doyon: 2019年10月アーカイブ

FE風花雪月:黄学級編クリア

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信仰値ブーストでサックサク進めて黄学級編をクリアしました(´▽`)
まだ赤学級編のルートが残ってはいるのですが、個人的にエーデルさんの主張に全く同意できないので、ここまでにしたいと思います。

で、黄学級編。
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正直、赤青ルートだと黄は影が薄いというか、いつのまにかクロード君はいなくなって空気化しているというか、おまけ的存在だと思っていたのですよね@w@;
ところが、ふたを開けてみたら、あれれ?もしかしてこれが真ルート?というくらいの情報開示っぷりでした。
最初からこのルートを選んでいれば、3周もせずに済んだ気が・・するんですけど・・(´◉◞౪◟◉)グフフフフ

以下、テキトーにクリア後感想。若干辛口?

■良かった点

  • キャラクターが非常に個性的で顔と性格を一致させて覚えやすい。名前はやっぱり無理だった。
  • 途中で5年という空白の時間を挟むため、キャラクターの精神的成長が描かれているのが超絶好み。
  • ↑特に、ローレンツさん。自分の理想を追い求める努力家+自信家でありつつ、他人の指摘を受け入れ素直に反省することが出来るように成長したという点が、すんばらしく私好み(´▽`)
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  • フルボイス。さすがにきちんと聞いていたのは最初のうちだけだったけれど、NPCを含む全キャラの全台詞に声が当てられているのは贅沢の極み。
  • ↑特に、セテスさん。妹関連だと声のトーンが明らかに高くて普段とのギャップが面白かった。声優さんすごい。
  • オートしまくりでも大丈夫なゲームバランス。扉とか宝箱とか以外はほぼフルオート☆だった。

■微妙だった点

  • 武器種変更するたびにスキルと戦技を変更するのが面倒。UI的にも使いづらさMAX。ここにもオート機能があれば・・。
  • 武器の耐久度を直すのが地味に面倒。戦闘が終わったら自動で回復してほしかった。
  • 支援度が上がりまくると、一人の人が複数の人に告白しまくる。一周で一組に限定すると周回しなければならなくて大変だから仕方ないとはいえ結構ウンザリ。多夫多妻制の世界観というわけでもなさそうだし、もう少しなんとかならなかったのか。
  • キャラクターの絵柄?が安定しておらず、メニューの絵とアニメの絵が別人だったりする。
    たとえば、私にはこのソティスさんは同一人物には見えません@w@;;
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  • 音楽。あまり記憶に残らなかった。

■まとめ

一周目では謎が残りまくりであんまりだなーと思ったので三周し、100%理解は出来なかったけれど、9割くらいは把握できたのではないかと思います。
黄ルート最後のボスは結局何がしたかったんだろう?とか、レアさんが歌うと眠くなるのは何故だろう?とか、微妙に分からない点もチラホラありますが、大筋は分かったので満足です。

正直に言えば、三周するのはダルかったし、それぞれの周回で主人公が味方した人が覇権を握るわけで、世界線が微妙に異なるのは好みではありませんでした。
同じ世界線で、赤青黄それぞれの事情の違いからくるアレコレを並行処理で一周でガッツリ見せてくれたら、手放しで絶賛していたと思いますね(´▽`)
とはいうものの、三周したことは無駄にならなかったので、繰り返しますがとても満足です。

・・で、最後の最後に疑問が残っているのですが。
どのあたりが風花雪月だったのでしょう(´◉◞౪◟◉)???

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ゼルダの伝説 夢をみる島のSwitch版をはじめたと思ったらクリアしました(´▽`)
君は一体何を言っているんだ?という感じですが、本当なのだから仕方がない(´◉◞౪◟◉)

最初に提示された八つのダンジョンをクリアし、さあここからが本当の夢島だ!と思ったらアレレレレ?でした。
ボリュームはかなり控えめでした。元々ゲームボーイのソフトだからですかね???

