安定感が好きなので、ライトニング・ファング・ホープ君の3人にしているのですが、FF13をクリアした相方が言うには、ライトニングをヴァニラと変えたほうが良いそうです。
ヴァニラはHPが低くてちょっと扱いづらいので、この3人でクリア出来ないような局面になったら、チェンジを考えようと思います。

・・・で、あっさりとクリアできない局面になりました(≡д≡)
一番奥に鎮座ましましていたコクーンの偉い人?が倒せません・・・orz
周りの部品を倒して本体?のHPを半分くらい削るところまではもっていけるのですが、そのあたりから一気に削られてADHにしていても持ちこたえられませんでした。
緊急用のHDHのオプティマを作っていかないとダメかしらん・・。
8章の終わりまで。

不協和音パーティーが徐々に和音になってきました(≡д≡)
ホープ君がいつスノウの背中をナイフでぐっさりやるかとハラハラしていたら、和解してホッとしました。
ホープ君といえば、ホープ君のお父さんが良い人で、どうしてホープ君が嫌っていたのかが良く分かりませんでした。
単なる反抗期(≡д≡)?

さて、今日のハイライトはブリュンヒルデ戦。
20回はやり直しました ミ☆
あ・・・なんとなく既視感(≡д≡)ウフフフフ

どうやらFF13は召喚獣戦の難易度がかなり高いらしく、他のイベント戦闘とは一線を画しているように思えます。
あと一息!というところまでは持っていけるものの、最後のちょっとが溜めきれず、何度も何度もやり直しました。
ライブラによれば味方を援護すれば良いらしいのですが、ヘイストやらフェイスやらをせっせとかけてもゲージがほとんど溜まらなかったのは何故かしらん・・。

結局、開幕ジャマー/サポートでかけられる弱体/強化をかけまくり、HPが全体の1/2くらいになるまでは粘って攻撃しまくり。
弱体が切れたらこまめにかけなおして残りカウント20以下でギリギリクリアしました。
ブリュンヒルデの攻撃力があまり高くなくて良かった・・・。


ストーリー的に、今まで逃げの一手だったのが、ようやく反撃に転じられそうで面白くなってきました。
残り4章らしいけれど、どうやって話をまとめるのか今から楽しみです。
4章が終わったところまで。

相変わらずの不協和音たっぷりルシパーティーの逃避行。
今日のハイライトはライトニングの召喚獣・オーディンとの戦闘。

20回はやり直しました ミ☆

戦闘開始10秒足らずで何度全滅したことか・・・(遠い目)。
オプティマを自分で設定できることを知らず、しばーらく悩みまくりました。
やっとその事に気が付いて、ライトニングが回復している間にホープ君にプロテスしてもらったものの、どうもゲージを溜められません。

ライブラしてもどうしたら良いか分からなくて途方にくれていたら、二回ライブラすることで必要条件が見えました。
どうやら一回のライブラでは見えない情報があるようです(≡д≡)シラナンダ・・・

で、回復すれば良いということが分かったのでケアルしまくったら、時間が足りずに死亡~♪
どうやら、ゲージの溜まり具合は回復量に比例するらしく、単にケアル連打ではダメっぽい様子。
それなら攻撃もすればいいんじゃない?ということで攻撃もしてみたけれど、中途半端に守りながらの攻撃ではゲージが全く溜まりません。

・・という失敗を重ねた結果。
開幕キュア/サポートでプロテス。
ここでかなりHPが減るので、ポーションも使用しつつ、ダメそうならダブルキュアにしてなんとか乗り切る。
安定したら全体のHPが3/4くらいになるまではデュアルフォースでガシガシ。
減ったら即アサルト/キュアorダブルキュア。

こんな感じで残りカウント64でギリギリクリアしました。
スノウのときはこんなに苦労しなかったのになぁ・・(≡д≡)ツカレタ

オーディンのようなイベント戦闘はともかくとして、雑魚戦が全然雑魚という感じがせず、毎回かなり強くて時間がかかるのでクタクタになります。
一応MAPに見えている敵は全部片付けて進んでいるので、レベルが足りない訳ではないと思うのですが結構辛いものがあります。
レベル上げはしたくないのだけれど、少し戻って雑魚狩りをしないとだめかしらん・・。
3章の途中まで。

ルシとかファルシとかセラとかノラとか、分からない単語だらけで困っていたら、相方が「ゲーム内に説明があるよ」と教えてくれました。
確かにヘルプのようなものがたくさん(≡д≡)ヨムノメンドクサイ・・・
時間があったので、頑張って読んでみました。
で、今のところの話は理解しました。すっきりすっきり~♪

FF13はかなりの一本道で、ストーリー的にもMAP的にもほとんど寄り道要素がありません。
昔なら「ゲームじゃなくてムービーなの?」とガッカリしたかもしれませんが、最近はやり込み要素に興味が無くなって来たのでALL OK!!と思ってしまいます。
これが歳を取ったということかしら・・(≡д≡)
発売日からかなり遅くなりましたが、やっとこさ始めてみました。
すでにFF13をクリアした相方が言うには「11章からが面白いゲーム」だそうです。
いつもどおり攻略情報は見ずにのんびり進めようと思います。

とりあえず、今日は2章の「下界のファルシ」の途中まで。

相変わらず映像が綺麗です。
FFなので、映像は綺麗でアタリマエと思ってしまいますが、やっぱり綺麗なものは綺麗です ミ☆
髪の毛の描写がとても細かくてビックリしました(≡д≡)

音楽はてっきりFF12を担当された崎元仁さんかと思っていたら、浜渦正志さんでした。
聴きこんではいませんが、通常戦闘曲がとてもとても好みです。
サントラ買っちゃおうかしらん・・・。

ストーリーは・・・・・サッパリ分かりません(≡д≡)
序盤なので当然といえば当然なのですが・・・それにしても世界観からしてサッパリ分からない・・・orz
常時頭の中にクエスチョンマークが点灯しまくりのプレイなので、どうもスッキリしません。
そのうち分かるようになるといいなぁ・・。