初代夢島は当時ゲームボーイを持っていなかったために未プレイだったので、リメイクが大変ありがたいです(´▽`)
移植よりリメイクの方が私は好きです。
昔のゲームは、当時はなんとも思わなくとも、今となっては操作性がいまひとつだと感じるので。

以下、さっくり感想。

■良かったところ

  • タイトル画面の曲(上のタマゴ画面で流れる曲)の音が軽快で最高に好み(´▽`)
  • マップに印を付けられる。あとでもう一度来ようと思っていても忘れることが多いトリアタマには必須。
  • ボールの奪い合いをして倒すモンスター(名前わからん)がカワイイ(´▽`)
  • マリンちゃんが何気にココロ真っ黒(´◉◞౪◟◉)イイネ!!

■びみょーだったところ

  • 通常移動速度が遅すぎてめっさストレスフル。
  • マップが細い道でこまかく区切られており、見えているのに行けなかったり遠回りしなければならないというのがデフォで辛い。おおらかに走り回れる場所がほとんどない。
  • 最後までやったら何かあると思っていたら何もなかったクレーンゲーム。リアルでは一個も自力で取れたためしがないので辛かった(´◉◞౪◟◉) パックンフラワーに数百ルピーつぎ込んだ。
  • ダンジョン作成ミニゲーム。めんどくさいの一言。
  • マリオキャラはあってもいいけれど、なければもっと嬉しかった。ゼルダに没頭したいので別ゲームの世界感を混ぜないでほしい。とはいうもののレイトン教授と逆転裁判のコラボなどは大好物。このあたりの感情は自分でも謎。

■まとめ

ボリューム少なめのいつものゼルダという感じでした(´▽`)
謎解きは簡単すぎず難しすぎず、いいバランスなのは流石です。
ただ、上に書いた通り、結構個人的にはストレスも多かったです。そういう意味では短時間でサクッと終わったのはかえって良かったのかもしれません。

おまけ。謎のドヤ顔。
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PIANISTA:はじめました(´▽`)

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現在シアト、ガルパ、ビートセイバーと、音ゲを3つも同時進行で遊んでいるのに、また増やしてしまいました(´◉◞౪◟◉)

ゼルダ夢島プレイのためにswitchを起動していたら、セール情報があったのでツラツラ見ていたらピアニスタを発見。
もともとスマホゲーだったものをswitchに移植したもののようなので、ちょっと調べてみました。

すると、個人的にクリティカルな違いがチラホラ・・。

  • スマホ版はタッチ操作、switch版はボタン操作
  • スマホ版は1曲遊ぶ毎にスタミナが必要(時間経過or広告視聴or課金で回復可)、switch版はスタミナ要素なし
  • スマホ版はミス音(けっこううるさい)を消せない、switch版は設定で消せる

switch版でタッチ操作が出来れば何も考えずにswitch版を買ったのですが、残念ながら非対応。
なので、スマホ版を導入しました。
もし、将来switch版でタッチ操作が追加されたら乗り換えるつもりです。

で、早速始めてみたのですが、びっくりするほどタッチノーツのレーン判定がシビアでミス連発(´◉◞౪◟◉)
どうやら、ちょっとでも横にズレるとダメなようです。ガルパがそのあたりとてもユルくて、今までレーン判定を意識したことが無かったので苦戦しそう@w@;
一方、スライドノーツの判定はかなり緩めに感じました。解せぬ・・(´◉◞౪◟◉)

収録曲が有名なクラシック曲ばかりで知っている曲が大半なので、とても楽しいです(´▽`)
操作性的にはDeemoに酷似しているのですが、なにしろディーモは曲数が多い上、どれがどの曲だかトリアタマには覚えられない(=あの曲で遊びたいな~と思ったときに曲にたどり着けない)という個人的難点があって続かなかったのですよね@w@;
それと、私はインスト曲というか、人の声のない曲が好みなので、そういう点で多分ピアニスタの方が向いているのだろうと思います。

そして、現時点では、ピアニスタの真価は譜面にあるのではないかな~と思っています。
曲の音やリズムからのノーツの拾い方と譜面への落とし方が超絶絶妙で感心しきり。

FF曲を楽しむシアト、読譜力対策のガルパ、VRのビートセイバー、譜面のピアニスタ。
ちょっと抱えすぎな気がしなくもないですが、楽しんでいきたいですね(´▽`)

PIANISTA:PRESTIGE7DAYS

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iOS版ピアニスタは、PRESTIGEパスを買うことで現在発売中の追加コンテンツが全部解放されるという情報を得ました。
スタミナ制のゲームは好きではないので、最初は課金する気は無かったのですが、一番短い7DAYSパスでも全曲解放されるとのことだったので購入。600円なり。

このパスの購入により、一週間スタミナ無制限状態に突入。
せっかくなので、この期間でデフォルトのスタンダードツアーを出来る限り進めてしまうことにしました。

LIGHTとNORMALはサクッと全曲クリアして☆も全部つけられたのですが、TECHNICALはかなり手こずりました。
特にラスボスの熊蜂の飛行はクリア条件のコンボ200が達成できずに大苦戦。
三回やり直しても出来なかったので、youtubeでフルコンボ動画を0.5倍速で10回くらい見て譜面を覚えたうえで再チャレンジしてギリッギリクリアしました(´◉◞౪◟◉)ツラカッタ

譜面が読めないとか手が追い付かないとかいうときに、余裕の速度まで落として手に正しい譜面を覚えこませるという練習方法は、ものすごーく地味でメンドクサイ上に時間もかかるけれど、一番確実な方法だと個人的に思っています(´▽`)
まあ、運指がガッチリ固定されてしまうというデメリットはありますけれどね(´◉◞౪◟◉)

で、本日パスが切れたのですが、MASTERが全然進められていません。
フルコンボは全然苦労しないけれど、精度が低すぎて900kに乗せるのがやっとなので、クリア条件をみたせないのですよね・・orz

ただ、譜面自体はTECHNICALとMASTERで違いはないようなので、あとはパス無しでのんびりまったり進めていこうかと思っています(´▽`)

TFFAC:戦-白の兵器(超絶)

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すっかり二週に一度が定着しつつあるシアトACです。
筐体の撤去が怖いのでもっと行かなければとは思うものの、どうも最近「シアトしたい」というよりは「(筐体が撤去されないように)シアトにコインを入れなければ」という気持ちの方が強くなっていて、あまりよろしくない状態@w@;

義務感からゲーセンに行かなければ!というのは精神的にキツイので、もし筐体が撤去されたら仕方のないこととして、楽しめる範囲で遊ぶことにしました。

戦-白の兵器(超絶譜面追加)

一週間前の新譜面にやっと触れてきました。
今日も眠すぎて全然頭が回っていなくて、譜面に向き合えませんでした(´◉◞౪◟◉)グフッ
ぼっちペアの片手8分スライド+タッチの繰り返しが結構キツかったので、練習に良い譜面かもしれません。

■第38回課題曲ランキング

毎度おなじみ課題曲ランキング。
今回のお題はニーアオートマタのエミール/ショップ(究極)。
シアト随一の精神攻撃曲を課題曲に設定する勇気に乾杯(´◉◞౪◟◉)というか完敗(´◉◞౪◟◉)

正直、もし私が他の音ゲプレイヤーで真剣にやっているときに、近くからエミールショップが連続で流れてきた日にはサツイが湧くような気がしますね(´◉◞౪◟◉)
出来る限り周りに人がいないときにやろうと思っていたのですが、そういうときに限ってガチ勢っぽい方が近くにいるという謎の巡りあわせで、メンタルの弱い私としては、今日は本当につらかったです。

というわけで、中途半端にしかできなかったけれど、一応フルクリしてスコアも少しだけ伸ばしたので目標は達成しました。
周りにエミールショップを聞かせてやるぜ☆と思えるくらいの頑丈なメンタルが欲しい人生だった・・・。

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発売日に購入してはあったものの、FE風花雪月やゼルダ夢島を先にやっていて取りかかれませんでした。
イース9、ようやく開始です(´▽`)

私はイースシリーズは前作の8がはじめてで、今作でやっと2つめ。
イース8が絶海の孤島を舞台にした十五少年漂流記っぽい感じで大変に好みでしたが、どうやらこちらは基本システムこそ似通っているものの、舞台設定は全く違うもののようです。多分。

イースを初代から遊んでいる歩くネタバレ魔人の相方曰く、「イースは冒険家アドルの冒険アクションRPG」だそうで、同じ世界の中の出来事ではあるけれど、作品ごとに色々不思議なことを盛り込んでいるのかな?という印象です。多分。おそらくは。

で、開始したのですが。

・・・。

画面酔いキッツイ(´◉◞౪◟◉)grgrgrgrgrgr

元々画面酔いはしやすいタチではありますけれども、なんですかねアレ、アレですよアレ、猫さんの垂直壁上り。
超絶酔うんですけども・・・orzorzorz

なんだかんだといって、大体どのゲームも物語中盤くらいでだいぶ慣れてくる筈なので、しばらくは我慢して頑張ろう。えいえいおー。

イース9:クリア

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しました(´◉◞౪◟◉)

あれ?はじめましたエントリを書いた後なんにも書いていなかった気が?する?んんん???
きっと気のせい(´▽`)(´▽`)(´▽`)

時間があればひたすら進めまくってやっとこさクリアしました。
睡眠時間をまた削ってしまったけれど後悔はしていない。めっさ楽しかった(´▽`)デス

イース8があまりにも好みどストライクだったので、イース9はきっと8よりは評価は落ち着くだろうな~と思っていましたが、いやはや自分の予想というのはあてにならないものです。
終わってみたら、8と同じくらい満足していました。素晴らしいエンターテイメントでした、ハイ(´▽`)

イースを二作やってみて思ったのですが、「冒険家アドルがひとつの場所で冒険をして最後はハッピーエンドで立ち去る」という基本的な仕掛けが物凄く上手く機能しているのでしょう。
いろいろやり残した要素もあるので、忘れたころに強くてニューゲームでやり直したいですね(´▽`)
ただ、そろそろプレステ後継機の話題も出てきているので、やるなら早めにやらなければ・・@w@;;;

8も9も、最後に冒険の舞台からアドルが立ち去るというところで名残惜しさからナミダガしていたので、きっと過去作も同じことになるに違いないと思い、過去作のプレイを検討中です。
歩くネタバレ魔人の相方曰く、我が家にはPSVita版のイース7とセルセタの樹海があるそうで、セルセタの樹海はリメイク版?らしきものがPS4で出ているらしい、です。多分。

なので、次はセルセタの樹海をPS4でやろうかな~と思っています。

あ、基本的に満足度100%に近かったイース9ですが、一点だけ。
誰だか分からない人たちに話しかけられたシーンは、多分過去のイースに出てくる主人公クラスの人達なのだと思いますが、8しかやったことのない私にはダーナさん以外サッパリ分かりませんでした@w@;

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ここで出てきた他の人たちが気になるのでイース1~7もやってみたいけれど、さすがに昔のゲームの移植版をやるのは厳しいのでいつかリメイク版が出るといいな~と思っています(´▽`)
いつも思うのですが、やっぱりゲームは時間とお金が許す限りいろいろなものをやっておくに限りますね。
いや、ゲームに限った話でもないのですが。私の人生には時間とお金が全然足りない・・。

以下超絶ネタバレクリア画像。
普段はクリア画像は日記には載せないのですが、あまりにも素敵な絵だったので、いつか見返すとき用に。

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イース9がとてもとても面白かったおかげでイース熱がボーボーしているので、イース セルセタの樹海:改を始めました(´▽`)
イース9では24歳だった主人公のアドル君の冒険初期のお話ということで、御年18歳。若いです(´◉◞౪◟◉)

一応wikipediaのイースシリーズのページをざっと読んでみたのですが、どうにもいまいとつセルセタの樹海がどういう位置づけなのか理解できていません@w@;
多分、他の会社が作った?イース4?を本家ファルコムさんがPSP版にリメイクしたのが初代セルセタの樹海で、このセルセタの樹海:改はPS4への移植版?的な?かんじですかね???

やっぱりよくわからないけど、まあいっか(´◉◞౪◟◉)

で、早速始めてみましたが、やはりイース8と9を先に遊んだ身としては、システム面で引っかかる点が多々あります。
とはいうものの、それは当たり前の話。
セルセタの樹海があったからこそ、基本システムが似通ったイース8と9があれだけ遊びやすいゲームになったのでしょう。
むしろ、よくもまあこの状態からあれだけ進化したものだな~と感心しきりです。

びっくりするほど状態異常の効果が高くて、敵を状態異常にすればラクだけれど、こちらが状態異常になると大ピンチになるという変態的バランスなので、早くリボン(違)が欲しいな~と思います。
まあ、そういう便利アイテムは大抵終盤でしか入手できないと相場が決まっていますけれどね(´◉◞౪◟◉)

現在、やっとこさ4人になって本格的に冒険をはじめよう!という、起承転結で言えば承のところ。
それなのに、もうマップが50%近く開いているのが本当に解せぬ・・。

クロノ25周年記念?のコンサート『CHRONO ORCHESTRA 時を渡る翼』に行ってきました。

今回はあまり楽しめませんでした@w@;

席があまり良くない場所(A席の端の方)で、スピーカーのほぼ真正面の位置だったので、せっかくのオーケストラの生音よりもスピーカーからの音の方がよく聞こえてしまい、録音した音を聴いているような感覚に陥ってしまいました。
フルオケならスピーカー必要ないと思うんですけどね・・使わないと後ろまで届かないようなヘッポコ設計のホールだったんですかね・・?

それから、ゲーム音楽のコンサートではよくある、後ろのスクリーンにゲーム映像を流すアレは、私にはまったく向いていないということが分かりました@w@;
シアトでいつも思うのですが、どうも私は視覚・聴覚・触覚の情報を脳内で同時処理することがとてもとても苦手なタチらしく、ゲーム映像をみていると音を聴くのがおろそかになってしまうようです。
というわけで、途中からは映像を見ないようにして音だけを楽しもうとしたのですが、上述の通り音も微妙という・・orz

他にもいろいろありますが、ネガティブなことを書くと気が滅入るのでこのくらいにしておきます@w@;

しました(´◉◞౪◟◉)

はじめましたエントリを書いて途中経過を書いてない?
いつものこと(´▽`)ですね(´▽`)
これなら、カテゴリをゲームタイトルごとにせずにYsでまとめてしまえばいいような気がしてきました。
・・まあいっか(´▽`)テキトー

今作は元がかなり昔のゲームだったので、イージーモードがどれくらいイージーか不安に思っていたのですが、相変わらずのサックサク加減のイージーでした(´▽`)
アクションが苦手でも全然苦労せずに進められるモードを用意してくれているのが大変にありがたいです。
ありがとうファルコム(´▽`)!!!

物語に常に大きな謎を置いて、それを追いかけるスタイルだったイース8,9に比べると、このセルセタの樹海は昔ながらのRPG的なフラグ立てストーリーという感じで、とてもとても素直なお話だったと思います。
それが悪いというわけではなくて、やはり最近のゲームというのはユーザを飽きさせないようにストーリー的に捻って作ってあるんだな~としみじみ思いました。

しかし、イースシリーズって本当に面白いーっすね(´▽`)ハハハハハ

おまけ。結局このあと一度もみかけなかったみっしぃ。一体どこにいたんだろう???ys20191030-001.jpg

TFFAC:ビビのテーマ

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二週間ぶりのシアト。
ひっさしぶりの新曲に触れてきました(´▽`)

■ビビのテーマ (FF9)

どこかトボけた感じのFMS。
今日は頭が回っていなかったのか、サボりすぎて腕が落ちたのか、究極はフルチェインすら出来ませんでした(´◉◞౪◟◉)アレレ
やっぱりもう少しマメに通わないとダメですかねぇ・・。

■第39回課題曲ランキング

毎度おなじみ課題曲ランキング。
今回のお題はFF4バトル2超絶(´▽`)デス
FF4の超絶譜面はどれも譜面が読みやすくて素直で大好きなのですが、どうにも16分連打が苦手でミスりまくり。
自己ベストを超えられていないので、出来れば期間中にもう一回くらいチャレンジしたいです。